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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
10:20
岐阜 ワークプラザ岐阜 いじめの心理実験を想定した人工学級ゲームの設計の試み
尾形龍門弦巻亜弥新潟大)・谷 賢太朗新潟医療福祉大)・穴沢幸二ラネクシー)・田中恒彦山﨑達也前田義信新潟大CAS2023-50 NLP2023-49
いじめ問題は自殺の原因になるなど深刻な社会問題である.解決するために工学的観点から人工学級ゲームの開発が行われている.人... [more] CAS2023-50 NLP2023-49
pp.90-95
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-17
13:35
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ピーク・エンドの法則を考慮した人工学級ゲームの開発の試み
近藤秀憲尾形龍門新潟大)・谷 賢太朗新潟医療福祉大)・田中恒彦山﨑達也新潟大)・神藏貴久新潟医療福祉大)・穴沢幸二ラネクシー)・前田義信新潟大CAS2022-38 MSS2022-21
いじめに関して,これまで医学,社会心理学,教育学等,様々な観点から解決へのアプローチが行われてきた.しかし,児童生徒にお... [more] CAS2022-38 MSS2022-21
pp.7-12
CAS, SIP, VLD, MSS
(共催)
2022-06-17
13:25
青森 八戸工業大学 1号館201室(多目的ホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
教師視点を導入した人工学級ゲームの設計の試み
尾形龍門近藤秀憲新潟大)・谷 賢太朗神蔵貴久新潟医療福祉大)・赤塚 匠ラネクシー)・田中恒彦山﨑達也前田義信新潟大CAS2022-13 VLD2022-13 SIP2022-44 MSS2022-13
いじめは自殺の原因になるなど深刻な社会問題で,教育学,医学,社会学等,様々な分野から解決の試みがなされてきた.我々はいじ... [more] CAS2022-13 VLD2022-13 SIP2022-44 MSS2022-13
pp.67-71
HPB
(第二種研究会)
2020-02-14
16:10
神奈川 青山学院大学相模原キャンパス SVMによる感情解析を用いたいじめ音声検出システムの評価
上野貴弘森 慎太郎大橋正良福岡大
教育現場で発生しているいじめは,深刻な社会問題となっており,抑止力となるシステムの開発が必要である.そこで本研究では,音... [more]
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-25
13:40
東京 機械振興会館 ソシオプロフィール法を用いた人工学級モデルの親密度評価の検討
髙橋亜香音伊藤 尚富山高専)・前田義信新潟大CAS2018-132 ICTSSL2018-51
いじめは現代社会問題のひとつであり,教育学・社会学・医学・工学的観点から解決策が模索されている.そこで,前田らの先行研究... [more] CAS2018-132 ICTSSL2018-51
pp.79-82
ET 2018-12-08
10:35
新潟 長岡技術科学大学 人工学級ゲームを用いたプレイヤへの付和雷同行動がもたらす影響
石田勇翼佐々木秀麻前田義信新潟大ET2018-66
我々は,学校いじめ問題対策を考慮した人工学級ゲームの開発を試みている.人工学級ゲームでは,ヒトがプレイヤとしてエージェン... [more] ET2018-66
pp.5-8
HCS 2017-01-27
13:00
福岡 なみきスクウェア 「ネットいじめ」リスク指標の作成
三島浩路中部大HCS2016-63
高校生の「ネットいじめ」被害に関連する個人特性などの要因を明らかにして,高校生の「ネットいじめ」リスク評価を行うための基... [more] HCS2016-63
pp.23-28
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2016-05-12
16:20
東京 東京大学駒場IIキャンパス An棟4階 中セミナー室1 アクタ間の情報共有意思の差異と均衡点に関する研究 ~ 教育現場における「いじめ」の検知に向けて ~
田中康裕専修大)・小舘亮之津田塾大)・小出哲彰NII)・一藤 裕長崎大)・曽根原 登NIILOIS2016-6
近年ソーシャルメディアが普及したことにより,いじめが潜在化してしまい,保護者や教員が事態を把握した段階では非常に深刻な事... [more] LOIS2016-6
pp.27-32
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2015-11-21
10:25
鹿児島 指宿市民会館 大会議室 人工学級シミュレーションを用いたスケープゴート現象に関する研究
山本幸樹前田義信新潟大)・松本慎平加藤浩介山岸秀一広島工大CAS2015-56 MSS2015-30
今日,いじめは深刻な社会問題として世界中で認識されている.そこで我々は,学級における生徒間の相互作用を模擬した人工学級シ... [more] CAS2015-56 MSS2015-30
pp.103-108
CAS 2015-01-29
14:10
東京 首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) 人工学級モデルにおける頻度依存行動の再現の試み
山崎悠太山本幸樹龍田篤弥谷 賢太朗新潟大)・加藤浩介広島工大)・前田義信新潟大CAS2014-107
いじめ問題は現代における社会問題の一つであり,医学や教育学,心理学といった様々な分野からの解決の試みがなされてきた.我々... [more] CAS2014-107
pp.11-16
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 マルチプレイ型人工学級ゲームを用いたスクールカースト現象に関する研究
山本幸樹前田義信新潟大)・伊藤 尚富山高専)・加藤浩介広島工大
今日,いじめは深刻な社会問題として世界中で認識されている.そこで我々は,学校いじめ問題対策を考慮した人工学級ゲームの開発... [more]
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2013-11-07
08:30
岩手 渡り温泉さつき 人工学級ゲームを用いたプレイヤ行動のモデリング
龍田篤弥谷 賢太朗新潟大)・加藤浩介広島工大)・前田義信新潟大CAS2013-63 MSS2013-42
いじめ問題は現代社会問題のひとつであり,教育学,医学等,様々な分野から解決の試みがなされてきた.問題解決のためのひとつの... [more] CAS2013-63 MSS2013-42
pp.73-78
MSS, SS
(共催)
2013-03-07
16:30
福岡 休暇村志賀島 電子掲示板でのいじめ問題に関するマルチエージェントシミュレーション
長 大祐山口真之介大西淑雅九工大)・津森伸一近畿大九州短大)・若菜啓孝佐藤直樹西野和典九工大MSS2012-86 SS2012-86
近年、携帯電話やインターネットの普及により、子供たちの間でネット上のいじめが問題になっている。この様な問題に対して、マル... [more] MSS2012-86 SS2012-86
pp.155-160
HCS 2013-01-25
14:15
高知 高知市文化プラザ かるぽーと 学校環境と高校生の携帯電話依存
三島浩路中部大HCS2012-71
高校教師約500人,高校生約1,500人を対象に質問紙調査を行い,教師が評定した生徒指導上の問題の発生頻度により高校を3... [more] HCS2012-71
pp.101-105
HCS 2012-01-20
16:45
愛知 ウインクあいち(名古屋) 中学生・高校生の携帯電話に関連したいじめ等の問題に関する研究
三島浩路中部大)・黒川雅幸福岡教大)・大西彩子甲南大)・本庄 勝KDDI研)・吉武久美名大)・田上敦士長谷川 亨KDDI研)・吉田俊和名大HCS2011-64
大学生約800名,高校生約850名を対象に回想法による質問紙調査を行い,携帯電話の重要性の認知度とケータイ不安の強さとの... [more] HCS2011-64
pp.57-62
NLP 2006-12-13
12:50
北海道 北海道 湯の川温泉 KKRはこだて MASを用いたエージェントの相互作用におけるグループ形成ダイナミクス
大瀧万希子前田義信新潟大
学校におけるいじめ問題は, 解決すべき重要な課題の1つであるが, 未だ具体的な解決の糸口を見出せていない問題でもある.本... [more] NLP2006-91
pp.11-16
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