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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-03
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワーク層匿名化プロトコルにおいて匿名性と責任追跡性を両立する手法の設計に関する一考察
北 健太朗武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2022-241
Torは現在最も広く使用されているアプリケーション層匿名化プロトコルだが、複数のホストを中継して通信することによる性能低... [more] NS2022-241
pp.424-429
SWIM 2020-11-28
14:10
ONLINE オンライン開催 持続可能な開発のためのITとAIのガバナンスと評価
小倉博行日大)・原田要之助情報セキュリティ大)・馬奈木俊介九大SWIM2020-8
組織を取り巻くあらゆるものの管理はスマート化し,データやAI等を活用した統合的な管理・ガバナンスへと変革することが求めら... [more] SWIM2020-8
pp.10-17
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2014-02-28
09:30
石川 山代温泉 瑠璃光(石川県) 小中学校授業のビデオ撮影やネット配信等に関する運用ガイドラインの策定
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・大谷卓史吉備国際大SITE2013-65 IA2013-90
我々はこれまで小学校、中学校の教室授業のビデオ撮影、デジタルアーカイブ化、ネット配信(コンテンツ配信/リアルタイム配信)... [more] SITE2013-65 IA2013-90
pp.103-108
KBSE 2012-11-23
12:30
石川 金沢大学 (角間キャンパス) ディペンダビリティケースへの責任属性の導入法の検討
山本修一郎松野 裕名大KBSE2012-52
ディペンダビリティケースがシステムの安全性や説明責任を保証する方法として注目されている.しかし,これまでのディペンダビリ... [more] KBSE2012-52
pp.85-90
AI, SC
(共催)
2010-08-23
16:25
東京 国立情報学研究所 アカウンタビリティ・コンピューティング
工藤道治日本IBMAI2010-21
グローバル規模で展開されるビジネスでは,サービスを実際に実施する作業者や委託部門がいかに効率よく業務を実行するか,業務プ... [more] AI2010-21
pp.65-70
SS 2007-06-22
11:05
石川 北陸先端科学技術大学院大学 履修管理システムにおけるソフトウェアアカウンタビリティ機能の実現法
早坂 良秋山裕俊杉森隼人北山真太郎鈴木正人落水浩一郎北陸先端大SS2007-14
ソフトウェアアカウンタビリティ機能とは,システムが行った判断や行為に関して,システムの利害関係者が持つ質問に対して納得す... [more] SS2007-14
pp.29-34
SS 2006-08-03
17:30
北海道 北海道大学工学部M棟 ソフトウェアアカウンタビリティの定義について
落水浩一郎北陸先端大
「情報システム自体が種々の利害関係者の質問に答えうる」という、ソフトウェアアカウンタビリティの概念について、その定義と実... [more] SS2006-33
pp.49-54
SS 2005-08-04
17:30
北海道 小樽商科大学 407教室 履修管理システムにおけるアカウンタビリティおよび進化容易性を実現するソフトウェアアーキテクチャ
早坂 良藤枝和宏落水浩一郎北陸先端大
本論文では, アカウンタビリティおよび進化容易性をもつ履修管理システムのアーキテクチャを提案する. アカウンタビリティと... [more] SS2005-32
pp.49-54
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