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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2024-03-27
15:50
福岡 SPACEE JR博多駅 会議室 [招待講演]自動運転の社会受容性を高める次世代システムの研究開発
中里 仁東大
昨今,レベル4の自動運転車を社会実装するために研究開発や実証実験が世界中で行われている.特に,社会実装するためには現在様... [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
12:45
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]複数分野の相互連携によるBeyond 5G Open RANプラットフォーム
中里 仁東大)・丸田一輝東京理科大)・タン ザカン大久保直哉阪口 啓東工大SRW2023-51
2019年から世界中で商用サービスが始まった5Gは,既に4年が経過している.この間,5Gにて移動体通信として始めて割り当... [more] SRW2023-51
pp.33-38
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:10
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]移動体向けミリ波伝送のためのビーム/ヌル制御技術
丸田一輝佐々木友基小澤爽仁東京理科大)・荒井 甲電通大)・中里 仁塚田 学東大SRW2023-52
複数ユーザに対して同一時間・周波数上で空間多重伝送を行うマルチユーザMIMOにおいて,通信端末が移動する環境ではユーザ間... [more] SRW2023-52
p.39
NS, IN
(併催)
2024-03-01
14:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター PDUセッションの推定最大ビットレートに基づくC-V2Xサービス単位での通信制御手法
城 哲KDDI総合研究所)・北原 武大谷朋広KDDIIN2023-104
C-V2X(Cellular Vehicle-to-Everything)は高度な運転支援サービスにおける重要なイネーブ... [more] IN2023-104
pp.231-236
NS, IN
(併催)
2024-03-01
15:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター C-V2Xサイドリンク通信における伝送遅延ジッタ特性の理論解析
眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大NS2023-226
高度道路交通システムにおける主要技術の1つであるC-V2X (Cellular-Vehicle to Everythin... [more] NS2023-226
pp.317-322
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:25
沖縄 沖縄コンベンションセンター 5G MEC環境に展開された遠隔型自動運転システムを対象とするDDoS攻撃評価
大隅雅斗近藤大嗣戸出英樹阪公立大NS2023-228
自動運転のようなミッションクリティカルアプリケーションを実運用するために,エッジネットワークに計算機資源を配置するエッジ... [more] NS2023-228
pp.329-335
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
11:45
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オフライン解析によるセルラV2Xリレー伝送実験の性能評価
酒井 学帶金一真西本 浩岡崎彰浩野田雅樹三菱電機IT2023-61 SIP2023-94 RCS2023-236
ITS(Intelligent Transport Systems)の要素技術として注目を集めるセルラーV2X(Vehi... [more] IT2023-61 SIP2023-94 RCS2023-236
pp.169-174
SeMI 2024-01-18
14:40
山梨 楽気ハウス 甲斐路 NOMAを用いたAutonomous Sidelink Cellular V2Xにおけるパケット受信率の空間特性の解析
渕上智貴平井健士小田 怜若宮直紀阪大SeMI2023-55
本稿では,sensing-based semi-persistent scheduling (SB-SPS) とpowe... [more] SeMI2023-55
pp.34-38
NS, RCS
(併催)
2023-12-14
18:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
V2V通信における遅延低減に向けたHAPSの制御によるNR Sidelinkのリソース割当モード使い分けに関する研究
山崎 凜川本雄一加藤 寧東北大NS2023-138
自動運転やコネクテッドカーの実現に向け,活用が期待されるV2X (Vehicle-to-Everything)通信の規格... [more] NS2023-138
pp.72-77
AP, RCS
(併催)
2023-11-15
15:35
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般道路環境における高速ビーム追従の適応的アルゴリズムの提案
岩城 燎中里 仁東大)・小澤爽仁丸田一輝東京理科大)・ムハマド アサードエッサン ジャワーンマーディ塚田 学落合秀也江崎 浩東大RCS2023-160
2019年より世界中でサービスが開始された5Gでは,ミリ波が移動体通信として初めて導入された.ミリ波は直進性が強く,回り... [more] RCS2023-160
pp.45-50
AP, RCS
(併催)
2023-11-15
16:00
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
V2IマルチユーザMIMOにおける位置情報を活用した広域ヌル形成法
佐々木友基小澤爽仁東京理科大)・荒井 甲電通大)・中里 仁塚田 学東大)・丸田一輝東京理科大RCS2023-161
本稿ではV2Xを対象としたマルチユーザ MIMOにおいて, 端末位置情報を基にヌル形成数を増加させた新たなプリコーディン... [more] RCS2023-161
pp.51-56
CCS 2023-11-12
13:25
富山 富山県立大学 DX教育研究センター サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における伝送遅延特性の理論解析
眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大CCS2023-38
高度道路交通システムにおける主要技術の1つであるC-V2X (Cellular-Vihecle to Everythin... [more] CCS2023-38
pp.72-77
SR 2023-11-09
13:30
宮城 東北工業大学 八木山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]複数分野横断連携のためのBeyond 5Gエッジクラウドの研究
中里 仁東大SR2023-46
2019年からに世界各国で開始された5Gシステムは,無線アクセス技術だけではなく,その他の重要な技術要素から成り立ってい... [more] SR2023-46
p.2
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]交差点シナリオにおける車両の位置と速度推定のための拡張カルマンフィルタに基づくビームトラッキング
胡 逗中里 仁エッサン ジャワーンマーディアサード ムハマド東大)・丸田一輝東京理科大)・塚田 学東大
IoT等に代表されるように,無線通信機能を伴うデバイスの普及とともにモバイルトラフィックは増大の一途を辿っている.
こ... [more]

RCS, SAT
(併催)
2023-09-01
13:40
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における伝送遅延を抑制するSB-SPSリソース制御法
村田航平眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大RCS2023-125
高度道路交通システムにおける重要な技術の1 つであるC-V2X(Cellular-Vehicle to Everythi... [more] RCS2023-125
pp.119-124
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-12
10:50
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
V2Xを活用した大容量データの中継伝送モデルにおけるRaptor符号適用の検討
清水春輝名工大)・近藤啓太郎荘司洋三NICT)・岡本英二名工大RCS2023-81
無線局間の通信において高速・大容量通信を実現するミリ波などの高周波帯の電波は伝搬損失が大きく通信範囲が狭くなっている.こ... [more] RCS2023-81
pp.13-18
RCS 2023-06-14
14:55
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デジタルツインを活用した複数自動運転車の最適配送システム
野々村和真ユ タオ阪口 啓東工大RCS2023-40
今日の自動運転車は分散型制御システムを前提としており、相互独立に制御や認知が行われているため、複数台の連携および全体最適... [more] RCS2023-40
pp.69-74
RCS 2023-06-16
14:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サイドリンク通信を用いた隊列走行リレー伝送における半二重性問題を低減するSB-SPSリソース制御方式
大島輝斗眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大RCS2023-75
C-V2X(Cellular Vehicle to Everything)を用いた車車間通信が近年注目を集めており,交通... [more] RCS2023-75
pp.276-281
RCS 2023-06-16
14:55
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OLSRプロトコルを適用したV2Xによるリレー伝送の遅延特性評価 ~ 有線接続と無線接続の比較 ~
帶金一真酒井 学西本 浩岡崎彰浩三菱電機RCS2023-76
第 5 世代移動通信システムの商用化に伴い、ユースケースの一つである V2X(Vehicle to Everything... [more] RCS2023-76
pp.282-287
RCS 2023-04-13
14:30
島根 松江ニューアーバンホテル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]3GPP 5G NRにおけるV2X Sidelink通信技術とその拡張
岩田綾子鈴木秀俊パナソニックRCS2023-7
国際標準化団体である3rd Generation Partnership Project (3GPP)では,第5 世代移... [more] RCS2023-7
pp.32-37
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