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 174件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 同時更新・検証が可能な効率的なKey-Value Commitments
峰田敏行宮地充子阪大IT2023-112 ISEC2023-111 WBS2023-100 RCC2023-94
ブロックチェーンでは規模に比例して取引の正当性を確認するための計算量が大きくなる.この問題の解決策としてKey-Valu... [more] IT2023-112 ISEC2023-111 WBS2023-100 RCC2023-94
pp.241-248
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 親子ブロックチェーンを用いた複数のブロックチェーン間のプライバシーを保持したクロスチェーンコミュニケーション
宮地秀至上山憲昭立命館大IT2023-127 ISEC2023-126 WBS2023-115 RCC2023-109
クロスチェーンコミュニケーションとは,異なるブロックチェーン間でトークンやデータを送受信するための暗号技術である.クロス... [more] IT2023-127 ISEC2023-126 WBS2023-115 RCC2023-109
pp.324-331
LOIS 2024-03-14
14:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーンにおけるアドレス群を考慮したアドレス分類手法
小鹿友裕森島 信富山県立大LOIS2023-65
ブロックチェーンは、既存金融とは異なる特徴から様々な応用が期待されているが、一方でマネーロンダリング等の匿名性を利用した... [more] LOIS2023-65
pp.102-107
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-12
13:45
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DPoSブロックチェーンにおける報酬率に関わる要素の分析
田中秀昌東工大)・廣中詩織首藤一幸京大SITE2023-78 IA2023-84
ブロックチェーンにおいて,バリデータの選出プロセスには,Proof of Work(PoW),Proof of Stak... [more] SITE2023-78 IA2023-84
pp.59-65
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-12
14:35
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SimBlockにおけるシャーディングプロトコルの動作検証
竹縄真弥馬場健一坂野遼平工学院大SITE2023-80 IA2023-86
近年におけるブロックチェーン技術の発展と普及には目覚ましいものがある.しかし,さらなる普及を目指す上で大きな課題となって... [more] SITE2023-80 IA2023-86
pp.73-78
NS, IN
(併催)
2024-03-01
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター ビザンチン障害耐性合意ブロックチェーンにおける検証ノード間ブロードキャスト通信の確率過程
藤原明広千葉工大IN2023-82
ブロックチェーンの中には,ビザンチン障害耐性をもつ分散合意アルゴリズムを採用したものがある.
コンソーシアム・チェーン... [more]
IN2023-82
pp.101-106
NS, IN
(併催)
2024-03-01
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター ブロックチェーンにおける永続性を確保したブロック群分散手法
脇中郁弥小川猛志東京電機大NS2023-196
ブロックチェーンに参加するノードが格納するデータ量は,当該ブロックチェーンで処理された全トランザクション数に比例して増加... [more] NS2023-196
pp.143-147
NS, IN
(併催)
2024-03-01
10:45
沖縄 沖縄コンベンションセンター ブロックチェーンを用いたDNSとしてのHandshakeの包括的な調査
磯部克貴近藤大嗣戸出英樹阪公立大NS2023-199
近年,ブロックチェーンを用いた Domain Name System (DNS) の代替技術が注目されているが,それらの... [more] NS2023-199
pp.160-165
NS, IN
(併催)
2024-03-01
11:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター ポテンシャルルーティングを対象としたブロックチェーン技術に基づいた悪性ノード検知・防御機構
大津奏人阪大)・久世尚美和歌山大NS2023-200
近年,Internet of Things(IoT)の発展に伴い,ネットワークは大規模化,複雑化の一途を辿っているため,... [more] NS2023-200
pp.166-171
NS, IN
(併催)
2024-03-01
11:35
沖縄 沖縄コンベンションセンター スマートコントラクトを使った階層型クロスシャードトランザクション管理手法の提案
松浦 洋藤井隆行NTTNS2023-201
Ethereum 2.0 ではブロックチェーンへの多くのトランザクション(Tx)要求を並列処理するため、シャーディングフ... [more] NS2023-201
pp.172-177
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター ブロックチェーン間通信時間におけるMulti-hop channelsとRelayer Aggrigationの比較実験
柳原貴明藤原明広千葉工大NS2023-220
Cosmos IBCを用いて複数のブロックチェーン(BC)をまたいでの情報のやり取りをする場合,
BCの数分IBCを個... [more]
NS2023-220
pp.282-287
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
14:05
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]ブロックチェーン相互運用性技術の最新研究動向の紹介
柳原貴明藤原明広千葉工大NS2023-116
2008年にSatoshi Nakamotoと名乗る集団または個人によってビットコインが提案された.ビットコインを実現す... [more] NS2023-116
pp.32-37
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
10:20
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーンを用いた無線アクセス共用における干渉電力を考慮した収容先制御手法
福島 健佐々木元晴中平俊朗村山大輔小川智明NTTCQ2023-42
ブロックチェーンを用いた無線基地局(BS)の共用(B-RAN)では,ブロックチェーンを用いてユーザ端末(UE)利用者とB... [more] CQ2023-42
pp.26-31
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
14:35
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DPoSブロックチェーンにおけるデリゲータごとの報酬格差の定量的分析
田中秀昌東工大)・廣中詩織首藤一幸京大NS2023-122
ブロックチェーンにおいて,バリデータの選出プロセスには,Proof of Work(PoW),Proof of Stak... [more] NS2023-122
pp.68-73
ICSS 2023-11-17
10:25
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Chameleon Hash Function with Forward-Security
Pengxuan WeiAtsuko MiyajiOsaka Univ.)・Yangguang TianUniversity Of SurreyICSS2023-61
Chameleon Hash Function (CH) is a hash function with a publi... [more] ICSS2023-61
pp.70-76
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
10:20
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ERC7303によるトランザクション実行制御とその応用
藤村 考大妻女子大ISEC2023-63 SITE2023-57 LOIS2023-21
ブロックチェーン上には、仮想通貨、NFT、DeFiなどのアプリケーションが普及しており、2022年頃からはNFTを活用し... [more] ISEC2023-63 SITE2023-57 LOIS2023-21
pp.60-65
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
15:50
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パブリック型ブロックチェーン上の法規制可能なステーブルコインの提案 ~ 4コーナーモデルステーブルコイン ~
嶋村颯人山崎重一郎近畿大ISEC2023-73 SITE2023-67 LOIS2023-31
本研究の目的はパブリック型ブロックチェーン上の法規制可能なステーブルコインの提案である.2022年6月の資金決済法の改正... [more] ISEC2023-73 SITE2023-67 LOIS2023-31
pp.119-126
SS, DC
(共催)
2023-10-11
16:25
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーンにおけるVRNTを用いたSkip Graphによるブロック承認間隔短縮法
稲村展帆北神正人千葉大SS2023-25 DC2023-31
ビットコインの支払いが承認される間隔は 10 分に一回になるように意図的に調整されている. 技術的にはその間隔を短くする... [more] SS2023-25 DC2023-31
pp.22-26
NS 2023-10-04
18:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
食品トレーサビリティにおける回帰モデルの尤度に基づく不正検知方式の開発
山田詩穏石塚美伶竹原一駿小林拓実上 裕樹香川大)・鎌田典彦NEC通信システム)・喜田弘司香川大NS2023-82
本研究はブロックチェーンによる食品トレーサビリティシステムを対象に取扱履歴の偽装対策の方式を提案する.
従来の不正検知... [more]
NS2023-82
pp.59-64
IA 2023-09-22
14:35
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーンを活用した業務実施状況管理・検証システムの開発と評価
田中 塁宮地秀至山本 寛立命館大IA2023-29
日本では、副業を認める企業は増加しているが、契約内容に関する詳細の非提示や報酬の滞納・未払いなどの様々な問題が生じている... [more] IA2023-29
pp.109-114
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