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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2023-04-14
11:40
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細粒度の通信トラヒック解析によるネットワーク異常検知
鎌村星平武田祐哉成蹊大)・武井勇樹西口雅人林 裕平藤原貴之NTT
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ITS, IEE-ITS
(連催)
2023-03-13
16:45
千葉 日本大学船橋キャンパス2号館241室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
交通モード階層分離型ラウンドアバウトの安全性について
高木大輝長谷川孝明埼玉大ITS2022-84
本稿では交通モード階層分離型ラウンドアバウの安全性の評価のために,総合遅延を導入した評価基盤を構築し,評価の一例を述べて... [more] ITS2022-84
pp.28-32
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
09:00
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高度5Gネットワーク制御技術の統合実証に向けた大規模シミュレーション評価
平山晴久渋谷恵美山口 明塚本 優村上隆秀新保宏之KDDI総合研究所RCS2022-281
2025年ごろの高度5G時代には,大容量,超低遅延,超多接続などの多様な要求品質のトラヒックが想定されることから,個々の... [more] RCS2022-281
pp.185-189
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-22
14:40
北海道 北海道大学 COVID-19のパンデミックにおける交通社会現象のシミュレーション的検証 ~ 交通需要が時間的に変化する交通流を含めた総合検討 ~
笠原 滉長谷川孝明埼玉大ITS2022-73 IE2022-90
本稿では,COVID-19のパンデミックに伴う交通量の減少と交通事故の変化のデータと,一般道における交通事故を評価可能な... [more] ITS2022-73 IE2022-90
pp.173-178
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
13:35
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
圧縮センシングを用いたトラヒック推定によるVM配置方法の性能評価
山本亜美湯本憲太松田崇弘都立大)・樋口淳一児玉武司上野 仁富士通CQ2022-66
著者らは,複数の物理ホストと複数の仮想マシン (VM: Virtual Machine) からなるクラウドコンピューティ... [more] CQ2022-66
pp.29-34
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
15:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Fukui-Ishibashi型セルオートマトン交通流モデルに対する渋滞抑制のための知的信号機制御
秋山拓也甲斐健也東京理科大CAS2022-73 ICTSSL2022-37
本発表では,Fukui-Ishibashi型セルオートマトン交通流モデルを構築し,その総渋滞数を最小化するような信号機制... [more] CAS2022-73 ICTSSL2022-37
pp.62-66
SANE 2023-01-20
15:25
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]航空交通データの一般への提供と活用促進の取り組み
岡 恵中村陽一福田 豊電子航法研)・成岡 毅NTTデータSANE2022-98
安全で効率的な将来の航空交通システムの構築のために長期ビジョン(CARATS : Collaborative Actio... [more] SANE2022-98
p.51
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-16
10:20
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラウドソース無線装置(CRU)を用いた適応C-RAN構成におけるシステムレベルシミュレーションによるスループット評価
石井悠斗宗 秀哉湘南工科大)・丸田一輝東京理科大)・中山 悠東京農工大RCS2022-165
増加するモバイルトラヒックを収容するため,集中型無線アクセスネットワーク(C-RAN: Centralized Radi... [more] RCS2022-165
pp.61-66
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]圧縮センシングを用いたトラヒック推定によるVM配置方法に関する一検討
山本亜美湯本憲太松田崇弘都立大)・樋口淳一児玉武司上野 仁富士通
著者らは,複数の物理ホストと複数の仮想マシン (VM: Virtual Machine) からなるクラウドコンピューティ... [more]
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
14:30
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]複数物理ホストに対する圧縮センシングを用いたトラヒック推定手法の性能評価
湯本憲太松田崇弘都立大)・樋口淳一児玉武司上野 仁富士通CQ2022-43
著者らは,クラウドコンピューティング環境において,物理ホストのトラヒック負荷に応じて仮想マシン~(VM: Virtual... [more] CQ2022-43
pp.103-108
SeMI, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL, IPSJ-ITS
(連催)
2022-05-27
11:15
沖縄 北谷町商工会ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高速道路における路車間通信を用いた短時間車速予測と速度制御による渋滞軽減手法の評価
福丸哲矢森野博章芝浦工大SeMI2022-13
現在の高速道路の渋滞は主に交通集中が原因となって生じており,その対策として渋滞吸収運転(JAD: Jam-Absorpt... [more] SeMI2022-13
pp.59-64
AI, JSAI-SAI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2022-03-12
09:00
北海道 WSSIT2022
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
各車両のスケジュールと緊急度を考慮した道路交通信号制御システムの提案
張 桀碩岩瀬一彦武村知昭東川 瞬阿部晶子大久保友幸林 久志都立産技大AI2021-26
近年の道路交通信号制御システムでは,渋滞緩和のために様々な工夫をしている.しかしながら,各 車両のスケジュール(目的地と... [more] AI2021-26
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2022-03-11
10:40
ONLINE オンライン開催 LoRaネットワークにおけるACKを介した送信遅延制御による動的送信スケジューリング手法
坂東 力中尾彰宏東大NS2021-150
LPWA の 1 つである LoRa では MAC プロトコルに ALOHA を用いており, センサー数の増加によって通... [more] NS2021-150
pp.164-170
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
09:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) VM動的再配置のための圧縮センシングを用いたトラヒック量推定手法
湯本憲太松田崇弘都立大)・樋口淳一児玉武司上野 仁富士通CQ2021-126
複数の仮想マシン(VM: Virtual Machine)からなるクラウドコンピューティング環境において,VMが送出して... [more] CQ2021-126
pp.142-147
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
15:40
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 前頭葉脳波ベータ周波数帯に着目したVR交通環境体験時の安心感評価
大西 衝宍戸英彦亀田能成筑波大IMQ2021-63 IE2021-125 MVE2021-92
道路は歩行者にとって安全かつ安心して通れる環境であるべきである.そのため,歩行者の観点から道路環境を定量的に評価すること... [more] IMQ2021-63 IE2021-125 MVE2021-92
pp.278-283
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-07
10:10
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
通信品質劣化に起因するトラフィック減少事象の検出可能性
石橋圭介国際基督教大)・内田拓海コムワースSITE2021-48 IA2021-61
本稿では,通信品質劣化によってユーザやアプリケーションの通信挙動が変化し,結果としてトラヒック が減少する事象の検出可能... [more] SITE2021-48 IA2021-61
pp.15-18
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
10:05
ONLINE オンライン開催 超離散交通流モデルに対する渋滞抑制のための深層学習に基づく知的信号機制御
青木悠紀甲斐健也東京理科大CAS2021-88 CS2021-90
本研究では,超離散交通流モデルに対して深層学習に基づいて信号機を制御する新しい手法を提案する.特に,先行研究において得ら... [more] CAS2021-88 CS2021-90
pp.75-80
SAT, SANE
(併催)
2022-02-24
09:40
ONLINE オンライン開催 衛星通信システムにおけるトラヒック需要予測モデルの更新とリソース制御切替の動的スケジューリングに関する検討
高橋昌希川本雄一加藤 寧東北大SAT2021-53
近年,衛星通信システムを5G網と連携させる動きが世界各地で加速しており,将来的には衛星通信システムへのトラヒック需要の増... [more] SAT2021-53
pp.1-6
SAT, SANE
(併催)
2022-02-24
10:05
ONLINE オンライン開催 衛星通信システムにおける転移学習を用いたトラヒック予測による帯域使用幅削減に関する検討
玉田一将川本雄一加藤 寧東北大SAT2021-54
近年,テレワークや定額動画配信サービスなどの普及によりインターネットトラヒックはますます増加している.また,Beyond... [more] SAT2021-54
pp.7-12
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-21
16:45
ONLINE オンライン開催 交通モード階層分離型ラウンドアバウトの1階の利用方法について ~ 自転車と歩行者のシェアードスペース化 ~
趙 康博長谷川孝明埼玉大ITS2021-37 IE2021-46
本稿では,既に著者らが提案したマルチモード交通社会のためのモード階層分離型ラウンドアバウトに関しての1階と2階の自転車の... [more] ITS2021-37 IE2021-46
pp.73-77
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