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電子材料研究会 (IEE-EFM)
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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
KBSE
2023-03-17
14:10
広島
JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トレースのバリアントに基づくKPI閾値の自動検出によるビジネスプロセスの分析
○
武井太郎
・
堀田大貴
(
茨城大
)
KBSE2022-66
複雑なビジネスプロセスを分析する手段として,イベントログをKPI閾値でフィルターし特定のプロセスのみを抽出する方法がある...
[more]
KBSE2022-66
pp.73-78
KBSE
2023-01-19
14:40
石川
ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビジネスプロセス実行時における公平な人員の割り当て
○
江頭那由多
・
堀田大貴
(
茨城大
)
KBSE2022-46
近年,過去に実行されたビジネスプロセスのイベントログデータの分析をもとに,実行中のビジネスプロセスの作業効率を向上させる...
[more]
KBSE2022-46
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
介護職はなぜ業務改革プロジェクトに関心がないのか? ~ 介護業務特性と職員の閉鎖性の分析 ~
○
徳永弘子
・
井原雅行
(
理研
)・
村上宏樹
・
竹下一樹
(
白川病院
)・
猿渡進平
(
理研/白川病院
)・
古賀昭彦
・
行平 崇
(
理研/帝京大
)・
久野真矢
(
理研/県立広島大
)
介護業界の人材不足問題を解決する手段の一つとして業務改革による介護業務の効率化がある.業務改革を持続的に現場運用可能とす...
[more]
KBSE
,
SWIM
(共催)
2022-05-20
14:00
東京
機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トレースの例示による線形時相論理式の生成
○
小松航汰
・
堀田大貴
(
茨城大
)
KBSE2022-1 SWIM2022-1
プロセスマイニングによるデータ分析を行うことで,ビジネスプロセスの効率的かつ網羅的な分析を支援することができる.プロセス...
[more]
KBSE2022-1
SWIM2022-1
pp.1-6
ICM
2021-07-16
11:25
ONLINE
オンライン開催
[奨励講演]RPA導入支援のための操作ログから共通操作抽出方法の検討
○
卜部有記
・
八木佐也香
・
土川公雄
・
横瀬史拓
・
大石晴夫
(
NTT
)
ICM2021-18
近年,多くの企業がRPA ツールを導入して業務の自動化による業務改善活動を行っている.RPA ツールの迅速な導入および効...
[more]
ICM2021-18
pp.46-51
KBSE
,
SWIM
(共催)
2021-05-22
15:15
ONLINE
オンライン開催
グラフ特徴量を用いた業務プロセス自動分類技術の提案
○
應治沙織
・
斎藤 忍
(
NTT
)
KBSE2021-12 SWIM2021-12
プロセスマイニングとは,情報システムから取得したトランザクションデータをもとに,作業者が業務を実施するために利用した情報...
[more]
KBSE2021-12
SWIM2021-12
pp.68-73
SWIM
2021-02-19
13:35
ONLINE
オンライン開催
幼保施設業務支援システム構想における実証実験及び初期段階結果報告
○
山田耕嗣
・
山岡功樹
・
髙橋 徹
(
阪産大
)・
糟谷咲子
(
岐阜聖徳学園大短大部
)
SWIM2020-14
2018年12月,第一筆者はデザイン思考に基づいた幼保施設業務支援システム構想を報告した.我々は本構想の検証を目的として...
[more]
SWIM2020-14
pp.8-15
ICM
,
LOIS
(共催)
2021-01-21
15:50
ONLINE
オンライン開催
業務分析支援のための複数可視化表現連携方法の検討
○
八木佐也香
・
土川公雄
・
卜部有記
・
大石晴夫
(
NTT
)
ICM2020-42 LOIS2020-30
効果的な業務改善のために,端末の操作ログを取得し可視化することにより,客観的な業務分析を行う方 法が知られている.このよ...
[more]
ICM2020-42
LOIS2020-30
pp.45-50
SWIM
,
SC
(共催)
2020-08-21
13:35
ONLINE
オンライン開催
技術経営成功失敗の考察 ~ 半導体産業の事例より ~
○
山田圀裕
(
都立大
)・
片岡信弘
(
インタプライズ研
)
SWIM2020-2 SC2020-8
経営に製品の主要技術が重要な地位を占めることが多くなっている。そこで経営に製品の主要技術を重視することになり、そのような...
[more]
SWIM2020-2
SC2020-8
pp.9-14
CS
2020-07-16
15:20
北海道
りぷら(利尻富士町)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
手のかからないNWの実現に向けた運用稼働削減方式の検討
○
秦野智也
・
黄 掣
・
寺田 純
(
NTT
)
CS2020-16
NWサービスにおいても業務効率化の検討が進んでいる。本検討ではNWサービスを支える業務の効率化に関し、自動化だけでは対応...
[more]
CS2020-16
pp.7-12
WIT
2020-06-12
14:45
ONLINE
オンライン開催(大阪産業大学から変更)
幼保施設教職員が設計・導入可能な 業務支援システムの実証過程における課題と考察
○
山田耕嗣
・
高橋 徹
(
阪産大
)・
糟谷咲子
(
岐阜聖徳学園大短大部
)
WIT2020-3
我々は幼保施設教職員の業務を情報化により改善する際,ベンダーの力を借りず幼保施設教職員が自ら設計,導入ならびに改訂できる...
[more]
WIT2020-3
pp.13-18
ICM
,
IPSJ-CSEC
,
IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-15
14:05
ONLINE
オンライン開催
操作ログを活用した業務分析における可視化分析方法の一検討
○
八木佐也香
・
土川公雄
・
横瀬史拓
・
卜部有記
・
大石晴夫
(
NTT
)
ICM2020-4
業務改善を効果的に行うために,端末の操作ログを取得して,作業や操作等を1ノードとし,ノード間の遷移をリンクとして表現して...
[more]
ICM2020-4
pp.19-23
SWIM
2020-02-21
東京
機械振興会館
技術経営成功失敗時の考察 ~ 半導体産業の事例より ~
○
山田圀裕
(
首都大東京
)・
片岡信弘
(
インタプライズ研
)
経営に技術事項を外せない事業が多く、このような経営を技術経営と呼ばれている。それは、技術の進歩が速くなったことおよびコン...
[more]
ICM
2019-07-11
16:45
北海道
旭川市国際会議場
[奨励講演]操作ログのタイムライン可視化における対話的なグルーピング方法の検討
○
八木佐也香
・
土川公雄
・
横瀬史拓
・
卜部有記
・
増田 健
(
NTT
)
ICM2019-13
業務実態の正確・網羅的な把握のため,端末操作ログをタイムライン形式で可視化することが有効である.業務上の問題は多様な要因...
[more]
ICM2019-13
pp.41-46
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCE
(連催)
[詳細]
2019-05-17
14:45
沖縄
沖縄産業支援センター
ひらめきはいかにして生じるか? ~ 洞察問題解決のSpecial process viewの批判的検討 ~
○
清河幸子
(
名大
)
HCS2019-26 HIP2019-26
本稿では,「ひらめきはいかにして生じるか」という問いに答えるために,洞察問題解決に関する説明理論のうち,洞察問題解決に固...
[more]
HCS2019-26
HIP2019-26
pp.211-213
ICM
2019-03-08
13:20
沖縄
久米島イーフ情報プラザ
操作ログを入力とした業務プロセス可視化手法の検討
○
卜部有記
・
八木佐也香
・
土川公雄
・
増田 健
(
NTT
)
ICM2018-64
業務実態を正確かつ網羅的に把握するためにPC端末から収集した操作ログを用いた業務プロセスの可視化が有効である.しかし,操...
[more]
ICM2018-64
pp.83-88
CQ
,
ICM
,
NS
,
NV
(併催)
2018-11-15
09:55
石川
金沢工業大学 扇が丘キャンパス
業務実態把握を目的とした複数ウィンドウ併用状況の可視化手法の検討
○
八木佐也香
・
卜部有記
・
土川公雄
・
増田 健
(
NTT
)
ICM2018-29
業務効率化のために,業務実態を把握し問題個所を発見した上で,改善策を検討するアプローチが広く取られている.効率的・細粒度...
[more]
ICM2018-29
pp.27-32
AI
2018-07-02
10:00
北海道
札幌市教育文化会館
プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法
○
堀田大貴
(
茨城大
)・
平山秀昭
(
目白大
)・
早瀬健夫
・
田原康之
・
大須賀昭彦
(
電通大
)
AI2018-1
ゴールモデルやビジネスプロセスモデル等の概念モデルを用いた要求分析を行う際は正確なモデルが必要 とされ...
[more]
AI2018-1
pp.1-6
AI
2017-02-18
14:30
岡山
就実大学S館
データ流通市場の特徴と課題類型を踏まえた業務プロセスの効率化 ~ データ取引の企画・交渉に求められる標準項目 ~
○
上島邦彦
(
J-DEX
)
AI2016-30
2010年頃から先進各国では多様なデータ市場サービスの類型・試作が提案されているが、データ産業の商取引習慣は十分に確立し...
[more]
AI2016-30
pp.33-37
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2016-07-14
17:20
北海道
北海道立道民活動センター
システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて
○
三部良太
・
田中匡史
(
日立
)・
小林隆志
(
東工大
)・
小林信吾
(
JEX
)
SS2016-15 KBSE2016-21
昨今のシステム開発は,既存システムが存在し,その既存システムの仕様を一部踏襲することを求められることが多い.しかし,既存...
[more]
SS2016-15
KBSE2016-21
pp.143-148
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