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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
10:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Tape-tics:小型振動子を並べた切断可能なテープ型触覚デバイスの提案
パニアグア カルロス太田裕紀ペルスキアエルナンデス モニカ内山英昭平尾悠太朗清川 清奈良先端大IMQ2023-66 IE2023-121 MVE2023-95
本研究では,テープLEDのコンセプトから着想を得た,小型振動子を配列したテープ型デバイス「Tape-tics」を提案する... [more] IMQ2023-66 IE2023-121 MVE2023-95
pp.292-296
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-25
11:30
徳島 鳴門教育大学 区分定数特性をもつ理想オペアンプを用いたマルチバイブレータのカナール解
天羽晟矢上田哲史徳島大NLP2023-106 MICT2023-61 MBE2023-52
マルチバイブレータは複数の安定状態を持つ電子回路であり,しばしばオペアンプを用いて構成される.
安定状態には無安定,単... [more]
NLP2023-106 MICT2023-61 MBE2023-52
pp.106-109
CCS, NLP
(共催)
2023-06-09
15:25
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス 遅速力学系としてのマルチバイブレータ ~ カナール爆発現象とその実回路応答 ~
天羽晟矢上田哲史徳島大NLP2023-27 CCS2023-15
遅速力学系は非常に異なる時定数を持つ常微分方程式であり,パラメタ変化に対して爆発的な振幅増大を示すカナール解が発生する場... [more] NLP2023-27 CCS2023-15
pp.61-64
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
10:15
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遅速力学系としてのマルチバイブレータ ~ 基本的な分岐現象とカナール解 ~
天羽晟矢上田哲史徳島大)・川上 博 NLP2022-15 CCS2022-15
遅速力学系は,常微分方程式のうち異なる時定数を含む系である.
遅速特性を持つ系ではカナール解と呼ばれる特徴的な解が発生... [more]
NLP2022-15 CCS2022-15
pp.72-77
ED, SDM, CPM
(共催)
2021-05-27
17:20
ONLINE オンライン開催 振動子物理結合による感覚フィードバックの表現力拡張
田嶋孝一・○葛西誠也北大ED2021-10 CPM2021-10 SDM2021-21
汎用的な小型偏心モーター振動子をもちいた人工感覚フィードバックの表現力向上のため,振動合成による時空間振動パターンの多様... [more] ED2021-10 CPM2021-10 SDM2021-21
pp.39-42
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]円筒内への強力音場形成と微小物体の搬送実験
田中駿也青柳 学梶原秀一室蘭工大)・田村英樹高野剛浩東北工大US2018-93
金属円筒の側面2点を共振モードで強力に励振することで,円筒内部に高音圧の定在波音場が形成できる。このとき,円筒の片側を閉... [more] US2018-93
pp.71-76
US 2017-12-11
13:30
東京 日本大学 超音波振動を用いた被覆銅線とアルミニウム板の接合 ~ 被覆の剥離状態について ~
鈴木久登大石慎也淺見拓哉三浦 光日大US2017-74
近年,各種電子部品における被覆銅線とはんだ電極の接合が求められている.現在その接合には熱を利用しているが,加熱時に被覆線... [more] US2017-74
pp.1-6
US 2015-05-25
16:15
東京 機械振興会館 圧電素子の感度を静電容量から計測する方法
宇田川義夫isl)・石河睦生桐蔭横浜大)・三原 毅東北大US2015-15
低周波と共振周波数より高い周波数での容量を測定する事により圧電振動子の感度(K^2相当)を計測する方法の理論と実測結果を... [more] US2015-15
pp.35-38
MICT 2015-03-05
13:30
神奈川 横浜三井ビル 未来情報通信医療社会基盤センターサテライト [ポスター講演]立位姿勢制御機構における指先への体性感覚刺激が位置覚へ及ぼす影響の評価
関島 律島 圭介横浜国大)・島谷康司県立広島大MICT2014-74
指先へのわずかな反力提示で得られる体性感覚情報が立位姿勢の安定化に有効とするLight touch contact(LT... [more] MICT2014-74
pp.13-15
WIT 2014-12-11
11:00
東京 産業技術総合研究所 臨海副都心センター ドラマの登場人物の語調を振動で伝達する触覚インタフェースの検討
山川竜矢米村俊一芝浦工大WIT2014-57
聴覚障害者がドラマ等の映像を見る時,登場人物の語調から感情を理解することは難しい.そのため,聴覚障害者は映像を見ても十分... [more] WIT2014-57
pp.23-27
SP 2014-01-24
10:30
愛知 名城大学 ビブラート歌唱におけるビブラート距離尺度による類似度と主観的類似度の関係に関する調査
鈴木千文坂野秀樹旭 健作名城大)・森勢将雅山梨大SP2013-101
本報告では,主観的類似度とビブラート特徴量歪みの関係の調査を行った.
本研究では,目標歌手のビブラートの変動量をさまざ... [more]
SP2013-101
pp.31-36
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
14:00
福岡 福岡工業大学 視覚障害者向けデータ放送からの地震・津波情報の触覚ディスプレイによる振動提示
清水俊宏坂井忠裕半田拓也NHKIMQ2012-58 IE2012-162 MVE2012-119 WIT2012-68
本報告では,視覚障害者向けデジタル放送受信機(VIA-TV)を用いて,データ放送サービスの一つである地震・津波速報を触覚... [more] IMQ2012-58 IE2012-162 MVE2012-119 WIT2012-68
pp.133-138
US 2013-02-19
13:25
東京 機械振興会館 音波振動による土壌中の水分分布計測に関する研究 ~ 伝搬音速の推定精度と植物栽培中の土壌水分測定に関する検討 ~
杉本恒美中川 裕白川貴志佐野元昭桐蔭横浜大)・大幅元吉澁澤 栄東京農工大US2012-112
現在、世界的な水不足問題が懸念されているため農業用水の節水が必要とされている。そのため、負圧差灌水方式と呼ばれる土壌内部... [more] US2012-112
pp.7-12
SP 2013-01-31
11:30
京都 同志社大学 歌唱音声における基本周波数とパワーの変動量を反映するビブラート特徴量の提案とその評価方法について
鈴木千文坂野秀樹旭 健作板倉文忠名城大)・森勢将雅立命館大SP2012-108
本報告では,歌唱音声におけるビブラート部分の時間変動における類似度を測るためのビブラート特徴量を提案する.比較に用いる歌... [more] SP2012-108
pp.61-66
SP 2013-01-31
14:45
京都 同志社大学 多様な歌声合成のための重回帰HSMMに基づくスタイル制御法の検討
能勢 隆金本美沙郡山知樹小林隆夫東工大SP2012-111
本稿では,HMMに基づく歌声合成における合成音声の多様化を目的とし,
合成音声に現れるスタイルとその度合を直観的に操作... [more]
SP2012-111
pp.79-84
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-19
15:45
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 非負値行列分解を用いた楽曲中のボーカルパート抽出に関する検討
安井優太坂野秀樹板倉文忠名城大NLC2011-43 SP2011-88
本研究では,歌声信号と伴奏信号を重ね合わせた楽曲信号から非負値行列分解を用いて歌声信号を抽出する方法について検討する.非... [more] NLC2011-43 SP2011-88
pp.73-78
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-19
15:45
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 歌唱音声の類似度評価を目的とした声質に関する音声特徴量の提案
鈴木千文坂野秀樹板倉文忠名城大)・森勢雅将立命館大NLC2011-44 SP2011-89
本報告では,歌唱音声における類似度を測る音声特徴量の検討を行なう.今回は,歌唱者の声質とビブラート部分のスペクトル変動に... [more] NLC2011-44 SP2011-89
pp.79-84
US 2011-09-27
09:00
宮城 東北大学 工学部 電子情報システム・応物系 南講義棟103会議室 微小振動空隙を用いた超音波霧化法
井砂亮一徳光賢大小山大介中村健太郎東工大US2011-53
超音波霧化現象の粒径は使用する超音波の周波数に依存し,MHz帯の周波数を用いることで数$\muup$mの粒径を実現できる... [more] US2011-53
pp.37-42
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2010-05-20
13:55
沖縄 沖縄産業支援センター [奨励講演]振動通信の未来
竹村友貴芝浦工大)・上岡英史芝浦工大/NIIMoMuC2010-6
通信は有線による一次元通信から,無線による三次元通信,そして双方の利点を組み合わせた二次元通信へと進化を続けている.また... [more] MoMuC2010-6
pp.75-80
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-22
13:00
静岡 アクトシティ浜松 位相変調による振動通信の高速化手法
竹村友貴芝浦工大)・上岡英史芝浦工大/NIIMoMuC2009-68
本研究で扱う振動通信は固体振動(バイブレーション)の伝搬を用いた近接データ通信方式であるが,送信モジュールとして偏平モー... [more] MoMuC2009-68
pp.81-86
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