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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
17:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VirusTotalとWebアクセスログを用いたURL警告リストの作成・管理手法の提案
高尾恭平平石知佳横浜国大)・高田一樹セキュアブレイン)・藤田 彬井上大介NICT)・田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2022-66
Web上に存在する多数の悪性Webサイトからユーザを保護する手段として,URLブロックリストを用いたセキュリティサービス... [more] ICSS2022-66
pp.109-114
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
13:15
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
警報中の踏切進入抑止のための情報提示システム
河村裕介竹内恵一羽山和紀鉄道総研WBS2022-57 ITS2022-33 RCC2022-57
警報中の踏切への自動車の進入を抑止する方策の1つとして,自動車のドライバーに対し,踏切の存在や踏切警報の鳴動予告等の状態... [more] WBS2022-57 ITS2022-33 RCC2022-57
pp.124-129
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-10
09:30
ONLINE オンライン開催 強靭な衛星サービス・インフラ構築に向けた状態遷移確率モデルを用いたシステム連携の評価
冨田悠貴神武直彦慶大CPSY2021-53 DC2021-87
衛星サービスの提供において、非修理系・高コスト・軌道制約といった宇宙システム特有の課題への対処が求められる。類似システム... [more] CPSY2021-53 DC2021-87
pp.50-55
AP, RCS
(併催)
2021-11-12
10:20
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
地上放送の高度化に向けた低遅延高耐性伝送特性の野外実験による検証
古屋琴子朝倉慎悟神原浩平岡野正寛斎藤恭一NHKRCS2021-168
固定受信向けの4K・8K放送と移動受信向けの2K放送を地上波の1チャンネルで実現するため,筆者らは地上テレビジョン放送高... [more] RCS2021-168
pp.130-135
MIKA
(第三種研究会)
2021-10-29
10:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]QZSS(準天頂衛星システム)を利用したフィジー共和国向け災害急性期警報システムの開発
五十嵐由衣青羽真利平岡恵里大島真言嶋津恵子産技大
日本の測位衛星システムであるQZSS(Quasi-Zenith Satellite System:準天頂衛星システム)は... [more]
ICTSSL 2021-05-28
15:20
ONLINE オンライン開催 南海トラフ地震の「臨時情報」発表時における事前避難分析ツールの開発 ~ 自治体職員に対するインタビュー調査を踏まえて ~
杉山高志矢守克也京大)・卜部兼慎GK京都)・西野隆博アールツー・メディアソリューション)・中村洋光土肥裕史防災科学技研ICTSSL2021-6
「臨時情報」とは、南海トラフ地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと評価された場合などに発表される情報であり、... [more] ICTSSL2021-6
pp.26-31
NLP, MSS
(併催)
2021-03-15
09:15
ONLINE オンライン開催 ランジュバン系を用いた分岐点近傍における状態変数の記述について
成行泰裕富山大NLP2020-55
ネットワーク相互作用と双安定ポテンシャルを持つランダム力学系を簡約化した(打ち切った)モデルとして, 1次元のランジュバ... [more] NLP2020-55
pp.1-4
IN, NS
(併催)
2021-03-05
10:40
ONLINE オンライン開催 衝突警告システムにおけるインフラレスセルラ車車間通信のためのチャネル推定エラーを考慮したNOMAの性能評価
平井健士村瀬 勉名大IN2020-78
本研究では、衝突警告システムにおいて、チャネル推定エラーを含むnon-orthogonal multiple acces... [more] IN2020-78
pp.144-149
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-27
10:45
ONLINE オンライン開催 歩車間危険通知システムにおける位置情報誤差と危険通知誤差の関係
鈴木貴大早大)・矢守恭子朝日大)・三好 匠芝浦工大)・田中良明早大CQ2020-56
歩行者と車両の交通事故を未然に防ぐためには,歩行者と車両間(以下,歩車間)でお互いの接近を知らせ,衝突を回避する行動を促... [more] CQ2020-56
pp.50-55
NS 2019-10-10
11:35
愛知 名古屋工業大学 [依頼講演]Performance Evaluation on MAC Layer Protocol in Crash Warning Application using PC5-based Cellular-V2X mode4
Takeshi HiraiTutomu MuraseNagoya Univ.NS2019-101
This paper presents the characteristics of the MAC layer pro... [more] NS2019-101
pp.13-18
CS 2019-07-05
11:25
鹿児島 奄美市福祉協議会 奄美市社会福祉センター ISDB-Tテレビ受信機における一定時間累積確率を考慮した自動起動信号の検出方法
高橋 賢広島市大CS2019-44
ISDB-Tディジタルテレビ受信機において,緊急自動起動信号を検出したときの起動条件について考察する.この起動信号情報は... [more] CS2019-44
pp.143-146
SSS 2019-06-25
15:50
東京 日本大学理工学部駿河台キャンパス タワー・スコラ6階 S620会議室 列車接近警報システムのSTAMP/STPA分析とSafety 2.0
北村 知杉浦弘人川野 卓JR東日本SSS2019-11
MITのLeveson教授により提唱され、ソフトウェア集約型の複雑システムの安全分析や安全設計に有効と言われているSTA... [more] SSS2019-11
pp.17-20
SSS 2019-04-23
14:10
東京 機械振興会館 不確定情報や不安感を利用して安全行動を誘因する法
田中健次電通大SSS2019-3
確定性に乏しく曖昧な安全情報提示や安心感を抑える自動化支援は,リスク意識を高め安全行動を誘因する傾向があることを,ドライ... [more] SSS2019-3
pp.9-12
IN, NS
(併催)
2019-03-05
10:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター インフラレスC-V2Xを利用した衝突警告アプリケーションにおける電波干渉の時間相関を考慮した送信スロット選択手法のMACレイヤ通信品質評価
平井健士村瀬 勉名大
本研究では、インフラレスCellular-Vehicle-to-Everything通信を用いた衝突警告アプリケーション... [more]
IN, NS
(併催)
2019-03-05
11:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター C-V2Xを利用した衝突警告アプリケーションにおける端末間干渉を考慮 した送信機会スケジューリング手法の提案および評価
川崎綾也村瀬 勉名大IN2018-122
衝突警告アプリケーション(CWA)で使用される車車間・歩車間通信(V2X)について、LTE通信方式を使用したPC5-ba... [more] IN2018-122
pp.229-234
R 2018-12-15
13:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 踏切交通量に基づく踏切・列車群制御手法の適用効果に関する一考察
厚田和也熊澤一将北野隆康岩田浩司鉄道総研R2018-43
踏切の制御手法については,列車の走行制御による踏切警報時間の短縮手法が提案されてきたが,列車運行への影響については十分に... [more] R2018-43
pp.1-6
CS 2018-11-02
09:50
愛媛 子規記念館博物館(道後温泉) TMCCパリティ不一致数を用いたISDB-Tティジタルテレビ自動起動信号の間欠受信方法
高橋 賢広島市大CS2018-62
ISDB-Tディジタルテレビには,緊急時において,放送局からの特別な信号により受信機を自動的にオンにしてニュース番組を表... [more] CS2018-62
pp.37-41
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
11:10
宮城 東北大学 電気通信研究所 V2Xを利用した衝突警告アプリケーションにおける通信品質改善手法の総合的活用とその評価
平井健士村瀬 勉名大IN2018-37
本研究では、V2Xを利用した衝突警告アプリケーション(CWA)における通信品質を高めるために、すでに提案している3つの通... [more] IN2018-37
pp.89-94
SSS 2018-08-14
16:05
京都 京都リサーチパーク1号館 A会議室 踏切警報音へのボイスの付加による直前横断抑止効果の検証
秋保直弘鏑木俊暁遠藤広晴鈴木大輔榎並祥太水上直樹小美濃幸司鉄道総研)・石毛隆晴佐藤和敏日本信号SSS2018-18
踏切警報音変更による踏切鳴動後の歩行者の横断抑止効果を検証する目的で心理実験を行った。被験者には、様々な警報音が鳴る踏切... [more] SSS2018-18
pp.21-24
R 2018-06-15
14:00
東京 機械振興会館 踏切交通量に基づいた踏切・列車群制御手法の一検討
厚田和也熊澤一将北野隆康岩田浩司鉄道総研R2018-7
踏切の制御手法についてはこれまで,列車の走行制御による踏切警報時間の短縮手法が提案されてきたが,列車運行への影響について... [more] R2018-7
pp.1-6
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