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 154件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
09:50
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
eBPFによる送信パケット監視に適したフックポイントの調査
岡部将也角田 裕東北工大ICM2023-27
VPNなどの利用によりネットワーク境界の明確な定義が困難になり,既存の境界型セキュリティでは脅威への対策が難しくなってい... [more] ICM2023-27
pp.26-31
CPM 2023-07-31
15:10
北海道 北見工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
抵抗変化型メモリとしてのZrN電極を用いたMIM構造の検討
三浦豊生佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2023-14
近年, 急速に進む情報社会において, 不揮発性メモリには, さらなる高性能化が求められているため, 次世代不揮発性メモリ... [more] CPM2023-14
pp.11-12
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-12
14:40
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]UAVを活用するスマートワイヤレスシステムに関する研究
タン ザカン東工大RCC2023-13 NS2023-31 RCS2023-83 SR2023-30 SeMI2023-24
Beyond 5G (B5G)/6G においては移動通信システムが社会の基盤的インフラとして機能されることが期待されてい... [more] RCC2023-13 NS2023-31 RCS2023-83 SR2023-30 SeMI2023-24
p.1(RCC), p.1(NS), p.25(RCS), p.25(SR), p.19(SeMI)
IA, ICSS
(共催)
2023-06-21
09:55
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グループ内アクセス履歴を用いたファイル相関性推測に基づくアクセス制御手法
小高佑紀総研大)・長谷川皓一高倉弘喜NIIIA2023-8 ICSS2023-8
ファイルのアクセス制御は組織内外の不正アクセスから情報を保護するための有効な手段である。しかし、組織構造に基づいた従来手... [more] IA2023-8 ICSS2023-8
pp.40-47
RCS 2023-06-14
17:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低密度構造化OFDMに基づいたグラントフリー非直交多元接続のためのベイズ受信機設計
上田康平電通大)・原 郁紀東京理科大)・石橋功至電通大RCS2023-45
本稿では,OFDMを用いたグラントフリー非直交多元接続において,搬送波周波数オフセット(CFO: Carrier Fre... [more] RCS2023-45
pp.99-104
IN, NS
(併催)
2023-03-03
12:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を適用したIoTデータ流通方式の提案
熊﨑駿人田家隆文長岡英進水野 修工学院大IN2022-110
我々は,複数種のIoTデータの収集/解析,スケーラビリティとセキュリティに対応したIoTデータ流通基盤の実現として,複数... [more] IN2022-110
pp.265-270
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
10:45
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自律駆動DMAエンジンを搭載したFPGA演算システム
横野智也山部芳朗田仲顕至有川勇輝石崎晃朗NTTVLD2022-28 ICD2022-45 DC2022-44 RECONF2022-51
近年,様々な情報処理基盤は性能及び効率を向上させるために,FPGA,GPU や ASIC を用いた特殊なアクセラレータで... [more] VLD2022-28 ICD2022-45 DC2022-44 RECONF2022-51
pp.55-60
SR 2022-11-08
09:55
福岡 福岡大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線環境データベースを用いたV2Xにおける無線アクセス技術の適応選択
向田敦紀藤井威生電通大SR2022-58
自動運転システムの発達に伴い,自律型自動運転車と既存の自動車が同じ道路を走行する日も遠い未来ではなくなっている.将来起こ... [more] SR2022-58
pp.71-77
RCS 2022-06-17
10:05
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模NOMA検出のための非正則スパース重ね合わせ符号に関する一検討
大石慎也衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大RCS2022-58
直交多元接続 (OMA: Orthogonal Multiple Access)は,IoT (Internet of T... [more] RCS2022-58
pp.200-205
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-06-09
15:50
宮城 東北大(通研)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳神経細胞構造可視化ツールを用いた分散ストレージCephのデータアクセス性能の評価検討
川田悠貴田中陽一郎東北大MRIS2022-5
情報化社会の中,巨大化するストレージシステムに伴うデータアクセス性能の向上が課題となっている.本研究では,大容量の回転ス... [more] MRIS2022-5
pp.24-29
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
17:10
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非直交多元接続に対するペアリング最適化アルゴリズムの適用
藤田尚輝アンドレ レーム巳鼻孝朋堀﨑遼一東大)・李 傲寒電通大)・長谷川幹雄東京理科大)・成瀬 誠東大NLP2022-25 CCS2022-25
非直交多元接続方式(NOMA)は,複数端末が同一の周波数帯を利用可能とし,周波数利用効率を全く新たな形で改善する次世代通... [more] NLP2022-25 CCS2022-25
pp.129-134
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
09:40
ONLINE オンライン開催 1ビットの秘密情報に対する秘密分散法に同値な条件とその拡張
岡村 亮古賀弘樹筑波大IT2021-83 ISEC2021-48 WBS2021-51 RCC2021-58
秘密分散法は秘密情報をシェアと呼ばれるいくつかの分散情報に分け,参加者に配ることでその秘密情報を守る手法である.近年Bo... [more] IT2021-83 ISEC2021-48 WBS2021-51 RCC2021-58
pp.1-6
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:05
ONLINE オンライン開催 複数のアクセス構造をもつ最適な視覚暗号の構成について
五百木来樹古賀弘樹筑波大IT2021-84 ISEC2021-49 WBS2021-52 RCC2021-59
視覚暗号(visual cryptography scheme, VCS)とは,画像情報に対する秘密分散法である.VCS... [more] IT2021-84 ISEC2021-49 WBS2021-52 RCC2021-59
pp.7-12
EMM 2022-03-07
16:35
ONLINE 長崎大学 文教スカイホール
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
特性劣化を生じさせない Vision Transformer モデルのアクセス制御
飯島諒太木下裕磨貴家仁志都立大EMM2021-104
本稿では,学習済みモデルを正規ユーザー以外に利用できないようにする新たなアクセス制御手法を提案 する.従来のアクセス制御... [more] EMM2021-104
pp.70-75
IN, IA
(併催)
2021-12-16
17:05
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Ticket-based Access Controlを適用したIoTデータ流通方式における認証・認可基盤の処理遅延時間評価
吉井優輝坂野遼平水野 修工学院大IA2021-39
我々は,Fog Computingを用いたIoTデータ流通による新たなサービスモデルを提案している.ユーザやサービスプロ... [more] IA2021-39
pp.44-49
CPM 2021-10-27
15:10
ONLINE オンライン開催 抵抗変化メモリのためのHfO2膜の特性評価
川合祐貴佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2021-31
近年,フラッシュメモリより動作速度が速く,消費電力を低くすることができる抵抗変化メモリが注目されている.しかしながら,低... [more] CPM2021-31
pp.43-45
RCS 2021-10-22
15:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]NOMAに基づく高効率・低遅延ランダムアクセス法の検討
樋口健一東京理科大RCS2021-139
本稿では,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple access)に基づいてマルチパケ... [more] RCS2021-139
pp.112-119
RCS 2021-06-23
13:00
ONLINE オンライン開催 マルチパケット受信を実現するNOMAに基づくランダムアクセスにおける階層化チャネル識別子構造を用いた高効率HARQ法
淺田 萌東京理科大)・野中信秀NTTドコモ)・樋口健一東京理科大RCS2021-36
本稿では,非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple access)に基づいてプリアンブ... [more] RCS2021-36
pp.43-48
ED, SDM, CPM
(共催)
2021-05-27
14:10
ONLINE オンライン開催 抵抗変化型メモリのためのZr/ZrOx/Pt構造の電気的特性評価
川合祐貴佐藤 勝武山真弓北見工大ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14
抗変化型メモリは、次世代の不揮発性メモリとして注目されている。しかしながら、フォーミングに高電圧が必要なことやフォーミン... [more] ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14
pp.11-14
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
16:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]IOWNにおける6G時代に向けた複数無線アクセスの活用
鷹取泰司NTTIT2020-134 ISEC2020-64 WBS2020-53
将来ネットワークでは、これまでのインフラの限界を超えた高速大容量通信ならびに膨大な計算リソース等を提供していくことが期待... [more] IT2020-134 ISEC2020-64 WBS2020-53
pp.134-138
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