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 669件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, ICM, NV
(併催)
2024-11-14
15:05
福井 福井大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
システム自動操作におけるGUI部品の検出失敗時での自動修正方法の提案と評価
小池海希小矢英毅小川新治中島 一大石晴夫NTTICM2024-17
RPAなどによるシステム自動操作では,操作シナリオに自動操作の対象となるGUI部品の情報(操作対象情報)を記述しなければ... [more] ICM2024-17
pp.7-12
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2024-11-13
09:00
大分 コンパルホール(大分)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PVTコーナーや要求特性に対応したベイズ最適化によるLDOサイジング
増渕 剛群馬大)・高井伸和京都工繊大VLD2024-45 ICD2024-63 DC2024-67 RECONF2024-75
アナログ集積回路設計では,常に手戻りが発生してしまうリスクを抱えている.予期せぬ設計の手戻りは,要求特性の細かな設定や,... [more] VLD2024-45 ICD2024-63 DC2024-67 RECONF2024-75
pp.105-108
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2024-11-13
09:25
大分 コンパルホール(大分)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高次元用ベイズ最適化を用いたアナログ回路のサイジング性能比較
高木 遼京都工繊大)・増渕 剛群馬大)・森口悠斗高井伸和京都工繊大VLD2024-46 ICD2024-64 DC2024-68 RECONF2024-76
本研究では, アナログ回路のサイジングにおけるベイズ最適化手法の適用について, 回路の次元数に応じたアルゴリズム選択が重... [more] VLD2024-46 ICD2024-64 DC2024-68 RECONF2024-76
pp.109-113
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2024-11-13
09:50
大分 コンパルホール(大分)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
説明可能なAIを用いたアナログ集積回路サイジングの効率化
南村天楽森口悠斗高井伸和京都工繊大VLD2024-47 ICD2024-65 DC2024-69 RECONF2024-77
急増するアナログ集積回路の需要に対応するために,設計自動化技術が求められている.
しかし,現在用いられている自動サイジ... [more]
VLD2024-47 ICD2024-65 DC2024-69 RECONF2024-77
pp.114-119
EE, CPM, OME
(共催)
2024-11-08
14:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス 工学部2号館 2F 22番講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Dual Active Bridge DC-DCコンバータにおける電流フィードフォワードの高速自動校正法
佐々木壮太橋本 悠川上太知阪公立大高専EE2024-17 CPM2024-62 OME2024-29
Dual Active Bridge (DAB) DC-DC Converter は単純な構造で大電力かつ双方向の電力変... [more] EE2024-17 CPM2024-62 OME2024-29
pp.35-40
US 2024-11-07
12:55
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス Arduinoを用いた2次元音圧分布測定装置の試作
丸目勝斗成田憲一愛工大)・畑中信一宇都宮大)・小塚晃透愛工大US2024-52
超音波の研究を行う上で、超音波音場中の位置による音圧分布を測定することが音場を理解する上で必要である。マイコン(Ardu... [more] US2024-52
pp.7-10
US 2024-10-22
15:20
宮城 東北大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドプラ胎児心拍監視における信号源誤認問題に関する技術的現状と実用的に実施可能ないくつかの対策について
竹内康人旭川医大US2024-48
あらまし: 胎児監視において信号源の誤認すなわち母児取り違えは大きな医療事故を招くので非常に要注意である。これは大昔の児... [more] US2024-48
pp.24-29
ET 2024-09-04
13:45
広島 広島工業大学(五日市キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生成AIを利用した小論文要約問題の採点結果の分析
山崎高弘平松綾子阪産大ET2024-21
小論文要約問題のためのeラーニングシステムを検討している.その中で自動採点機能が必要であり,生成型AIを利用する方法を検... [more] ET2024-21
pp.7-11
SIP 2024-08-27
09:50
福井 福井大学文京キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声プライバシー保護のための複数のランダム直交行列を用いた秘密鍵による攻撃耐性の向上
田中康平貴家仁志塩田さやか都立大SIP2024-53
本論文では,ランダム直交行列に基づく秘密鍵を用いた音声のプライバシー保護手法の頑健性を強化する手法を提案する.近年,音声... [more] SIP2024-53
pp.45-49
SIP 2024-08-27
11:25
福井 福井大学文京キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]ログを用いたシステム異常検知手法について
明間 陸網屋SIP2024-56
ネットワーク機器などに搭載されるソフトウェアシステムが出力するログは, そのシステムの死活監視やサイバー攻撃の痕跡調査の... [more] SIP2024-56
p.57
TL 2024-08-11
11:00
兵庫 関西学院大学上ヶ原キャンパス An effect of pronunciation training using Automatic Speech Recognition on L2 learners’ listening comprehension
Fumio OzawaManabu AraiYumiko MizusawaSeijo Univ.TL2024-12
 [more] TL2024-12
pp.24-29
CPSY, DC, RECONF
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2024-08-09
17:50
徳島 あわぎんホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高位合成を用いたマルチFPGA向け回路自動分割手法
高橋 渡NEC)・若林一敏東大)・飯塚健介慶大)・天野英晴東大CPSY2024-40 DC2024-40 RECONF2024-40
本稿では高位合成を用いたマルチ FPGA向け回路分割手法について述べる。 最初に Multi-access Edge C... [more] CPSY2024-40 DC2024-40 RECONF2024-40
pp.135-140
MW, EMT, OPE, MWPTHz, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-07-11
10:25
北海道 小樽市民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遺伝的アルゴリズムを用いた回路自動設計におけるデータドリフトに対応した適応度推定モデル生成の効果
髙山悠太赤田拓磨藤森和博岡山大EMT2024-22 MW2024-46 OPE2024-25 EST2024-23 MWPTHz2024-29
近年,日本では少子高齢化が深刻な問題となっており,それに伴い働き手や技術者の不足が懸念されている.現在の通信デバイスなど... [more] EMT2024-22 MW2024-46 OPE2024-25 EST2024-23 MWPTHz2024-29
pp.69-74
ICM 2024-07-12
09:30
北海道 北海道大学 情報基盤センター 南館2F ハイフレックス会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アプリケーション自動分割のIoTサービス適用確認
山登庸次NTTICM2024-13
私はプログラムコードを,配置先環境を適切に利用できるように,変換等を自動で行い動作させる,環境適応ソフトウェアのコンセプ... [more] ICM2024-13
pp.10-15
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2024-07-12
11:25
兵庫 御影公会堂(301・302集会室) 学生表彰における採点表作成および自動集計を行うシステムのSaaS実装
小林弘幸都立産技高専)・林 俊汰長岡技科大LOIS2024-9
電子情報通信学会の多くの研究会では学生発表に対して表彰が行われている.
ある研究会では,これまで教育担当が採点者から送... [more]
LOIS2024-9
pp.47-52
NS, PN, OCS
(併催)
2024-06-06
17:50
長崎 長崎商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LSTMを用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法
清水悠生上田清志日大NS2024-32
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの増加や人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書から総合... [more] NS2024-32
pp.23-27
EA 2024-05-22
14:15
ONLINE オンライン開催 音声強調で音声認識性能はなぜ劣化するのか? ~ 音声強調誤差が音声認識性能に与える影響の分析 ~
落合 翼NTT)・岩本一真同志社大)・デルクロア マーク池下林太郎佐藤 宏荒木章子NTT)・片桐 滋同志社大EA2024-4
深層学習技術は,シングルチャネル音声強調の音声強調性能を劇的に向上させた.しかし近年の研究において,こうしたシングルチャ... [more] EA2024-4
pp.20-21
CQ, CS
(併催)
2024-05-17
14:10
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TOAに基づく位置推定およびLOS成分推定に基づく屋内無線トモグラフィの検討
白木詩乃都立大)・西川由明NEC)・松田崇弘都立大)・高橋英士大西健夫竹内俊樹NECCQ2024-13
無線トモグラフィは,観測領域における信号の減衰度合いの空間分布を表す減衰マップを推定する技術である.本研究では,無人搬送... [more] CQ2024-13
pp.36-41
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2024-05-15
13:45
東京 東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Fine-tuning Large Language Models for Automatic Font Skeleton Generation: A First Attempt
Yuxuan LiuTokyo Tech)・Yasuhisa FujiiGoogle Research)・Xinru ZhuKayoko NoharaTokyo TechPRMU2024-2
 [more] PRMU2024-2
pp.7-12
ICM 2024-03-22
09:30
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オーケストレーションAPL自動生成方式に関する基礎検討
近藤 悟相浦一樹小俣真吾三好 優NTTICM2023-52
近年,様々な分野においてICTを活用したDXや新規事業創出が積極的に進められている.従来,ICTの活用に際しては,多様な... [more] ICM2023-52
pp.41-46
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