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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2023-12-20
16:00
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
行列同時分解を用いた全体交通量の推計
田口優真豊田中研)・石井良尚笹井健行福島真太朗トヨタ自動車)・三田勝史豊田中研
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-06
10:45
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
擬似ネットワークトポロジーを用いたODトラヒック行列推定の精度向上
長谷川陽平内田真人早大CQ2019-150
ルータで観測されるフロー流量の和 (集約フロー流量) から,直接観測することができない個々のフロー流量 (対地間フロー流... [more] CQ2019-150
pp.81-86
CQ 2018-07-20
13:50
宮城 東北大学 Traffic Matrix Prediction based on Bidirectional Recurrent Neural Network and Long Short-Term Memory
Van An LePhi Le NguyenSokendai(The Graduate University for Advanced Studies))・Yusheng JiNIICQ2018-40
Accurate prediction of the future network traffic plays an i... [more] CQ2018-40
pp.51-56
NS, IN
(併催)
2018-03-02
11:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート ODトラヒック行列推定における逆関数法の一般化
土井裕貴早大)・鶴 正人九工大)・内田真人早大NS2017-216
直接計測することが困難なネットワーク上の大域的な対地間トラヒックフローの流量(対地間フロー流量)を,それらが通過するルー... [more] NS2017-216
pp.275-280
NS, IN
(併催)
2018-03-02
11:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 観測データのリサンプリングによる解候補の生成と選別に基づいたODトラヒック行列推定の精度向上
加瀬史門宮田高道千葉工大)・鶴 正人九工大)・内田真人早大NS2017-217
広域ネットワークの管理・運用においては,複数のネットワーク間を交流するトラヒックフローの流量(ネットワークフロー流量)を... [more] NS2017-217
pp.281-286
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
14:40
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 観測フローデータのリサンプリングによるODトラヒック行列推定の精度向上
加瀬史門内田真人千葉工大CQ2016-117
広域ネットワークの管理・運用においては,複数のネットワーク間を交流するトラヒックフローの流量(ネットワークフロー流量)を... [more] CQ2016-117
pp.37-42
IN, IA
(併催)
2015-12-18
11:35
広島 広島市立大学 ODトラヒック行列推定におけるフロー流量平均推定の分析と改良
若松祐輝鶴 正人九工大IN2015-87
ネットワークの運用管理において,ネットワーク間交流量のような通過ルータの順序で識別されるマクロなネットワークフロー(以下... [more] IN2015-87
pp.95-100
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
10:15
高知 高知市文化プラザかるぽーと 大規模光IP網におけるパス復旧順序最適化法の提案
鎌村星平山本 宏源田浩一NTT)・小泉佑揮荒川伸一村田正幸阪大NS2014-139
大規模光IP網において光パスを設定する際には設定遅延により一定の時間を要することを踏まえ,End-to-endの交流トラ... [more] NS2014-139
pp.65-68
NS 2012-04-20
14:15
高知 高知県立大学 サービス統合IP網における交流トラヒック推定精度の評価
杉山隆太武田知典宮村 崇植松芳彦NTTNS2012-15
ネットワークトポロジや設備量の最適化に向けては対地間の交流トラヒック構造の正確な把握が重要である.リンク毎のトラヒック量... [more] NS2012-15
pp.83-86
PN 2010-11-02
10:25
東京 日本女子大学 一部のノードからの情報収集により全リンク上のトラヒック量を推定する手法
樽谷優弥大下裕一荒川伸一村田正幸阪大PN2010-27
トラヒックエンジニアリングを行うためには、定期的にネットワーク内のトラヒック情報をネットワーク内の各ノードから収集する必... [more] PN2010-27
pp.19-24
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-13
13:40
石川 金沢工業大学 大規模IP網における交流トラヒック推定技術
武田知典小島久史井上一郎塩本公平NTTNS2009-113
対地間の交流トラヒックの把握はネットワーク設計などに有用であるが、IP網においては直接測定することが難しい。そこで、測定... [more] NS2009-113
pp.55-58
PN, OPE, EMT, LQE
(共催)
2009-01-30
09:15
京都 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) トラヒックマトリクスの取りうる範囲を考慮したマルチレイヤトラヒックエンジニアリング
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2008-60 OPE2008-163 LQE2008-160
動的に論理トポロジ・経路の設計を行うことにより、大容量のトラヒックを効率的に転送するマルチレイヤトラヒックエンジニアリン... [more] PN2008-60 OPE2008-163 LQE2008-160
pp.101-106
PN 2008-08-08
09:55
北海道 朝里クラッセホテル(小樽市) トラヒックの長期変動から現在のトラヒックマトリクスを推定する手法
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・大木英司電通大)・塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2008-15
現在のトラヒックマトリクスを得ることは、トラヒックエンジニアリングにとっ
て必須である。しかしながら、トラヒックマトリ... [more]
PN2008-15
pp.7-12
PN 2007-03-06
12:15
鹿児島 屋久島環境文化村センター(屋久島) [奨励講演]段階的 VNT 再構成時におけるトラヒック推定精度向上のための検討
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・阿多信吾阪市大)・大木英司塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2006-90
我々の研究グループでは、推定誤差を含むトラヒックマトリクスを用いて適切な VNT を構築するための段階的な VNT 再構... [more] PN2006-90
pp.37-40
IN, PN
(併催)
2006-10-13
14:00
東京 NTT武蔵野研究所 トラヒックマトリクス推定との協調による段階的な VNT 再構成
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・阿多信吾阪市大)・大木英司塩本公平NTT)・村田正幸阪大PN2006-38
トラヒックを効率的に収容する方法として、IP/光ネットワーク上で、光パスによって構築される論理トポロジ (VNT)を動的... [more] PN2006-38
pp.67-72
PN 2006-08-22
09:25
北海道 稚内総合文化センター IP・光マルチレイヤTEにおけるトラヒックマトリクス推定の影響
大下裕一阪大)・宮村 崇NTT)・荒川伸一阪大)・阿多信吾阪市大)・大木英司塩本公平漆谷重雄NTT)・村田正幸阪大PN2006-11
トラヒックを効率的に収容する方法として、パケットレイヤ網とオプティカルレ
イヤ網で協調してトラヒック制御をおこなうマル... [more]
PN2006-11
pp.7-12
PN, IN
(併催)
2005-10-14
10:00
神奈川 慶應大学(矢上) アクセスリンクトラフィックの観測に基づくVPN交流トラフィック推定
大谷和也塩田茂雄千葉大
本研究では,VPNサイトとプロバイダネットワーク間のアクセスリンク上の入出力トラフィック量の測定値のみから,VPNサイト... [more] IN2005-93
pp.31-36
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