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 47件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2023-10-06
13:25
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線センサ網における遅延制約付フレームの最大集約による優先転送に基づくランダムアクセス制御法
松田理沙谷川陽祐戸出英樹阪公立大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
PN 2023-08-29
15:40
北海道 北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
センター型セキュリティ分析のためのジッタ制約を考慮した高速マルチレイヤ経路設計アルゴリズム
村上隆太栗本 崇岡本 聡山中直明慶大PN2023-24
Beyond 5G 時代における高信頼なネットワーク基盤実現のために,センター型セキュリティ分析手法である“Reconf... [more] PN2023-24
pp.40-46
IN, CCS
(併催)
2022-08-05
10:30
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク間隔からの力学系再構成によるスパイク列間の因果性検出
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大CCS2022-36
本稿では,遅延座標系による力学系再構成を応用した非線形因果性検出手法をスパイク列などの点過程に拡張した手法を提案する.観... [more] CCS2022-36
pp.48-53
DC 2021-12-10
15:25
香川 国民宿舎小豆島(ふるさと荘交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
運行実績データを用いた複数の畳み込みニューラルネットワークによる列車の駅発生遅延予測
髙橋 司福田卓海高橋 聖日大)・中村英夫東大DC2021-61
首都圏の鉄道はラッシュ時の高い混雑率により頻繁に遅延が発生するため,遅延緩和に対する対策が盛んに行われている.対策の効果... [more] DC2021-61
pp.34-37
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
10:10
ONLINE オンライン開催 シストリックアレイによる多層パーセプトロンの学習アクセラレータについて
妹尾豪士神宮司明良倉持亮佑中原啓貴東工大VLD2021-23 ICD2021-33 DC2021-29 RECONF2021-31
ニューラルネットワークは多様な用途で用いられ, ネットワークの攻撃検知のような高速な学習を必要とする需要がある. 誤差逆... [more] VLD2021-23 ICD2021-33 DC2021-29 RECONF2021-31
pp.37-42
DC 2020-12-11
14:20
兵庫 洲本市文化体育館 (淡路島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
運行実績データを用いた畳み込みニューラルネットワークによる列車の駅発生遅延予測
髙橋 司福田卓海高橋 聖日大)・中村英夫東大DC2020-63
首都圏の鉄道はラッシュ時に高い混雑率で運行している.混雑が引き起こす問題として遅延があり,遅延緩和に対する研究や対策が行... [more] DC2020-63
pp.23-26
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
09:30
ONLINE オンライン開催 距離制約付き迂回可能性を含む経路の到達可能性に関する検討
大谷珠有原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2020-49
ネットワーク上のリンクやノードに障害が発生すると,正常にネットワークが利用できなくなる場合がある.これまでに2点間の到達... [more] CQ2020-49
pp.10-15
HWS, VLD
(共催)
2019-03-01
10:25
沖縄 沖縄県青年会館 FPGAを対象とした束データ方式による非同期式回路に対する配置制約についての検討
大竹 樹齋藤 寛会津大VLD2018-123 HWS2018-86
本稿では,Field Programmable Gate Array (FPGA) を対象に束データ方式による非同期式回... [more] VLD2018-123 HWS2018-86
pp.181-186
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 交互学習と多層化によるニューラルネットワークビームフォーマの音声歪み低減の検討
江口航平水町光徳九工大EA2018-64 EMM2018-64
ニューラルネットワークビームフォーマは,目的方向と非目的方向の同時制御が可能であるため,線形演算による遅延和ビームフォー... [more] EA2018-64 EMM2018-64
pp.7-12
OFT 2018-10-11
16:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]Long-range distributed sensing based on slope-assisted BOCDR
Heeyoung LeeYosuke MizunoKentaro NakamuraTokyo TechOFT2018-45
 [more] OFT2018-45
pp.145-148
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-05
15:20
栃木 鬼怒川温泉ホテル DTNにおける抑制的エピデミックルーティングの提案
佐藤裕真川端奈津子山崎康広大崎博之関西学院大SITE2017-69 IA2017-80
DTN ルーティングを高速化・高効率化するためには、メッセージを迅速に宛先
ノードに配送するとともに、配送が完了したメ... [more]
SITE2017-69 IA2017-80
pp.127-132
KBSE 2018-03-02
14:20
沖縄 石垣市民会館 中ホール 時間制約を考慮可能な自己適応システム実装フレームワークの検討
津田宏軌・○中川博之土屋達弘阪大KBSE2017-59
自己適応システムは環境の変化などに適応し,自ら振る舞いを変化させることができるシステムである.その特徴から振る舞い変更の... [more] KBSE2017-59
pp.121-126
R 2017-12-15
14:50
東京 機械振興会館 移動閉そくにおける無線伝送断を考慮した運転時隔の推定
杉山陽一山本春生岩田浩司鉄道総研R2017-58
ダイヤ乱れ時の早期回復や輸送力の増加のために,運転時隔を短縮できる列車制御手法が必要である.固定閉そく方式のもとでは,先... [more] R2017-58
pp.13-18
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
11:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 産業用ネットワークにおける低遅延通信フローの経路探索手法
久保見 慎末廣 雄松下竜真堀田善文川手竜介三菱電機NS2017-83
ネットワークの大容量化、経済化の観点から、自動車、列車、工場などの産業用ネットワークへのイーサネットの適用が進んでいる。... [more] NS2017-83
pp.73-78
VLD 2017-03-02
15:25
沖縄 沖縄県青年会館 回路動作温度範囲に対する最適スキュー温度特性
曽我 慎金子峰雄北陸先端大VLD2016-119
LSIを組み込んだ機器があらゆる場所で利用されるようになってきており,LSIは様々な温度環境において,動作し続けることが... [more] VLD2016-119
pp.91-96
IN, RCS
(併催)
2016-05-19
12:00
東京 機械振興会館 遅延制限されたスロット付アロハ方式の双安定性に関する考察
堀内貴行榊原勝己武次潤平岡山県立大IN2016-4
スロット付アロハ方式が双安定性を示すことは以前より知られており,
様々な研究が行われている.
筆者らは,
初回のパ... [more]
IN2016-4
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
14:10
長崎 長崎県勤労福祉会館 遅延故障BIST向けLFSR/MISRシード生成
嶋津大地大竹哲史大分大VLD2015-70 DC2015-66
本稿では,遅延故障に対するスキャンBIST向けのLFSR及びMISRシード生成法を提案する.
従来より使用されているシ... [more]
VLD2015-70 DC2015-66
pp.213-218
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
11:10
長野 JA長野県ビル ハフマン符号を適用した無線フィードバック制御システムのデータレート制限下における性能評価
永田篤史小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2015-18
無線フィードバック制御システムにおいて、伝送する制御情報の情報量を削減するためにハフマン符号を適用する.無線制御では、無... [more] RCC2015-18
pp.7-11
NS, IN
(併催)
2015-03-03
14:50
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 遅延情報を用いたEnd-to-End可用帯域測定ツールの実装と評価
石田裕貴花田真樹東京情報大)・金光永煥早大)・金 武完東京情報大IN2014-163
現在,PathloadやIGI/PTRなどに代表される多くのEnd-to-End可用帯域推定方式が提案されている.
こ... [more]
IN2014-163
pp.249-254
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
10:45
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) タイミング制約を含んだ回路記述方式とその意味論
西村俊二尼崎太樹末吉敏則熊本大VLD2014-82 DC2014-36
数学的な理論に基づく厳密な検証が可能となることから,各種の形式検証手法が広がりつつあるが,その検証対象は同期回路に限られ... [more] VLD2014-82 DC2014-36
pp.81-86
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