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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
16:20
沖縄 大濱信泉記念館 通信リンク負荷平準化問題に対するK-shortest pathと強化学習を用いた近似解法
高橋ひめの篠宮紀彦創価大CAS2023-123 CS2023-116
近年、情報通信ネットワークにおけるデータトラフィック量は増大しており、輻輳のリスクが高まっています。先行研究では、ネット... [more] CAS2023-123 CS2023-116
pp.70-73
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
16:45
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SDNのためのセグメントルーティングを用いたフロー分散アルゴリズム
水野桃夏木村成伴筑波大NS2023-166
SDNネットワークにおいて,セグメントルーティングを用いてパスを集約するこ
とでフローテーブルの更新回数を削減する方式... [more]
NS2023-166
pp.38-43
ITS 2023-07-14
14:55
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
警告型安全運転支援システムにおけるセンシング半径と事故削減効果の関係について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2023-6
本稿ではセンサと通信機能を含むマイクロスコピック交通流シミュレータを用いて,警告型安全運転支援システムにおけるドライバの... [more] ITS2023-6
pp.30-39
NS 2023-04-13
14:15
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた経路設計法のための最適な教師信号の検討
伊藤 真雫石樹生見越大樹日大NS2023-4
トラヒックエンジニアリングのための機械学習を用いた経路設計法を提案している.提案方式では,複数の拠点間トラヒックからなる... [more] NS2023-4
pp.19-24
IA 2022-11-21
14:30
新潟 万代市民会館(新潟県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークにおけるアプリケーション識別方式の検討と映像伝送品質への影響調査
斎藤龍之介吉田晴信石原真太郎秋山豊和小林和真京都産大)・三島 航NTTコミュニケーションズIA2022-40
インターネットサービスプロバイダ (ISP)を利用する顧客からは様々なアプリケーションのトラフィックが発生し,それぞれ異... [more] IA2022-40
pp.20-24
IA 2022-11-21
14:55
新潟 万代市民会館(新潟県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークの提案とPer-Flow Steeringの実装方式の検討
吉田晴信斎藤龍之介石原真太郎秋山豊和小林和真京都産大)・三島 航NTTコミュニケーションズIA2022-41
ISPが提供するネットワークで求められるQoSをはじめとするTraffic Engineering(TE)を実現する方法... [more] IA2022-41
pp.25-32
NS, IN
(併催)
2022-03-10
09:10
ONLINE オンライン開催 フローの経路変動を抑制するTraffic Engineeringのための経路最適化手法
西口雅人藤原貴之中務諭士武井勇樹NTTNS2021-122
ネットワーク資源の利用率を最適化し,ネットワークの輻輳を低減するためのアプローチとして,Traffic Engineer... [more] NS2021-122
pp.1-6
RISING
(第三種研究会)
2021-11-16
09:30
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セグメントルーチング環境における経路最適化を用いたネットワークスライシング
猪野 潤西辻 崇朝香卓也都立大
セグメントルーチング環境において経路最適化を用いた新たなネットワークスライシング方式を提案する.ネットワークスライシング... [more]
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS
(連催)
2020-09-08
16:00
ONLINE オンライン開催 安全を目的としたあるべきITS情報通信について ~ センサと通信システムの融合とT秒Rm評価法による過剰要求性能の回避 ~
長谷部壱佳長谷川孝明埼玉大ITS2020-3
本稿では,安全性と社会的実現性の両面を考慮したあるべきITS情報通信を明らかにするために,センサ型,通信型,およびセンサ... [more] ITS2020-3
pp.1-8
IN, RCS, NV
(併催)
2020-05-21
13:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]NetworkAPI:SRv6とIPエニーキャストを用いたアプリケーションを意識したトラヒック制御手法の提案
宮坂拓也北原 武KDDI総合研究所IN2020-3 RCS2020-16
5Gの展開により,AR/VRやコネクティッドカー等の高い通信品質が要求されるアプリケーションの実現が期待されている.その... [more] IN2020-3 RCS2020-16
pp.7-12(IN), pp.31-36(RCS)
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
10:45
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 深層学習を用いたネットワークトラヒック予測における属性情報の有用性の検討
徳山雄丈福島行信樽谷優弥横平徳美岡山大NS2019-122
ネットワーク事業者が設備投資やトラヒックエンジニアリングを適切に実施するためには,将来のトラヒック量を極力正確に予測する... [more] NS2019-122
pp.13-18
CQ 2018-07-20
13:50
宮城 東北大学 Traffic Matrix Prediction based on Bidirectional Recurrent Neural Network and Long Short-Term Memory
Van An LePhi Le NguyenSokendai(The Graduate University for Advanced Studies))・Yusheng JiNIICQ2018-40
Accurate prediction of the future network traffic plays an i... [more] CQ2018-40
pp.51-56
IN, RCS, NV
(併催)
2018-05-10
16:10
神奈川 慶應義塾大学 [依頼講演]MECを活用したコネクティッドカー向け通信制御
北原 武丹羽朝信市川孝太郎難波晃就松本延孝大谷朋広KDDI総合研究所IN2018-4 RCS2018-29
コネクティッドカーが大規模に普及すると,それらが生成する大量のデータ通信により既存セルラ網の通信負荷が高まり,リアルタイ... [more] IN2018-4 RCS2018-29
pp.19-24(IN), pp.43-48(RCS)
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 人の脳情報処理プロセスに着想を得た動的な予測形トラヒックエンジニアリング手法
佐竹幸大大下裕一村田正幸阪大IN2017-93
インターネットを流れるトラヒックは、量・時間変動ともに増大しており、時間変動の大きなトラヒックを効率的に収容する技術が求... [more] IN2017-93
pp.21-26
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:20
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 災害時のセルラーネットワークにおける不確実な観測情報に基づくトラヒックエンジニアリング
佐竹幸大・○大下裕一阪大)・石橋圭介星合擁湖NTT)・村田正幸阪大IN2017-94
災害時には、安否状態の確認、災害状況、避難情報等による通信トラヒック需要が急増するとともに、通常
との異なる人流発生が... [more]
IN2017-94
pp.27-32
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:40
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート スケールフリーネットワークにおけるTEのためのフロー配置アルゴリズム
嘉藤 学有明高専)・川原憲治九工大IN2017-95
ネットワークの利用状況に応じて送信トラヒックの要求品質を満たすための経路選択を行うトラヒックエンジニアリング(Traff... [more] IN2017-95
pp.33-38
NS, IN
(併催)
2018-03-01
10:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート マルチパスTCPを適用したEnd-to-End空間的統括TEの性能評価
波左間貴大川原憲治九工大IN2017-96
近年,インターネットの普及に伴うトラヒック増加に対応してネットワーク機器が増設されているため,ある送受信ノード間には複数... [more] IN2017-96
pp.39-44
CS, CQ
(併催)
2017-04-21
13:50
北海道 千歳科学技術大学 [特別招待講演]通信トラヒック工学におけるモデル化と解析事例
吉野秀明日本工大CS2017-11 CQ2017-10
コペンハーゲンの電話会社に勤務していたA.K.アーランが即時式無限呼源システムにおける電話回線数を算出するための計算式、... [more] CS2017-11 CQ2017-10
pp.55-60(CS), pp.47-52(CQ)
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 予測型トラヒックエンジニアリングのためのソーシャルメディアデータからトラヒック変動に関する情報の抽出
河島滉太大下裕一村田正幸阪大IN2016-98
モバイル端末の普及に伴い、通信ネットワークに流れるトラヒック量は、量・変動ともに増大している。これに対し、変動するトラヒ... [more] IN2016-98
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2017-03-02
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 予測分布を用いたネットワーク制御におけるトラヒックの観測スケジューリング手法
佐竹幸大大歳達也大下裕一村田正幸阪大IN2016-100
トラヒックの時間変動が激しい状況下においても、輻輳を生じずトラヒックを収容するためには、トラヒックエンジニアリング(TE... [more] IN2016-100
pp.19-24
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