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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-16
16:05
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フェデレーテッドラーニングを用いた自動運転手法
小野航輝策力木格吉永 努電通大CQ2022-99
機械学習を用いて自動運転行動の学習を行う場合,膨大な量の走行データが必要であり,走行データを収集するために多大な時間と通... [more] CQ2022-99
pp.96-101
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-03
09:20
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動運転のための3次元点群による物体認識及び自動真値システムの構築
張 斌任 从之林 憲玉神奈川大PRMU2022-100 IBISML2022-107
本稿では、自動運転システムための3D点群情報による物体認識及び自動真値システムの構築を行う.自動運転車に搭載した3D L... [more] PRMU2022-100 IBISML2022-107
pp.217-219
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
16:00
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]協調型自動運転に向けたV2X通信技術とその展望
塚田 学東大RCS2022-279 SR2022-91 SRW2022-56
自動運転技術は、道路交通における人命損失、空気汚染、エネルギー消費、時間損失などの課題を解決するITS技術の中核を担うこ... [more] RCS2022-279 SR2022-91 SRW2022-56
p.183(RCS), p.42(SR), p.68(SRW)
TL 2022-12-11
11:30
ONLINE オンライン開催 意味環境との交渉と外国語の自律的学習 ~ ディクテーション・応答練習・言語景観の理解 ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2022-28
言語コミュニケーションの本質は「意味のやり取り」と「意味のあるやり取り」にある。外国語・言語の学習においても、インプット... [more] TL2022-28
pp.10-15
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2022-11-25
10:35
栃木 ホテルエピナール那須 (栃木県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動走行環境における移動感覚を軽減するTilt-Free XR Cabinの構築
清水祐輝澤邊太志藤本雄一郎神原誠之加藤博一奈良先端大CNR2022-19
自動走行車の研究分野では,安全性や効率性が重視された研究が多いが,人間社会に広く普及するためには自動走行中の搭乗者の快適... [more] CNR2022-19
pp.20-23
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
15:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]自動運転シミュレータで距離を考慮して生成したデータを用いたFederated Learningによる物体検出
中島 淳大坐畠 智山本 嶺電通大
自動車が生成するデータ量は膨大であるため,機械学習を用いて処理する必要である.従来の機械学習の手法では,複数の自動車から... [more]
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
16:40
ONLINE オンライン開催 距離偽装攻撃のLiDARとステレオカメラによる検出
久保 中深津勇貴吉田直樹松本 勉横浜国大ISEC2022-15 SITE2022-19 BioX2022-40 HWS2022-15 ICSS2022-23 EMM2022-23
自動運転車は,周囲の車両や歩行者などの物体認識や障害物の検知を,車載測距センサで得た情報をもとに行う.したがって,測距セ... [more] ISEC2022-15 SITE2022-19 BioX2022-40 HWS2022-15 ICSS2022-23 EMM2022-23
pp.46-51
RCS 2022-06-16
10:45
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5G URLLCにおける早期ハイブリッド自動再送要求手法の適応変調符号化適用によるスループット向上の検討
佐野恭輔長谷川 暁岡本英二名工大)・三上 学吉野 仁ソフトバンクRCS2022-45
第5世代移動通信システム(5G)の主要シナリオの1つに超高信頼低遅延通信(ultra-reliable and low ... [more] RCS2022-45
pp.126-131
SeMI, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL, IPSJ-ITS
(連催)
2022-05-27
11:15
沖縄 北谷町商工会ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高速道路における路車間通信を用いた短時間車速予測と速度制御による渋滞軽減手法の評価
福丸哲矢森野博章芝浦工大SeMI2022-13
現在の高速道路の渋滞は主に交通集中が原因となって生じており,その対策として渋滞吸収運転(JAD: Jam-Absorpt... [more] SeMI2022-13
pp.59-64
RCS 2022-04-22
13:15
大阪 大阪大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ライブ映像配信技術と映像分析技術を活用した車両遠隔監視システム
二瓶浩一逸身勇人篠原悠介岩井孝法NECRCS2022-9
地方部の路線バスの利用者数は年々減少しており,事業者の多くが赤字となっている.路線維持のための手段として自動運転バスが注... [more] RCS2022-9
pp.41-46
CCS 2022-03-27
16:05
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Range-Equivariant Convolution for Spherical Projection-based Segmentation of LiDAR Point Clouds
Hidetaka MarumoTakashi MatsubaraOsaka UnivCCS2021-49
自動運転を実現するには,正確でロバストな環境理解が求められる.そのためのLiDARを用いた点群のセグメンテーションの注目... [more] CCS2021-49
pp.78-83
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-08
16:50
ONLINE オンライン開催 LiDARベース物体検出に対する物理的偽装攻撃とその実証
深津勇貴一ノ瀬竜矢上田晋生久保 中吉田直樹松本 勉横浜国大VLD2021-104 HWS2021-81
完全自動運転の実用化に向けて様々な技術開発が進められている.自動運転車はカメラやLiDARなどの車載センサによる周辺状況... [more] VLD2021-104 HWS2021-81
pp.158-163
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-22
10:30
ONLINE オンライン開催 LiDARとカメラを用いた仮想RGB-Dセンサによる遠距離スパース点群の補間手法
齊藤真衣沈 舜聡伊東敏夫芝浦工大ITS2021-41 IE2021-50
自動運転技術においてLiDARは外界認識のセンサとして不可欠な存在となっている.しかし,LiDARが取得する点群データは... [more] ITS2021-41 IE2021-50
pp.97-102
SR 2022-01-25
13:40
ONLINE オンライン開催 [ショートペーパー]疑似アナログ通信方式を用いた路側映像ブロードキャスト
山田準一郎須藤克弥電通大SR2021-78
現在の自動運転では,車両に搭載されるカメラやセンサを用いて周囲の状況を常に把握する.
しかし,交差点等の死角の多い場所... [more]
SR2021-78
pp.96-98
SeMI 2022-01-21
14:00
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動運転車の複数台監視におけるアラートシステムの評価
荒木那巨東大)・逸身勇人二瓶浩一NECSeMI2021-81
自動運転技術の進捗により,自動運転車の実証実験が数多く行われている.しかしながら,完全自動運転の実現は困難であり,人が自... [more] SeMI2021-81
pp.120-124
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]FMCW LiDARにおける相互干渉抑圧に関する検討
相馬聡文荒石翔太清水奏吾張 超伊藤文彦島根大OFT2021-27
本稿では,周波数変調連続波 LiDAR における相互干渉について概説し, その抑圧手法を提案する. 本手法では,それぞれ... [more] OFT2021-27
pp.23-28
PRMU 2021-08-26
15:30
ONLINE オンライン開催 自動運転システムのためのAlphaPoseに基づく人物の姿勢推定とPredRNN++に基づく時空間系列予測を統合的に用いる歩行者の位置推定
張 ショウイ早大)・福沢栄治早大/矢崎総業)・大谷 淳早大PRMU2021-12
 [more] PRMU2021-12
pp.30-35
CS 2021-07-15
14:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]V2Xを用いた協調型自動運転の展望
塚田 学東大CS2021-13
自律型の自動運転は本質的に人間の置き換えであり、車載のセンサ・計算機を用いて、局所的な情報に基づいて運転するため、人間の... [more] CS2021-13
pp.2-6
RCS 2021-06-23
10:10
ONLINE オンライン開催 5G URLLCにおける適応変調符号化HARQを用いたスループット改善の検討
長谷川 暁岡本英二名工大)・三上 学吉野 仁ソフトバンクRCS2021-33
第5世代移動通信システム(5G)の要求シナリオの一つとして自動運転などをユースケースとするultra-reliable ... [more] RCS2021-33
pp.25-30
RCS 2021-06-23
14:00
ONLINE オンライン開催 ミリ波路車間通信における過去ビーム情報と合計レート時系列変化を利用したビーム割当手法
山田雄太大槻知明慶大RCS2021-42
車両と RSU (Roadside Unit) を繋ぐV2I (Vehicle-to-Infrastructure) 通... [more] RCS2021-42
pp.81-86
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