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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2023-12-22
09:15
宮城 電気通信研究所 遍在的人工視環境下における視知覚および触覚との相互作用に関する潜在的な発達異変の可能性についての議論 ~ 知覚表象基盤における立体と平面の差異 ~
大塚作一国際高専HIP2023-87
2000年代に入り(最近の約20年間で),人間の感覚受容と情報交換に「携帯可能な個人メディア」が深く介在するようになった... [more] HIP2023-87
pp.53-58
HIP 2023-10-10
14:30
京都 京都経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
温度感覚における温度刺激と視覚刺激の寄与
清水美羽佐藤美恵金成 慧宇都宮大HIP2023-60
現在,実環境での温度錯覚の研究は多く行われている.しかし,VRにおいて,温度刺激と視覚刺激を与えた場合にどちらが温度知覚... [more] HIP2023-60
pp.7-10
HIP 2021-10-22
11:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]時間の知覚認知における不良設定問題解決過程の特性と感情反応
一川 誠小林美沙千葉大HIP2021-42
我々の知覚系は,事象の時間的進行のペースや事象間の時間的間隔について確定するための情報を得ることが原理的にできない.すな... [more] HIP2021-42
pp.63-68
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2021-10-19
11:25
ONLINE オンライン開催 視覚障碍者のための下腿部圧迫型危険回避システム
横川晃平上岡英史金丸真奈美芝浦工大SP2021-29 WIT2021-22
視覚障碍者が外出する際には段差や障害物等,様々な危険が存在する.この問題に対して,視覚障碍者への音声や振動を用いた通知方... [more] SP2021-29 WIT2021-22
pp.28-33
HIP 2020-10-08
17:20
ONLINE オンライン開催 振動強調錯視と視覚における時間周波数特性の関連性
大高洸輝広島商船高専)・小川和也長 篤志山口大HIP2020-38
ヒトの視覚では,対象の物理的な位置と知覚する位置にズレが生じる場合がある.私たちの研究グループでは,正弦波状に変化する濃... [more] HIP2020-38
pp.33-35
EMM 2020-03-06
10:40
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
振動強調錯視と視覚における時間周波数特性の関連性
大高洸輝広島商船高専)・小川和也長 篤志山口大EMM2019-127
ヒトの視覚では,対象の物理的な位置と知覚する位置にずれが生じる場合がある.私たちの研究グループでは,正弦波状に変化する濃... [more] EMM2019-127
pp.133-136
NC, MBE
(併催)
2020-03-04
17:00
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
視覚数理モデルシミュレーションの高速化と錯視画像の探索
柳田悠介佐藤俊治策力木格吉永 努電通大NC2019-89
視覚数理モデルの数値シミュレーションを実行することで,特定の時系列画像がヒトの錯視を誘発させるか否かを推定することが可能... [more] NC2019-89
pp.77-82
ITE-HI, ITE-CE
(共催)
HIP
(連催) [詳細]
2016-12-21
10:30
宮城 東北大学電気通信研究所 錯覚的手の位置への視覚的注意
野々村 萌Chia-huei Tseng松宮一道栗木一郎塩入 諭東北大HIP2016-67
身体近傍に潜在的に向けられる注意(身体性注意)の存在が指摘されている.本研究では,物理的な手の位置と異なる場所に、手があ... [more] HIP2016-67
pp.29-32
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-08
11:20
沖縄 名桜大 没入型映像空間での周辺視刺激で生じるリニアベクション効果の分析
小西晃広橋口哲志木村朝子柴田史久田村秀行立命館大IMQ2015-67 IE2015-166 MVE2015-94
ベクションとは,視覚刺激を観察することによって発生する運動感覚である.直線方向のベクションをリニアベクション (LV) ... [more] IMQ2015-67 IE2015-166 MVE2015-94
pp.223-228
HCS 2016-01-22
16:15
奈良 やまと会議室(奈良市) 児童期における線運動錯視知覚
和泉絵里香新潟大)・伊村知子新潟国際情報大)・白井 述新潟大HCS2015-67
線分刺激の呈示に先立ち,その一方の端点に視覚手がかりを短時間呈示すると,手がかりの呈示位置と反対の端点方向に線分が伸長す... [more] HCS2015-67
pp.49-54
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
10:55
東京 玉川大学 視覚数理モデルによる錯視の説明と錯視画像の生成
中村大樹佐藤俊治電通大MBE2014-143 NC2014-94
視覚数理モデルはヒトの視覚系を記述し,その入出力が予測できて始めて意味を成す.本研究ではまず,網膜像の動きを符号化するM... [more] MBE2014-143 NC2014-94
pp.151-156
HIP 2014-09-25
13:25
奈良 奈良県新公会堂 ミュラー・リヤー錯視図形の認識における眼球運動
小堀 聡龍谷大HIP2014-44
幾何学的錯視図形の認識に影響を与える要因は様々あると考えられるが,ここでは、知覚と運動の相互作用という観点から,眼球運動... [more] HIP2014-44
pp.7-12
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-23
11:40
京都 京都大学 複合現実空間におけるShape-COG Illusion知覚の新たな知見
面迫宏樹木村朝子柴田史久田村秀行立命館大PRMU2012-94 MVE2012-59
我々はこれまで,実物体に重心の異なる仮想物体を重畳描画すると実際と異なる重心を知覚する現象を発見し,Shape-COG ... [more] PRMU2012-94 MVE2012-59
pp.105-110
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-29
13:40
兵庫 神戸大学 視覚パターンの複雑さの操作が分裂錯覚に与える影響
竹島康博行場次朗東北大PRMU2011-250 HIP2011-78
人間は,複数の感覚情報を統合することによって,安定した知覚を効率よく形成している。その際に統合された情報と整合がとれるよ... [more] PRMU2011-250 HIP2011-78
pp.59-64
HIP 2011-07-23
13:15
富山 富山国際会議場 自己移動に関連した三つの錯視
妹尾武治九大)・福田玄明東大HIP2011-30
壊れたエスカレータの静止画を拡大、収縮させて提示すると、錯覚的にエレベータが上昇、下降して見える。我々はこれをBroke... [more] HIP2011-30
pp.15-18
NC, MBE
(併催)
2011-03-07
10:40
東京 玉川大学 プラッド錯視を引き起こす視覚神経ネットワークの数理モデル
紅林大地紅林広亮宮下真信沼津高専)・田中 繁電通大NC2010-128
プラッド錯視現象ではコントラストに依存して2通りの知覚を生成する.ひとつはコンポーネント知覚と呼ばれ,2つの独立した方向... [more] NC2010-128
pp.7-12
HIP 2009-10-29
15:40
福岡 九州大学西新プラザ 格子型消失錯視に及ぼす刺激の提示時間の影響
蘭 悠久北岡明佳立命館大HIP2009-80
格子型消失錯視の時間特性を検討した.黒い縁のある白い円が,黒い背景上の灰色の格子の交差点(交差点条件) あるいは交差点の... [more] HIP2009-80
pp.37-40
HIP 2008-11-07
- 2008-11-11
石川 金沢工大および山代温泉 フラッシュ融合における視聴覚情報の時間捕捉と特徴捕捉
河邉隆寛九大HIP2008-93
複数回連続して提示される視覚フラッシュの時間間隙に2つの聴覚パルスを提示すると、視覚フラッシュは実際よりも少なく提示され... [more] HIP2008-93
pp.27-32
HIP 2007-11-19
- 2007-11-20
石川 金沢工業大学 フラッシュラグ効果における聴覚情報の寄与
松井靖浩石井雅博山下和也唐 政富山大HIP2007-103
視覚からもたらされる情報は他の感覚からもたらされる情報に優先して働く.しかし,最近の研究
において視覚優位が崩れること... [more]
HIP2007-103
pp.23-26
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