お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-02-19
10:55
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 色素ドープ(高分子/液晶)複合膜の可変光減衰器への応用
有木一宏福島誠治鹿児島大)・樋口博紀菊池裕嗣九大)・八野知博五十嵐保隆鹿児島大OCS2014-104 OFT2014-60 OPE2014-205
(高分子/液晶)複合膜(PLCF)は偏光および波長に対する特性の依存が小さいため,可変光減衰器などへの応用が期待されてい... [more] OCS2014-104 OFT2014-60 OPE2014-205
pp.5-10(OCS), pp.15-20(OFT), pp.15-20(OPE)
OPE 2010-12-17
17:55
東京 機械振興会館地下3階2号室 キャリア注入型シリコンVOAと石英系AWGのモノリシック集積
西 英隆土澤 泰渡辺俊文篠島弘幸高 磊朴 成鳳山田浩治板橋聖一NTTOPE2010-142
Si細線光導波路にPINダイオード構造を付与したVOAと,石英系光導波路によるAWGを,スポットサイズ変換器を介して接続... [more] OPE2010-142
pp.61-64
OPE 2009-12-18
16:40
東京 機械振興会館 モノリシクに集積したシリコン可変光減衰器とゲルマニウムフォトダイオードの同期動作
朴 成鳳土澤 泰渡辺俊文篠島弘幸西 英隆山田浩治NTT)・石川靖彦和田一美東大)・板橋聖一NTTOPE2009-169
モノリシクに集積したGe p-i-nフォトダイオード(PD)とSi可変光減衰器(VOA)に関する研究を行った。Ge PD... [more] OPE2009-169
pp.47-52
OPE, CPM, R
(共催)
2009-04-17
14:05
東京 機械振興会館 マルチチップ集積PLCモジュールにおけるチップ接続構造信頼性試験
福満高雄土居芳行NTT)・田村保暁笠原亮一NEL)・金子明正鈴木扇太NTTR2009-3 CPM2009-3 OPE2009-3
最近の光ネットワークの高度化に伴い,これに使われるROADMなどの光機能回路の高性能化が求められている.高性能な多機能光... [more] R2009-3 CPM2009-3 OPE2009-3
pp.11-16
PN, CS, OCS
(併催)
2008-06-13
11:10
北海道 千歳科学技術大学 AGCにおける過渡的な利得変動抑制の高速化
堀内嘉明志賀正康志賀代康及川陽一田中祥顕長枝 浩トリマティスCS2008-16
次世代の光通信ネットワークにおいては、バーストな信号の伝送や高速なAdd/Dropにより信号強度が急激に変動するようなシ... [more] CS2008-16
pp.55-60
OPE 2007-05-25
16:00
東京 機械振興会館 超低消費電力PLC光VOAスイッチ
渡辺 啓橋詰泰彰那須悠介神徳正樹井藤幹隆井上靖之NTTOPE2007-14
石英系PLC光VOAスイッチの低消費電力を実施するために、テーパー構造を干渉計内に用いたテーパー狭リッジ構造を提案しその... [more] OPE2007-14
pp.33-38
OFT 2007-03-02
13:50
東京 機械振興会館 石英系PLCを用いた20chモノリシック集積型光スイッチ/VOA/タップカプラアレイモジュール
松原礼高長谷川淳一川島洋志奈良一孝星野勝大澤村壮嗣津田寿昭斎藤景一郎小野卓宏太田寿彦古河電工OFT2006-72
フォトニックネットワークにおける通信容量の増加に伴い,高速で柔軟なWDMリングネットワークを実現するため, Re-con... [more] OFT2006-72
pp.9-12
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会