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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-04
15:54
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]機械学習モデルを用いた農作物の葉の病気と重症度の依存関係の分析
川崎悠翔立命館大)・王 彧一橋大)・劉 家慶加藤ジェーン立命館大PRMU2023-76
農業分野における作物の病害虫被害は甚大であり,これは世界的な課題の一つである.日本においては、農業従事者の高齢化と人手不... [more] PRMU2023-76
pp.146-149
CQ, CBE
(併催)
2024-01-26
13:15
熊本 黒川温泉 自治会事務所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いたナシ花粉採取適期の推定
遠藤啓太日本工大)・木村共孝同志社大)・清水博幸日本工大)・島田智人埼玉県農業技研センター)・柴﨑 茜さいたま農林振セ)・藤沼亮太電気興業)・竹村圭弘鳥取大)・平栗健史日本工大CQ2023-65
ナシの受粉は,人工授粉が一般的で,人工授粉をするためには,花粉採取が必要である.花粉採取作業は,高所で長時間行うため重労... [more] CQ2023-65
pp.68-75
CQ, CBE
(併催)
2024-01-26
13:40
熊本 黒川温泉 自治会事務所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トマト収穫時期推定のための画像解析技術とAIカメラ開発
岡部泰弘平栗健史遠藤啓太山田直生日本工大CQ2023-66
トマトの収穫時期を機械的に推定することができれば未経験者でも収穫作業が容易にとなる.一般的な農家は,最適な収穫時期をトマ... [more] CQ2023-66
pp.76-81
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]CNNを用いたきゅうりの等級判別システムに関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
きゅうり農家は特定の条件に基づいて等級毎に仕分けを行った後に出荷する.
等級判別には経験が必要であり,未経験者が農家の... [more]

MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]花探索のための評価空間構築手法を用いた群知能アルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
トマトのハウス栽培では,受粉のためにマルハナバチを導入し省力化を行う場合がある.しかしながら, 夏季は蜂の活動が低下する... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ナシの開花期における花粉量推定法
遠藤啓太日本工大)・木村共孝同志社大)・清水博幸日本工大)・島田智人埼玉県農業技研センター)・柴﨑 茜さいたま農林振セ)・藤沼亮太電気興業)・竹村圭弘鳥取大)・平栗健史日本工大
ナシの受粉は,人工授粉が一般的で,人工授粉をするためには,花粉の採取が必要である.花粉採取作業は,高所で長時間行うため重... [more]
NS 2023-10-04
13:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
受粉ドローンを用いた群知能アルゴリズムによる花探索のための評価空間構築手法の提案
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大NS2023-73
ハウス栽培のトマトは,受粉のためにマルハナバチが導入され省力化が行われている.しかしながら,夏 季は蜂の活動が低下するた... [more] NS2023-73
p.27
NS 2023-10-06
10:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]大規模農場向けLPWAセンシングシステムの初期評価
杉山大季芝浦工大)・小野翔多細沼恵里西山勇毅瀬崎 薫東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大NS2023-92
農業の効率化や高品質生産を目的として,センサで収集した情報に基づき,栽培するスマート農業が注目されており,広大な土地で農... [more] NS2023-92
pp.117-120
IA 2023-09-22
13:35
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
きゅうりの等級判定のためのRGB色空間を使用した教師データ生成手法
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大IA2023-27
きゅうり農家は収穫したきゅうりを特定の条件に基づいて仕分けし,仕分けした等級毎に出荷する.繁忙期には大量のきゅうりの等級... [more] IA2023-27
pp.101-104
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
15:00
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]機械学習を用いた最適なナシ花粉採取時期の推定
遠藤啓太日本工大)・木村共孝同志社大)・清水博幸日本工大)・島田智人埼玉県農業技研センター)・柴﨑 茜さいたま農林振セ)・藤沼亮太電気興業)・竹村圭弘鳥取大)・平栗健史日本工大
ナシの受粉は,人工授粉が一般的で,人工授粉をするためには,花粉の採取が必要である.花粉採取作業は,高所で長時間行うため重... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
16:20
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]花探索のための評価空間を用いた群知能アルゴリズムの性能比較
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトはハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって受粉する.しかしながら,夏場は蜂の 活動が低下するため,人手... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
16:20
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]トマト育成過程における計測AIカメラの開発
岡部泰弘平栗健史遠藤啓太山田直生日本工大
作物の最適な収穫時期を見極めるために、広い圃場を随時観察して育成状況を確認する必要がある。しかし、生産者の負担は大きく、... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-31
10:50
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]スマート農業におけるReal-ESRGANを用いたトラヒック削減手法に関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉はハウス内の蜂の移動によって行われている.しかしながら,夏場の活動低下などの影響によって受粉機会の損失が... [more]
CS 2023-07-27
10:02
東京 八丈町商工会 物体検出のための超解像を用いたトラヒック削減手法に関する研究
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2023-27
ドローンは花の画像をミニトマトの受粉に最適タイミングかを花の形状から推定する受粉可否判定装置に送信する.多数のドローンが... [more] CS2023-27
pp.35-36
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2023-05-19
15:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AIを用いた生育情報判定システムの高性能化検討
三谷孝太郎横川智教有本和民岡山県立大SeMI2023-17
従来,ドローンで撮影された映像,画像に対する SSD を用いたパイナップルの生育情報判定システムが開発されていた.従来シ... [more] SeMI2023-17
pp.76-81
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-16
14:25
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習と組合せ最適化を用いたナシの花の受粉経路推定法
遠藤啓太日本工大)・木村共孝同志社大)・清水博幸日本工大)・島田智人柴﨑 茜埼玉県農業技研センター)・竹村圭弘鳥取大)・平栗健史日本工大CQ2022-95
果樹は,屋外で栽培されるため重労働な作業が必要であり,労働時間も長くなる課題がある.特に,果樹類の中でもナシは,人工授粉... [more] CQ2022-95
pp.74-77
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-02
10:55
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoPクラウドで収集した促成栽培キュウリ画像に対する物体検出による生育情報取得手法の検討
臼井佑真谷川晃大松本貴也高知工科大/Office asoT)・大崎充博西内一馬シティネット)・福本昌弘高知工科大PRMU2022-70 IBISML2022-77
温湿度やCO2,潅水などの環境を制御し収量増加を図るキュウリの促成栽培に於いては,適切な環境制 御のため植物体の生育情報... [more] PRMU2022-70 IBISML2022-77
pp.65-70
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-30
17:05
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
穀物の草丈の精密計測を対象とするステレオマッチングのKria SOMによる実装
中川 諒山口佳樹筑波大)・イマン フィルマンシャーインドネシア国立研究革新庁VLD2022-52 ICD2022-69 DC2022-68 RECONF2022-75
Xilinx社のKria K26 SOMはZynq UltraScale+相当のSoCとDDR4メモリなどを搭載したクレ... [more] VLD2022-52 ICD2022-69 DC2022-68 RECONF2022-75
pp.188-193
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]セグメンテーション手法を用いたナシの花の受粉経路最適化
遠藤啓太日本工大)・木村共孝同志社大)・清水博幸日本工大)・島田智人埼玉県農業技研センター)・竹村圭弘鳥取大)・平栗健史日本工大
果樹栽培では,野菜栽培と比較して機械化が進んでおらず,手作業が必要であるため,労働時間が長いという課題がある.特に,果樹... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ドローンを用いた花探索のための人工蜂コロニーアルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也清水博幸平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉は,ハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われている.しかしながら,夏場は蜂の活動が低下する... [more]
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