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 71件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
話者照合のための声道長摂動に基づく疑似話者生成によるデータ拡張
若松智花塩田さやか貴家仁志都立大EA2023-61 SIP2023-108 SP2023-43
近年主流となっている深層学習モデルを用いた話者照合システムにおいて,信頼性の高いモデルを構築するためには大量の学習データ... [more] EA2023-61 SIP2023-108 SP2023-43
pp.1-6
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-25
09:20
徳島 鳴門教育大学 リカレンスプロットによる声帯ポリープデータの非線形解析
廣瀬巧朗塩沢航太徳田 功立命館大)・吹野美和パナソニックホールディングス)・添田喜治城 真範産総研NLP2023-100 MICT2023-55 MBE2023-46
声帯振動は非線形動力学システムとして捉えることができ、病理音や歌声などの特殊な条件下では、準周期振動やカオスなどの複雑振... [more] NLP2023-100 MICT2023-55 MBE2023-46
pp.82-85
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]リアルタイムMRIを用いたオペラ歌唱における音高変化時の声道形状の制御
戸田菜月竹本浩典千葉工大)・高橋 純阪芸術大SP2023-6
オペラ歌唱における音高の調節にともなう声道形状の制御や声種による違いは明らかとなっていない.そこで本研究では,テノールと... [more] SP2023-6
pp.26-29
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 群論を用いた声道長変換の表現と解析的正規化処理
宮下敦志戸田智基名大SP2022-11
音声認識モデルには,話者の違いによる発声の揺らぎに対して認識結果が不変であることが求められる.声道長変換はそのような揺ら... [more] SP2022-11
pp.41-46
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-16
13:50
ONLINE オンライン開催 二つの音響管が縦続接続された簡易声道モデルのサウンドスペクトログラムからのCNNを用いた形状逆推定
千葉拓弥松﨑博季和田直史竹沢 恵真田博文北海道科学大EA2021-19
機械学習を用いて発話音声から声道形状を逆推定することを試みている.これまで学習データとして出力には声道断面積関数を,入力... [more] EA2021-19
pp.89-94
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
13:25
福岡 九工大・百周年中村記念館 正規化構音空間からのホルマント復元における話者性特徴抽出に関する検討
戸次幸徳坂田 聡上田裕市熊本大SP2018-33 WIT2018-21
これまで発話障碍者を対象とした話者性を損なうことなく音韻性の改善を行う発話補償システムについて検討を行ってきた.発話補償... [more] SP2018-33 WIT2018-21
pp.7-12
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]熱溶解積層法3次元プリンタを用いた声道模型の作成とその音響特性
松﨑博季真田博文和田直史北海道科学大EA2018-12
熱溶解積層法方式の3D プリンタで作成した音響管や声道模型が,造形材料や壁の厚みによってその音響特性に差異が生じないかど... [more] EA2018-12
pp.65-70
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
15:45
北海道 北海道大学 [招待講演]声道モデルの等価回路表現の拡張
元木邦俊北海学園大EA2018-17
音声生成過程の計算モデルについて概観した上で,1 次元的な声道モデルを拡張する形で3 次元的な形状に起因する効果をパラメ... [more] EA2018-17
pp.97-102
NLP, CCS
(共催)
2018-06-08
13:50
京都 京都テルサ 音源-フィルタ相互作用の声帯物理モデルに及ぼす非線形効果
徳田 功右松希心立命館大NLP2018-36 CCS2018-9
人の発声において、声帯の基本振動数と声道の共鳴周波数が近づいたとき、声帯と声道の間に強い非線形相互作用が見られる。例えば... [more] NLP2018-36 CCS2018-9
pp.45-49
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]深層学習による調音-音声変換に関する検討
田口史朗鏑木時彦九大SP2017-70
本研究では,磁気センサ(EMA)で観測された調音器官の運動パタンを音声の特徴量に変換する方法を検討した.調音パラメータは... [more] SP2017-70
pp.27-30
SP 2017-01-21
15:10
東京 東京大学 DNNを用いた調音-音響マッピングの構築に関する検討
田口史朗鏑木時彦九大SP2016-73
本研究では,磁気センサ(EMA)で観測された調音器官の運動軌道から,線スペクトル周波数で表現された声道スペクトルの時系列... [more] SP2016-73
pp.53-57
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]非負値行列因子分解を用いた欠損データ補間による超解像声道スペクトル推定
中村友彦東大)・亀岡弘和東大/NTTEA2015-83 SIP2015-132 SP2015-111
本報告では,音声信号から声道スペクトルを推定する問題を扱う.声道スペクトルは基本周波数($F_0$)間隔で周期的にサンプ... [more] EA2015-83 SIP2015-132 SP2015-111
pp.99-104
SP 2016-01-14
16:20
神奈川 サンピアンかわさき 声道形状とフォルマント周波数の摂動関係の分析
鏑木時彦九大SP2015-92
声道形状とその音響的な周波数特性やフォルマントとの関係は非線形である。本研究では、声道をある基準の形状から変化させたとき... [more] SP2015-92
pp.39-44
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2015-12-08
15:20
東京 産総研臨海副都心センター(東京) モバイルデバイス環境を考慮したリアルタイム話者変化検知
立野真士上岡英史芝浦工大WIT2015-64
モバイルデバイスを用いた話者変化識別において,声道特性の話者依存性をケプストラム情報から算出する手法が提案されている.し... [more] WIT2015-64
pp.7-12
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
16:30
愛知 名古屋工業大学 声道断面積関数抽出手法におけるFDTDシミュレーションを用いた声道形状推定精度の評価
近藤崇彰坂野秀樹旭 健作名城大SP2015-78
声道断面積関数抽出手法の声道形状推定精度に関する調査を行った.日本語母音音素の実音声のSTRAIGHTスペクトルから計算... [more] SP2015-78
pp.61-63
WIT, ASJ-H
(共催)
2015-02-13
15:30
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス メルケプストラムによる収音距離を考慮した話者変化検知
立野真士上岡英史芝浦工大
モバイルデバイス環境下において高精度な話者識別を実現する為,声道特性の話者性をケプストラム情報から算出する手法が提案され... [more] WIT2014-76
pp.21-26
SP 2014-11-14
09:50
福岡 九州大学筑紫キャンパス 声道音響管マッピングインタフェースの声道形状逆推定への応用
緒方公一児玉 揺早川智博熊本大SP2014-99
本稿は,先に提案した声道音響管マッピングインタフェースの声道形状逆推定への応用について取り扱ったものである.インタフェー... [more] SP2014-99
pp.53-58
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 音声分析合成系を用いた声道断面積関数に基づく鼻声の声質改善手法に関する検討
牧野奨平坂野秀樹旭 健作名城大SP2014-77
音声分析合成による鼻声の声質改善を目的とし,鼻声発声の分析を行っている.なお,本研究においては,鼻声発声をノーズクリップ... [more] SP2014-77
pp.23-24
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 線形予測分析を用いた声道断面積関数推定のための前処理の検討
伊佐衣代吉元照貴西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2014-79
線形予測分析を用いた声道断面積関数推定では、声帯音源波形、口唇の放射特性などにより誤差か... [more] SP2014-79
pp.27-28
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア グロウル系歌唱から求められる声道断面積関数の特徴について
溝渕翔平伊佐衣代西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2014-80
グロウル系歌唱では、2から4kHz 付近のスペクトル形状に、高速でほぼ周期的な変動が認められる。この変動を見通し良くモデ... [more] SP2014-80
pp.29-30
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