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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-03-16
12:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4素子リニアアレーの対称性に基づいた相互結合と仮想アレーを用いたアンテナアレー校正法
森 隆アンリツAP2022-234
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] AP2022-234
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2023-03-15
10:55
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スピーカアレイを用いて仮想定位された聴覚刺激によって誘導される事象関連電位の検討
清水京也小島宰門加納慎一郎芝浦工大MBE2022-70
スピーカを立体的に配置し,仮想的に音像定位させた聴覚刺激を用いることで,聴覚BCIシステムの性能向上が期待される.本研究... [more] MBE2022-70
pp.59-64
CQ 2022-07-21
14:55
大阪 立命館いばらきフューチャープラザ カンファレンスホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仮想化基地局のハードウェアオフロードによる消費電力低減に関する定量評価
流田理一郎毛利元一佐々木 力田上敦士KDDI/KDDI総合研究所CQ2022-19
2030年代のSociety 5.0実現に向けてB5G (Beyond Fifth Generation)/6G (Si... [more] CQ2022-19
pp.13-18
AP 2022-05-19
10:55
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MIMOレーダにおける仮想アレー処理に関して
山田寛喜加藤立騎新潟大)・森 浩樹東芝AP2022-13
MIMO レーダは送受の組み合わせにより効果的に仮想素子数の増加,それに伴う空間(角度)分解能をもたらす手法として有効な... [more] AP2022-13
pp.12-17
AP 2022-05-19
11:20
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波不等間隔2次元MIMOレーダを用いた3次元イメージングに関する実験的検討
加藤立騎山田寛喜新潟大)・森 浩樹東芝AP2022-14
近年,ミリ波レーダを用いたセキュリティシステムの強化が期待されている.既存のセキュリティシステムの多くは合成開口レーダ(... [more] AP2022-14
pp.18-23
SANE 2021-08-26
14:00
ONLINE オンライン開催 MIMOレーダにおける仮想アレーの一考察
小林弘一波動システム研SANE2021-22
複数の送信アンテナから互いに直交した信号波形を送信し, 複数の受信アンテナを使用してレーダーエコーを受信するMIMOレー... [more] SANE2021-22
pp.1-6
CQ, CBE
(併催)
2021-01-20
09:45
ONLINE オンライン開催 ブラインド型仮想Massiveアレーにおける信号選択に関する検討
髙橋草太渡部一聖西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・村上友規NTTCQ2020-60
第 5 世代移動通信 (5G) 及びそれ以降のシステム (B5G/6G) では, 基地局に多数のアンテナを用いる Mas... [more] CQ2020-60
pp.1-4
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-27
14:00
ONLINE オンライン開催 IAサーバで動作する分散仮想ルータのFPGAオフロードによる高速化
兵頭和樹清水貴志宮下 怜富士通研)・村川 博富士通関西中部ネットテック)・石原智宏富士通研NS2020-84
近年,ネットワーク機能の仮想化・ソフトウェア化が進み,ソフトウェアのパケット転送性能向上のためDPDK (Data Pl... [more] NS2020-84
pp.49-55
AP 2020-08-21
10:50
ONLINE オンライン開催 無人飛行機を用いた仮想アレーによる波源位置推定の検討
高世 駿西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・満井 勉光電製作所)・松田崇弘都立大AP2020-27
近年,無線LANやスマートフォンの普及・第5世代移動通信システム(5G)の導入などにより無線通信システムの運用が増加し,... [more] AP2020-27
pp.23-26
US 2020-04-27
13:55
ONLINE オンライン開催 局所的非線形音響相互作用に基づく遠隔3次元スポット音場計測
中西正寛長谷川圭介奈良高明東大US2020-2
音場計測手法として主なものにマイクロフォンアレイの利用があるが,大きさを持つ有限個の素子による計測であることから,空間的... [more] US2020-2
pp.7-12
US 2020-02-28
15:55
東京 東京電機大学 多チャンネル高速1bit信号を用いた局所音場合成による音場の可聴化
黒川翔瑠津國和泉池田雄介小坂直敏東京電機大)・及川靖広早大US2019-109
可聴化技術は、様々な音空間を仮想的に聴感評価することを目的として盛んに研究されている。特に聴覚ディスプレイ技術と可聴化技... [more] US2019-109
pp.57-62
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]仮想アンテナアレー技術によるSHF帯無線通信路特性測定器の構築
康 哲嘉齋藤健太郎高田潤一東工大
ユーザトラフィック需要の増加に応じ, 第5世代移動通信システム等の次世代通信システムでは6 GHz 帯以上の高周波数帯に... [more]
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]オーバーラップ素子を導入したMIMOレーダにおける固有ベクトルを用いた送信信号誤差補正
加藤秀崇菊間信良榊原久二男名工大
近年,自動車による自動運転や危険回避システムの実現のため,高性能なレーダの開発が急務である.送信と受信にそれぞれ複数のア... [more]
CQ 2019-05-30
13:45
広島 広島市立大学 仮想Massive アレーを用いた伝搬環境制御法の提案
渡部一聖西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・村上友規NTTCQ2019-15
近年のスマートフォンなどの無線通信機器の急速な普及に伴い,移動通信トラヒックが急増している.そのため,第5世代移動通信シ... [more] CQ2019-15
pp.23-26
AP 2019-05-16
14:30
兵庫 かんぽの宿 有馬 合成開口測定法における物理モデルの考察
山口 良ソフトバンクAP2019-4
合成開口アンテナ技術を利用して長尺アンテナ遠方界測定や到来方向高分解能測定ができる.本報告では,回転測定と仮想アレーアン... [more] AP2019-4
pp.19-24
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2016-06-17
14:20
青森 弘前市立観光館 バーチャルセンシングを用いたフィードフォワードANCシステムに関する検討
枝元祥馬史 創梶川嘉延関西大CAS2016-29 VLD2016-35 SIP2016-63 MSS2016-29
アクティブノイズコントロール(ANC : Active Noise Control)システムは,誤差マイクロホン地点の騒... [more] CAS2016-29 VLD2016-35 SIP2016-63 MSS2016-29
pp.157-160
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
15:50
長野 JA長野県ビル 低コストでビームフォーミングを実現するための仮想アレーアンテナ技術の実験的検討
大辻太一吉田高英菅原弘人NECASN2015-28
IoT(Internet of Things)の進展に伴い,移動するモノが移動しながら無線通信を行う機会が増加すると考え... [more] ASN2015-28
pp.43-48
AP 2015-01-22
09:55
愛媛 愛媛大 MIMO仮想アレーアンテナを用いた屋内環境における生体位置推定法
今野恵太笹川 大本間尚樹岩手大)・西森健太郎新潟大)・竹村暢康日本工大)・満井 勉サムスン日本研)・恒川佳隆岩手大AP2014-162
著者らはMIMO (Multiple-Input Multiple-Output)レーダによる虚像排除を適用した複数生体... [more] AP2014-162
pp.7-12
SID-JC
(共催)
EID, ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2014-10-15
13:45
東京 機械振興会館 フォトクロミズムによる投影面反射率の時空間変調に基づいた高コントラスト投影
竹田翔一岩井大輔佐藤宏介阪大EID2014-9
本論文では,環境光や相互反射等の外乱光が存在する中でもコントラストを損なわない新たな投影ディスプレイとその投影手法につい... [more] EID2014-9
pp.5-8
EA 2014-08-19
15:50
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス Measurement of interaural localization cues in a sound field reproduction system
Jorge TrevinoTohoku Univ.)・Nicolas EpainCraig JinUniv. of Sydney)・Shuichi SakamotoYo-iti SuzukiTohoku Univ.EA2014-17
Sound field reproduction systems using loudspeaker arrays pr... [more] EA2014-17
pp.31-36
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