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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2017-12-11
13:30
東京 日本大学 超音波振動を用いた被覆銅線とアルミニウム板の接合 ~ 被覆の剥離状態について ~
鈴木久登大石慎也淺見拓哉三浦 光日大US2017-74
近年,各種電子部品における被覆銅線とはんだ電極の接合が求められている.現在その接合には熱を利用しているが,加熱時に被覆線... [more] US2017-74
pp.1-6
EA, US
(併催)
2017-01-25
13:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]超音波振動を用いた被覆銅線とアルミニウム板の接合 ~ 接合時間と接合強度の関係 ~
鈴木久登淺見拓哉三浦 光日大US2016-94
近年,各種電子部品における被覆銅線とはんだ電極の接合が求められている.現在その接合には熱を利用しているが,加熱時に被覆線... [more] US2016-94
pp.117-121
US 2015-12-21
16:15
東京 日本大学理工学部 駿河台キャンパス 微小機械部品の超音波接合に関する基礎的研究 ~ 接合ビード形状に関する検討 ~
神 雅彦・○飯塚卓也日本工大US2015-80
超音波接合法は,接合面に塑性変形および超音波振動による摩擦を与えることにより,金属表面の吸着分子や酸化層を破壊し,その内... [more] US2015-80
pp.33-36
US 2011-12-22
14:15
神奈川 東京工業大学 すずかけ台キャンパス すずかけホール集会室1 超音波プラスチック接合の機構に関する仮説
足立和成山形大US2011-80
超音波プラスチック接合の技術は、自動車産業を中心とした幅広い産業分野において活用されている優れた加工技術である。しかし、... [more] US2011-80
pp.19-24
US 2009-12-18
15:25
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス 超音波複合振動溶接による各種金属材料の溶接特性および溶接部組織について ~ アルミニウム、銅、ニッケル、アルミナ被覆アルミニウム合金の超音波溶接 ~
辻野次郎丸神奈川大)・杉本榮一アサヒ・イー・エム・エスUS2009-84
超音波複合振動溶接により溶接部に2次元、3次元の振動速度、変位または振動応力を印加する事により、必要な振動速度、振動速度... [more] US2009-84
pp.25-30
US 2009-12-18
15:50
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス 2つの周波数を用いた面内複合振動体
渡辺裕二拓殖大)・米谷和幸・○成瀬健悟精電舎電子工業US2009-85
本研究では、薄いフィルムなどの超音波溶着に用いる振動工具として、1つの共振体を2つの共振周波数で駆動する複合モード振動体... [more] US2009-85
pp.31-34
US 2008-12-19
16:00
神奈川 東京工業大学(すずかけ台キャンパスG4棟2F中会議室) 超音波工具ホーンの疲労破壊
石渡昭一PS研)・神 雅彦日本工大US2008-71
超音波複合加工や超音波プラスチック接合加工などに広く用いられる工具ホーンは、稀にクラック破壊を招き、生産工程を阻害する要... [more] US2008-71
pp.25-28
US 2007-12-13
15:45
神奈川 東京工業大学(すずかけ台) 2.5MHzの弾性表面波素子による超音波プラスチック溶着
成瀬健悟精電舎電子工業)・森 きよみ渡辺裕二拓殖大US2007-87
現在、筆者らは弾性表面波(SAW)素子を用いたプラスチック溶着に関し、接合条件と接合強度の関係について検討を行っている。... [more] US2007-87
pp.29-34
US 2007-12-13
16:25
神奈川 東京工業大学(すずかけ台) [招待講演]強力超音波応用の研究について ~ 高周波数および複合振動を用いた強力超音波応用 ~
辻野次郎丸神奈川大US2007-88
筆者は1960年の東京工業大学/ 精研、実吉・森研での学部卒業研究の強力曲げ振動板の研究に始まり、同大学院修士・博士課程... [more] US2007-88
pp.35-40
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