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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS, CS
(併催)
2023-01-13
15:10
福岡 キャナルシティ博多
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンスタレーション保持簡易シンボル暗号化に対する盗聴モデルとその評価
島田啓司小玉崇宏香川大OCS2022-67
我々は,データ情報が含まれるシンボル点の配置を保持しながら,暗号鍵ビットに応じて規則的に変化させるコンスタレーション保持... [more] OCS2022-67
pp.39-44
PN 2022-03-02
09:50
ONLINE オンライン開催 時間拡散暗号鍵を用いた疑似位相雑音シンボルマスク化偏波多重M-QAM信号の初期検討
島田啓司稲垣瑞樹小玉崇宏香川大PN2021-70
近年,光通信用トランシーバで扱うデータに対する高秘匿化のため,デジタル信号を考慮した物理層の共通鍵暗号方式が導入された.... [more] PN2021-70
pp.92-97
OCS, CS
(併催)
2022-01-14
11:00
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シンボル配置保持マスク方式を適用した高秘匿偏波多重M-QAM信号の相互情報量に関する検討
島田啓司稲垣瑞樹小玉崇宏香川大OCS2021-36
近年,光通信用トランシーバに対するデータの高秘匿化の要求が高くなり,デジタル信号処理を考慮した物理層での共通鍵暗号方式が... [more] OCS2021-36
pp.16-21
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
15:50
ONLINE オンライン開催 多段シンボル配置保持マスク化を用いたコヒーレントM-QAM方式の軟判定復号に及ぼす影響に関する検討
島田啓司三角真広小玉崇宏香川大OCS2021-8
近年のデジタルコヒーレント光通信システムでは,データに対する高秘匿化を目的として,上位層で行う暗号化のみに依存する形態で... [more] OCS2021-8
pp.35-39
MoNA 2018-08-02
16:00
北海道 小樽市民センター 偽平文混入による共通鍵暗号通信の安全性改善
林 正義桧垣博章東京電機大MoNA2018-11
盗聴者が取得した暗号文から平文を得る最も基本的な手法は, 可能な鍵を総当たりで適用して復号手順を実施するものである. こ... [more] MoNA2018-11
pp.31-36
IT, ISEC, WBS
(共催)
2007-03-16
13:25
群馬 群馬大学(桐生キャンパス) 共通鍵ブロック暗号HyRAL16の線形攻撃耐性評価
五十嵐保隆金子敏信福林直人東京理科大
HyRAL16は2006年に?ローレルインテリジェントシステムズの平田によって提案された共通鍵ブロック暗号である。データ... [more] IT2006-102 ISEC2006-157 WBS2006-99
pp.99-103
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