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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター VANETにおけるLiDARを用いた広域マップの動的生成手法
伊吹 翔吉田政望野口 拓立命館大NS2023-227
自動運転やADASのためのLiDARの活用が進んでいる.LiDARは電波と比較し光束密度が高く,高い精度で物体の位置や形... [more] NS2023-227
pp.323-328
IN, IA
(併催)
2023-12-21
10:40
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 テンポラル・ネットワークの解析手法を用いた車車間通信を経由して感染するコンピュータウィルスの広がりの評価
渡邊勇志小川祐紀雄太田 香董 冕雄室蘭工大IN2023-42
自動車の車車間通信 (V2V 通信) が普及することで利便性、安全性などの向上が期待されているが、コンピュータウィルスの... [more] IN2023-42
pp.13-18
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-22
10:55
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
可視光車々間通信・測距統合システムの開発を目的とした通信点滅部領域抽出のために適切な露出設定の検討
川原守玲那関東学院大)・髙橋大介文化学園大)・平野晃昭水井 潔関東学院大WBS2023-53 ITS2023-36 RCC2023-47
本研究では,イメージセンサを用いたITS車々間可視光通信を行うために,車載画像中から送信機であるLED光源の位置を抽出す... [more] WBS2023-53 ITS2023-36 RCC2023-47
pp.128-133
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
09:55
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車車間通信を用いた渋滞緩和のための協調隊列走行
安藤正弥吉田政望野口 拓立命館大CQ2023-41
自動車の利用者増加に伴い交通量が増加することで,交通渋滞が日常的に頻発しており,さまざまな社会的な損失が発生している.交... [more] CQ2023-41
pp.20-25
RCS, SAT
(併催)
2023-08-31
12:45
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]機体間の直接通信に基づくドローンの自律衝突回避及び自律隊列飛行技術
単 麟三浦 龍松田隆志越川三保李 還幇松村 武NICTSAT2023-36 RCS2023-107
目視外でUAV を安全に運航するためには,他のUAV や有人機に対する安全をどう確保するかが課題である.そのための手段と... [more] SAT2023-36 RCS2023-107
pp.19-23(SAT), pp.31-35(RCS)
ITS 2023-07-14
13:15
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イメージセンサを用いた可視光車々間通信・測距統合システムの開発を目的としたLED信号源領域の抽出精度を向上させる画像処理手法の検討
川原守玲那水井 潔関東学院大ITS2023-2
本研究では,イメージセンサを用いたITS可視光通信を行うために,画像中に写る送信光源の位置を抽出する手法について検討する... [more] ITS2023-2
pp.7-11
ITS 2023-07-14
14:55
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
警告型安全運転支援システムにおけるセンシング半径と事故削減効果の関係について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2023-6
本稿ではセンサと通信機能を含むマイクロスコピック交通流シミュレータを用いて,警告型安全運転支援システムにおけるドライバの... [more] ITS2023-6
pp.30-39
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音素クラス属性を考慮した感情ラベル列の推定による音声感情認識
永瀬亮太郎福森隆寛山下洋一立命館大SP2023-9
近年,深層学習を利用し音声の感情を適切に分類する音声感情認識の研究が盛んに取り組まれている.本研究では特に系列化された感... [more] SP2023-9
pp.42-47
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-24
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
目標ドメイン音声を用いた自己教師あり学習に基づく音声認識モデルのドメイン適応
木内貴浩豊橋技科大)・小川厚徳NTT)・若林佑幸北岡教英豊橋技科大SP2023-19
本研究では,目標ドメインの書き起こしテキストデータを利用せず,目標ドメインの音声データのみを用い,目標外ドメインで事前学... [more] SP2023-19
pp.91-96
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-08
17:05
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高信頼・低遅延5G車両通信システム技術開発と実証 ~ 後続車自動運転トラック隊列走行への適用 ~
三上 学吉野 仁堀場勝広ソフトバンクNS2023-28 OCS2023-14 PN2023-10
第5世代移動通信(5G)では,URLLCとmMTCの通信能力を活用した新たな産業応用の開拓や社会課題解決が期待されており... [more] NS2023-28 OCS2023-14 PN2023-10
pp.47-58(NS), pp.28-39(OCS), pp.28-39(PN)
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
15:05
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
隊列走行における車々間通信方式に関する研究
植竹優貴下川拓人パン ジェニー嶋本 薫早大IN2023-9
自動車の隊列走行の車々間(V2V)通信において,超高信頼・低遅延通信を実現するためには,マルチチャネル割り当てが重要であ... [more] IN2023-9
pp.41-46
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
09:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己教師有り学習モデルXLSRと日本語諸方言コーパスを利用した諸方言音声認識モデル
三輪祥吾甲斐充彦静岡大EA2022-99 SIP2022-143 SP2022-63
日本語方言話者の減少や高齢化に伴い,方言は希少性を増している.文化的,言語的に貴重な資源が失われつつあり,方言資料構築と... [more] EA2022-99 SIP2022-143 SP2022-63
pp.141-146
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-22
14:25
北海道 北海道大学 可視光車々間通信・測距統合システムの開発を目的としたLED信号源の点滅を用いた領域抽出手法の検討
川原守玲那関東学院大)・高橋大介文化学園大)・平野晃昭水井 潔関東学院大ITS2022-72 IE2022-89
本研究では,スペクトル拡散方式を用いた車々間通信・測距統合システムの開発を目的とし,受信部にイメージセンサを用いた可視光... [more] ITS2022-72 IE2022-89
pp.169-172
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
14:10
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ドライバー間の意思疎通のための通信技術
上野高明大岸智彦KDDI)・那和一成外山義和横井康伸安井智子トヨタ自動車NS2022-135 RCS2022-192
近年,車両通信の環境が整いつつあり,車車間の直接通信やセルラーネットワークを介した通信等,交通支援のための新しい情報伝達... [more] NS2022-135 RCS2022-192
p.40(NS), p.43(RCS)
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
15:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Domain and language adaptation of large-scale pretrained model for speech recognition of low-resource language
Kak SokyKyoto University)・Sheng LiNICT)・Chenhui ChuTatsuya KawaharaKyoto UniversityNLC2022-17 SP2022-37
The self-supervised learning (SSL) models are effective for ... [more] NLC2022-17 SP2022-37
pp.45-49
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
15:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模音声データのみ獲得できる環境下への音声認識モデルのドメイン適応
木内貴浩森 大輝豊橋技科大)・小川厚徳NTT)・北岡教英豊橋技科大NLC2022-18 SP2022-38
現在,Transformer音声認識モデルなどの高性能なモデルの登場により様々なサービスや事業で音声認識が活用されいる.... [more] NLC2022-18 SP2022-38
pp.50-53
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-28
14:30
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FDTD法を用いたV2V通信の解析
有山直樹有馬卓司東京農工大)・山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2022-51
より精度の高い自動運転や高度交通管理システムの実現に向けて車車間通信の必要性が増している.これらはV2V(Vehicle... [more] AP2022-51
pp.97-100
CS 2021-07-15
14:00
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]ミリ波 × V2V/V2X = 協調認知
阪口 啓丸田一輝福田英輔東工大CS2021-12
2020年に5Gの商用サービスが日本でいよいよ始まった.5Gの特徴の一つとして,ミリ波を用いた大容量・低遅延通信があるが... [more] CS2021-12
p.1
AP 2021-04-16
13:25
兵庫 城崎国際アートセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
縦列走行V2V直接通信におけるドップラスペクトルと路面散乱の関係
今井哲朗東京電機大)・宮下真行山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2021-5
現在,車両の縦列走行V2V直接通信の実用化にむけて精力的な検討が進められている.ここで,縦列走行では同一速度で走行するこ... [more] AP2021-5
pp.23-27
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-04
17:10
ONLINE オンライン開催 事前学習したvq-wav2vecの音声特徴表現を用いたボコーダフリーのAny-to-Many音声変換
越塚 毅大村英史桂田浩一東京理科大EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54
音声変換は,入力された音声に対して言語情報を保持しつつ,話者性などの非言語情報のみを変換する技術である.一般的に,音声か... [more] EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54
pp.176-181
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