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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-16
13:50
ONLINE オンライン開催 二つの音響管が縦続接続された簡易声道モデルのサウンドスペクトログラムからのCNNを用いた形状逆推定
千葉拓弥松﨑博季和田直史竹沢 恵真田博文北海道科学大EA2021-19
機械学習を用いて発話音声から声道形状を逆推定することを試みている.これまで学習データとして出力には声道断面積関数を,入力... [more] EA2021-19
pp.89-94
SP 2016-01-14
16:20
神奈川 サンピアンかわさき 声道形状とフォルマント周波数の摂動関係の分析
鏑木時彦九大SP2015-92
声道形状とその音響的な周波数特性やフォルマントとの関係は非線形である。本研究では、声道をある基準の形状から変化させたとき... [more] SP2015-92
pp.39-44
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
16:30
愛知 名古屋工業大学 声道断面積関数抽出手法におけるFDTDシミュレーションを用いた声道形状推定精度の評価
近藤崇彰坂野秀樹旭 健作名城大SP2015-78
声道断面積関数抽出手法の声道形状推定精度に関する調査を行った.日本語母音音素の実音声のSTRAIGHTスペクトルから計算... [more] SP2015-78
pp.61-63
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 音声分析合成系を用いた声道断面積関数に基づく鼻声の声質改善手法に関する検討
牧野奨平坂野秀樹旭 健作名城大SP2014-77
音声分析合成による鼻声の声質改善を目的とし,鼻声発声の分析を行っている.なお,本研究においては,鼻声発声をノーズクリップ... [more] SP2014-77
pp.23-24
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 線形予測分析を用いた声道断面積関数推定のための前処理の検討
伊佐衣代吉元照貴西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2014-79
線形予測分析を用いた声道断面積関数推定では、声帯音源波形、口唇の放射特性などにより誤差か... [more] SP2014-79
pp.27-28
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア グロウル系歌唱から求められる声道断面積関数の特徴について
溝渕翔平伊佐衣代西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2014-80
グロウル系歌唱では、2から4kHz 付近のスペクトル形状に、高速でほぼ周期的な変動が認められる。この変動を見通し良くモデ... [more] SP2014-80
pp.29-30
SP 2012-11-08
13:30
宮城 東北工業大学 一番町ロビー 音響感度関数を用いたホルマントからの声道長および声道断面積の推定に関する検討
坂本優樹鏑木時彦九大SP2012-76
本研究では、与えられたホルマント周波数のセットを用いて声道断面積を求める手法を検討する。その 際、声道断面積の微小変動に... [more] SP2012-76
pp.25-30
SP 2011-11-28
16:30
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 調音データを用いた声道断面積関数の制御に関する検討
毛利 翔高野哲郎鏑木時彦九大SP2011-74
本研究では、音声の生成過程を表す物理的なモデルを用いて連続音声を合成することを目的として、声道の音響管モデルのパラメータ... [more] SP2011-74
pp.31-36
SP 2010-11-18
11:30
愛知 愛知県立大学 ImageJの声道断面積関数抽出プラグインの開発
成重智則北村達也甲南大SP2010-71
我々はオープンソースでパブリックドメインの画像処理ソフトウェアImageJ用の声道断面積関数抽出プラグインを開発している... [more] SP2010-71
pp.13-16
SP 2010-11-19
11:00
愛知 愛知県立大学 声道断面積関数を用いたGMMに基づく歌唱音声の声質変換
川上裕司坂野秀樹板倉文忠名城大SP2010-81
本稿では声道断面積関数を用いたGMMに基づく歌唱音声の声質変換について報告する.
従来法では学習と変換に用いる特徴量は... [more]
SP2010-81
pp.71-76
SP 2010-03-05
09:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 声道の局所的伸縮による話者正規化
北村達也甲南大)・竹本浩典NICT)・足立整治Fraunhofer IBPSP2009-158
Vocal tract length sensitivity function を用いて声道伝達関数の話者正規化を試みた... [more] SP2009-158
pp.57-62
SP 2009-04-17
13:30
東京 機械振興会館(東京) 声道形状を単純化した模型による音声の音響教育
荒井隆行上智大SP2009-2
音声科学を中心とする分野において,声道模型の音響教育教材としての有効性が確認されている.千葉・梶山による声道形状に基づく... [more] SP2009-2
pp.7-12
SP 2008-10-23
14:00
熊本 熊本大 音響管モデルに基づく音声合成 ~ 音声持続時間の調整機能の実現 ~
外園真実雄緒方公一熊本大SP2008-58
音源の生成,調音,口唇放射からなる人間の発話過程をモデル化した音声合成手法は,人間の発話に近い合成音の生成の可能性を有し... [more] SP2008-58
pp.13-18
EA 2005-03-14
13:30
東京 機械振興会館 F0変化に伴う声道形状変化の観測
北村達也パーハム モクタリATR
F0の変化に伴う母音/a/および/i/発声時の声道形状の変化を3次元MRIにより観測した.成人男性1名に110,123,... [more] EA2004-140
pp.25-28
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