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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2025-01-24
13:30
沖縄 石垣市民会館 モータドライブ用ケーブルを模擬した不連続部を持つ線路の伝送線路理論による電流の計算精度に関する検討
大谷唯人此内崇登青学大)・安住壮紀桑島遼輝常盤 豪東芝)・須賀良介青学大EST2024-115
モータドライブシステムから生じる磁界ノイズの計算にはケーブルに流れる電流を高精度に把握する必要がある.本研究では,モータ... [more] EST2024-115
pp.116-120
EST 2025-01-24
13:55
沖縄 石垣市民会館 線路長及び観測点までの距離に対するビオサバールの法則を用いた磁界の計算精度に関する検討
此内崇登大谷唯人青学大)・安住壮紀桑島遼輝常盤 豪東芝)・須賀良介青学大EST2024-116
本研究では,0.1波長程度の長さのケーブルにおいて線路長及び観測点までの距離に対するビオサバールの法則を用いた磁界の計算... [more] EST2024-116
pp.121-125
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:45
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ストカスティックコンピューティングにおけるレイテンシ削減のための線形FSMの並列実装の解析と改良
岡原康太市原英行井上智生広島市大VLD2023-50 ICD2023-58 DC2023-57 RECONF2023-53
確率的な計算手法であるストカスティックコンピューティング(SC)では,線形有限状態機械(線形FSM)を用いることで絶対値... [more] VLD2023-50 ICD2023-58 DC2023-57 RECONF2023-53
pp.106-111
HIP, HCS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-09-12
09:40
愛媛 人間環境大学松山道後キャンパス 基礎計算のミス防止に向けた2種類の数式ハイライト手法の比較検討
植木里帆中村聡史明大HCS2023-64 HIP2023-54
基礎計算は数学学習の基盤となるため,符号間違えのようなケアレスミスは早い段階で修正したほうが良い.我々はその支援を目的と... [more] HCS2023-64 HIP2023-54
pp.41-46
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
数学の基礎計算におけるミス防止のためのハイライト手法の比較検討
植木里帆中村聡史明大
正負の数や文字式の計算といった基礎計算は,数学学習の基盤となる.しかしこれらの計算は,算数から数学へ移行する際の概念の違... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]逐次最適化法のUCCSD ansatzへの応用
田島由一朗伊藤康介箱嶋秀昭御手洗光祐藤井啓祐阪大
NISQ デバイスにおいて動作するVQE (Variational Quantum Eigensolver) アルゴリズ... [more]
IN, RCS, NV
(併催)
2022-05-27
16:00
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフ接続によって変化する経路に注目した媒介中心性の推測
宮越桂仁金子晋丈慶大IN2022-11
媒介中心性は,グラフ内の最短経路に対象となる頂点が含まれる回数を表す重要性指標であり,グラフを用いたコンテンツ探索におい... [more] IN2022-11
pp.50-55
EMCJ, MICT
(併催)
2020-03-13
15:40
東京 機械振興会館 地下3階-2
(開催中止,技報発行あり)
2次元リバブレーションチャンバーにおける円筒波展開によるDe-embedding手法の数値誤差に関する検討
谷口晃大青柳貴洋東工大EMCJ2019-94
円筒波展開を用いたDe-embedding 手法は,リバブレーションチャンバー内におけるスターラーの電磁界への影響を分離... [more] EMCJ2019-94
pp.11-14
DC 2019-02-27
15:10
東京 機械振興会館 耐過渡故障を指向した線形有限状態機械のストカスティック数による状態符号化
前田有希市原英行岩垣 剛井上智生広島市大DC2018-81
確率を用いた計算手法であるストカスティックコンピューティング(SC) は,低面積,低消費電力,耐過渡故障性などの利点から... [more] DC2018-81
pp.61-66
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
15:05
宮城 東北大学 カオス乱数の性能に与える数値計算精度の影響
金丸志生東京理科大)・島田 裕埼玉大)・藤原寛太郎東大)・池口 徹東京理科大CAS2018-45 NLP2018-80
本稿では, 長期予測が不可能とされるカオスダイナミクスを利用することで, 性能の良い乱数列が作れるかを調査している. 具... [more] CAS2018-45 NLP2018-80
pp.45-50
CS, CAS
(共催)
2018-03-13
15:30
福岡 九州大学 西新プラザ フェージング環境下におけるポーラ符号の演算量削減について
伊藤雅秋髙畑文雄早大CAS2017-158 CS2017-112
フェージング環境下におけるポーラ符号の特性改善アルゴリズムが提案されているが,全符号ブロックに適用することによる演算量の... [more] CAS2017-158 CS2017-112
pp.139-144
ET 2017-12-02
11:20
石川 金沢工業大学 筆算アルゴリズムにおける特徴量の抽出と視覚化に関する検討
山崎圭太佐藤柚希志子田有光東北学院大ET2017-70
本論では、計算問題の出題者対解答者のシミュレーションモデルにおいて、個々の解答者に誤った解答を生じさせる確率の高い問題の... [more] ET2017-70
pp.13-16
CPSY 2017-11-19
15:00
青森 青森県観光物産館アスパム [ポスター講演]A Programmable Analog Calculation Unit based on Support Vector Regression
Renyuan ZhangTakashi NakadaYasuhiko NakashimaNAISTCPSY2017-55
本研究では, 4ビット任意関数の計算を目指し, プログラム可能なアナログ演算器を開発する. 提案した効率的なサポート・ベ... [more] CPSY2017-55
pp.27-32
EMT, IEE-EMT
(連催)
2017-11-09
11:40
山形 山形県天童温泉天童ホテル 水平微小ダイポールからの完全導体円板による散乱界の精密計算 ~ 波源と円板が近い場合 ~
黒岩宙斗黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2017-49
本研究では,水平微小ダイポール波源からの放射界が,完全導体円板に遮られることによって発生する散乱界を多倍長精度数値計算に... [more] EMT2017-49
pp.49-54
ET 2016-10-22
15:45
長崎 長崎大学(文教キャンパス) プログラミング演習におけるレポートの類似性に着目した採点支援システムの開発
清水利音國宗永佳新村正明信州大ET2016-52
大学で課されるレポート課題において,教員や採点者は提出されたレポートの評価・採点を行う.膨大な人数のレポートを評価・採点... [more] ET2016-52
pp.63-66
DC 2016-06-20
13:50
東京 機械振興会館 耐ソフトエラーを指向したストカスティックコンピューティングのための有限状態機械の状態割当てについて
福田 基市原英行岩垣 剛井上智生広島市大DC2016-11
確率を用いた計算手法であるストカスティックコンピューティング(SC)は,低面積,低消費電力,高ソ フトエラー耐性等の利点... [more] DC2016-11
pp.7-12
ET 2016-03-05
15:55
香川 香川大学(幸町キャンパス) プログラミング演習におけるレポートの類似性に着目した採点支援手法の提案
清水利音國宗永佳新村正明信州大ET2015-105
大学で課されるレポート課題において,教員や採点者は提出されたレポートの評価・採点を行う.膨大な人数のレポートを評価・採点... [more] ET2015-105
pp.67-70
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