研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]時空間同期を用いた同期SS-CDMA通信機能の実装と評価 ○赤坂瀬玲菜・亀田 卓(広島大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-12 11:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]ソフトウェア無線機を用いたアンテナスイッチング方式MIMOチャネルサウンダの開発 ○池上十五・金 ミンソク(新潟大) AP2023-30 |
電波伝搬路測定は無線通信システムを適切に設計するために必要不可欠である.伝搬路測定にはチャネルサウンダやベクトルネットワ... [more] |
AP2023-30 pp.1-6 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-01 17:30 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
擬似無線機を用いた怠惰学習による帯域内全二重無線通信の実装に関する一検討 ○趙 欧・廖 偉舜・李 可人・川崎 耀・松村 武・児島史秀・原田博司(NICT) RCS2022-265 |
既存の無線通信システムにおける周波数利用効率を向上させるために,著者らは,怠惰学習を用いて基地局から送信される自己干渉(... [more] |
RCS2022-265 pp.106-111 |
SR |
2022-11-08 14:00 |
福岡 |
福岡大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[技術展示]UHDによる時刻・位相同期を利用したソフトウェア無線機USRPの利用方法の紹介 ○山田洋士・中村陽斗(石川高専)・亀田 卓(広島大) SR2022-66 |
ソフトウェア無線機USRPをUHD(USRP Hardware Driver)を介してGNU Radioで制御/使用する... [more] |
SR2022-66 p.109 |
RCS |
2022-10-28 14:50 |
愛媛 |
愛媛大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMA ○亀田 卓(広島大) RCS2022-152 |
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more] |
RCS2022-152 p.114 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-14 10:40 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMAの実装と評価 ○赤坂瀬玲菜・亀田 卓(広島大) |
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more] |
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MW |
2022-06-10 10:25 |
長野 |
JA長野県ビル 13階A会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMAのUSRP実装 ○亀田 卓(広島大) MW2022-29 |
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more] |
MW2022-29 p.22 |
CCS, NLP (共催) |
2022-06-10 15:15 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス シグマホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高密度IoT向けCSS-APCMA方式のGNU Radio/USRPを用いた性能評価 ○中村 敦・本多顕太郞(東京理科大)・ペパー フェルディナンド・ライプニッツ賢治(NICT)・若宮直紀(阪大)・長谷川幹雄(東京理科大) NLP2022-21 CCS2022-21 |
高密度IoT環境下においても衝突を回避することが可能なAsynchronous Pulse Code Multiple ... [more] |
NLP2022-21 CCS2022-21 pp.106-110 |
SR |
2022-05-12 15:35 |
東京 |
NICT本部(小金井) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]主にUSRPを使用したSDR開発に必要な知見と課題 ○笹生拓児・福島幹雄(ドルフィンシステム) SR2022-11 |
過去10年間において、USRPに代表される市販されるソフトウェア無線機による研究開発事例が増えた。しかし開発手法や構造を... [more] |
SR2022-11 pp.51-54 |
CQ, MIKA (併催) |
2021-09-09 12:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMA ○亀田 卓(広島大) CQ2021-43 |
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more] |
CQ2021-43 p.35 |
CS, CAS (共催) |
2018-03-12 13:35 |
福岡 |
九州大学 西新プラザ |
マルチホップ無線通信における双方向中継伝送方式のハードウェア実験による性能評価 ○西辻拓人・周 虹・熊本和夫(阪工大) CAS2017-140 CS2017-94 |
本研究では,ソフトウェア無線プラットフォームUSRPと計測器制御・システム開発用ソフトウェアLabVIEWを用いて, ネ... [more] |
CAS2017-140 CS2017-94 pp.41-45 |
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (共催) MoNA, ASN (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2017-03-10 13:50 |
東京 |
東大 本郷キャンパス |
ネットワーク符号化を用いたマルチホップ無線通信中継伝送方式のハードウェア実験装置の試作と性能評価 ○石川 肇・西辻拓人・周 虹・熊本和夫(阪工大) MoNA2016-46 |
本研究では,ソフトウェア無線プラットフォームUSRPと計測器制御・システム開発用ソフトウェアLabVIEWを用いて, マ... [more] |
MoNA2016-46 pp.295-300 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2017-03-03 14:25 |
東京 |
東京工業大学 |
Open Flowによるトラヒック経路切り替えを利用したマルチチャネルアクセス機構の実装 ○木村 匠・田久 修(信州大)・太田真衣(福岡大)・藤井威生(電通大)・笹森文仁・半田志郎(信州大) SR2016-106 |
周波数利用率の改善手法として,コグニティブ無線におけるダイナミックスペクトラムアクセスによる周波数共用技術が注目されてい... [more] |
SR2016-106 pp.67-73 |
SR |
2016-10-27 15:00 |
大阪 |
大阪大学 中之島センター |
[技術展示]ソフトウェア無線機を用いた2.4GHz帯の電波伝搬路測定装置の開発 ○黒瀬拓人・岩田 樹・黒川雄介・金 ミンソク・佐々木重信(新潟大) SR2016-64 |
電波伝搬路測定は無線通信システムを適切に設計するために必要不可欠である.電波伝搬路測定にはチャネルサウンダやベクトルネッ... [more] |
SR2016-64 pp.47-52 |
SR, SRW (併催) |
2015-10-27 09:30 |
東京 |
構造計画研究所(本所新館) |
[技術展示]USRP prototyping of Multidimensional TCM/OFDM Communication Systems ○Takuto Uchida・Shigenobu Sasaki・Minseok Kim(Niigata Univ.) SR2015-54 SRW2015-35 |
This paper presents the Universal Software Radio Peripheral ... [more] |
SR2015-54 SRW2015-35 pp.29-34 |
RCC, ASN, RCS, NS, SR (併催) |
2015-07-30 10:30 |
長野 |
JA長野県ビル |
[ポスター講演]Development of Channel Sounder Prototype for Distributed Wireless Networks ○Tossaporn Srisooksai・Jun-ichi Takada(Tokyo Tech) RCC2015-31 NS2015-51 RCS2015-114 SR2015-32 ASN2015-41 |
To implement cooperative algorithms in distributed wireless ... [more] |
RCC2015-31 NS2015-51 RCS2015-114 SR2015-32 ASN2015-41 pp.77-84(RCC), pp.81-88(NS), pp.79-86(RCS), pp.95-102(SR), pp.117-124(ASN) |
CAS, CS (共催) |
2015-02-26 10:55 |
鳥取 |
鳥取大学 |
USRPを用いた5 GHz帯OFDMパケット伝送特性 ○中尾諭史・梅原大祐(京都工繊大)・村田英一(京大)・田野 哲(岡山大) CAS2014-123 CS2014-95 |
本稿では,協調無線通信の実現に向けた評価用テストベッドの構築を目標として,その基礎となる5 GHz帯のOFDM (Ort... [more] |
CAS2014-123 CS2014-95 pp.19-24 |
SR |
2015-01-30 09:40 |
北海道 |
KKR はこだて |
無線LAN環境におけるマルチチャネル有効利用のための学習型占有率測定法を適用したUSRPによる占有率測定評価 ○後藤雅之・田久 修(信州大)・藤井威生(電通大)・太田真衣(福岡大)・笹森文仁・半田志郎(信州大) SR2014-103 |
マルチチャネル環境において,一時的な空きチャネルを利用するためにはチャネル選択規範が必要である.各チャネルにおける平均的... [more] |
SR2014-103 pp.57-62 |
MW |
2014-12-18 16:40 |
東京 |
青山学院大 青山キャンパス |
Simplified Channel Modeling for Distributed Channel Sounder ○Tossaporn Srisooksai・Jun-ichi Takada(Tokyo Inst. of Tech.) MW2014-163 |
[more] |
MW2014-163 pp.81-86 |
SR |
2014-05-22 12:45 |
神奈川 |
東芝研修センター |
[技術展示]GNU Radio/USRPを用いたMIMOチャネルサウンダの開発 ○閔 天楊・金 ミンソク・高田潤一(東工大) SR2014-3 |
[more] |
SR2014-3 pp.15-21 |