研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ITS, WBS, RCC (共催) |
2023-12-21 15:40 |
沖縄 |
みんなの貸会議室 那覇泉崎店 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LoRaシステムにおける測距のためのビート周波数検波と相関検波を組み合わせた検出方法の検討 ○庄司奈津美・大野光平(明大) WBS2023-46 ITS2023-29 RCC2023-40 |
本稿では、屋内環境で紛失物を発見するために狭帯域のチャープ信号であるLoRaを用いた測距方式について検討した。ビート周波... [more] |
WBS2023-46 ITS2023-29 RCC2023-40 pp.92-97 |
US |
2023-11-27 14:55 |
静岡 |
静岡大学 |
弾性波の順解析評価法を用いた金属材料の破壊検出 ○知久直生・林 康久(静岡大) US2023-51 |
金属材料を伝搬する弾性波は材料破壊により伝播速度に変化をもたらすが,影響を受ける周波数は材料の破壊状態により変化する.し... [more] |
US2023-51 pp.44-49 |
EMCJ |
2023-11-24 13:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
M系列変調TDRにおけるバス型ネットワーク分岐部からの反射パルス影響除去による検出感度向上 ○垣内隆志・五百旗頭健吾・豊田啓孝(岡山大) EMCJ2023-73 |
M系列変調TDRでは送出パルスと反射パルスの相互相関をとることで背景ノイズの影響を低減できることを利用し, バス型ネット... [more] |
EMCJ2023-73 pp.7-12 |
SR |
2023-11-09 16:10 |
宮城 |
東北工業大学 八木山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
レーダ・通信融合のためのZadoff-Chu系列を用いたPMCWレーダの検討(2) ~ ハードウェア不完全性が相関検出特性に与える影響 ~ ○近藤陸渡・梅比良正弘・藤井勝之・奥村康行(南山大) SR2023-53 |
自動運転や高度運転支援システムADAS (Advanced Driver-Assistance Systems) のセン... [more] |
SR2023-53 pp.36-41 |
SRW, MICT, WBS (共催) |
2023-07-20 11:00 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ウェアラブル生体センサを用いた心電図における適応フィルタとハイパスフィルタによるR-R間隔推定 ○新川洋平・中川匡夫(鳥取大) WBS2023-13 SRW2023-11 MICT2023-10 |
医療技術の発展によりウェアラブル機器による心電波形などの生体情報の入手が容易になることで、被験者の心臓などの状態を簡単に... [more] |
WBS2023-13 SRW2023-11 MICT2023-10 pp.1-6 |
NS |
2023-04-14 11:40 |
福島 |
日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
細粒度の通信トラヒック解析によるネットワーク異常検知 ○鎌村星平・武田祐哉(成蹊大)・武井勇樹・西口雅人・林 裕平・藤原貴之(NTT) NS2023-9 |
Society5.0時代において社会インフラである広域IPネットワークを持続発展的に運用するためには,ネットワーク上に流... [more] |
NS2023-9 pp.44-49 |
SANE, SAT (併催) |
2023-03-02 09:50 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
レーダ・通信融合のためのZadoff-Chu系列を用いたPMCWレーダの基礎検討 ○梅比良正弘(南山大) SANE2022-108 |
将来の自動運転やADASではセンサの利用が進むと共に、V2X通信を用いたITSによる交通システムの高度化が期待されている... [more] |
SANE2022-108 pp.54-59 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-02 11:15 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ウェアラブル生体センサを用いた心電図における勾配情報と適応フィルタによるR-R間隔推定 ○新川洋平・中川匡夫(鳥取大) SRW2022-52 |
医療技術の発展によりウェアラブル機器による心電波形などの生体情報の入手が容易になることで、被験者の心臓などの状態を簡単に... [more] |
SRW2022-52 pp.47-51 |
US |
2023-02-28 13:50 |
大阪 |
近畿大学 東大阪キャンパス |
非接触音響探査法における送信波形との相関処理による内部欠陥検出に関する検討 ○杉本恒美・中川 裕・杉本和子・上地 樹(桐蔭横浜大)・歌川紀之・黒田千歳(佐藤工業) US2022-78 |
音源搭載型UAVを用いた非接触音響検査法によるタイル外壁検査の検討を行っているが,自然風の影響によりUAV自体が大きく揺... [more] |
US2022-78 pp.13-18 |
OFT |
2023-01-19 15:35 |
京都 |
キャンパスプラザ京都 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
光相関検波を用いたナイキストWDM信号のアイパターン観測法における積分回路とADコンバータの影響 ○池端耕平(阪府大)・三好悠司・久保田寛和(阪公立大) OFT2022-44 |
通信需要の増加に伴って光通信に用いられる光信号は広帯域かつ高速化している.このような光信号波形を観測するにあたり,電子回... [more] |
OFT2022-44 pp.7-12 |
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT (連催) ※学会内は併催 |
2022-11-11 10:10 |
宮城 |
フォレスト仙台 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
簡素化光相関領域反射計におけるレイリー散乱の観測 ○宮前知弥・朱 光韜・清住空樹(横浜国大)・野田康平(東工大/横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大)・中村健太郎(東工大/横浜国大)・水野洋輔(横浜国大) OFT2022-39 |
近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域... [more] |
OFT2022-39 pp.11-14 |
OFT |
2022-10-13 09:30 |
神奈川 |
かながわ県民センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]低コヒーレンス光を用いたブリルアン光相関領域反射計の提案 ○大坪謙太(横浜国大)・野田康平(横浜国大/東工大)・李 ひよん(芝浦工大)・中村健太郎(東工大)・水野洋輔(横浜国大) OFT2022-19 |
光ファイバに沿った歪や温度の分布を測定する技術として、ブリルアン散乱に伴う周波数シフトの歪や温度に対する依存性を利用した... [more] |
OFT2022-19 pp.5-8 |
OFT |
2022-10-13 10:50 |
神奈川 |
かながわ県民センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]低コストの光源を用いたBOCDRの動作検証 ○尾崎滉太・越智星河(横浜国大)・野田康平(東工大/横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大)・中村健太郎(東工大)・水野洋輔(横浜国大) OFT2022-27 |
社会インフラの経年劣化や災害による損傷を診断するために、光ファイバを用いた歪や温度の分布型センサに注目が集まっている。そ... [more] |
OFT2022-27 pp.36-38 |
RCS |
2022-06-16 14:55 |
沖縄 |
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
学習型AMPを用いたMIMO信号検出におけるモデルパラメータに関する検討 ○三好茉莉・西村寿彦・佐藤孝憲・大鐘武雄・小川恭孝・萩原淳一郎(北大) RCS2022-50 |
近似メッセージ伝搬法(AMP)は大規模 MIMO 信号検出に適用可能であり,低演算量ながら高い信号検出 性能が得られるこ... [more] |
RCS2022-50 pp.156-161 |
ET |
2022-03-04 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
骨格推定を用いた左官技能の可視化に基づく技能教育手法の検討 ○村主涼太・後藤田 中・神田 亮(香川大)・蟹澤宏剛(芝浦工大)・米谷雄介・八重樫理人・林 敏浩(香川大) ET2021-70 |
左官工事業では,左官職人の高齢化が課題とされており,若者への技能継承を行う仕組みを支援することが求められる.「技能を見て... [more] |
ET2021-70 pp.107-112 |
SAT, SANE (併催) |
2022-02-24 17:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
衛星搭載AISにおける逐次チャネル推定を用いた衝突パケットの分離検出 ○野﨑航平・張 裕淵・府川和彦(東工大)・平原大地(JAXA) SAT2021-61 |
衛星搭載AISは,人工衛星を用いて公海等遠洋上に位置する船舶のAIS(Automatic Identification ... [more] |
SAT2021-61 pp.51-56 |
IEE-CMN, ITE-BCT (共催) OFT, OCS (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-11-19 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
超簡素化OCDRの提案 ○清住空樹・宮前知弥(横浜国大)・野田康平(東工大/横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大)・中村健太郎(東工大)・水野洋輔(横浜国大) OFT2021-53 |
光ファイバ反射率分布測定法は,ファイバネットワークの健全性を診断する手法として広く研究されている。その中でも,光相関領域... [more] |
OFT2021-53 pp.13-16 |
OFT |
2021-10-14 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]OCDRの世界最速動作の実現と空間分解能劣化の抑制 ○宮前知弥・朱 光韜・清住空樹(横浜国大)・野田康平(東工大/横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大)・中村健太郎(東工大)・水野洋輔(横浜国大) OFT2021-23 |
近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域... [more] |
OFT2021-23 pp.9-12 |
SANE |
2021-06-25 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
相関のあるK分布クラッタ環境下におけるCFAR方式 ○福島冬樹・高橋龍平・諏訪 啓・若山俊夫(三菱電機) SANE2021-10 |
高分解能レーダによる海上の小目標探知性能を向上させるため,クラッタの統計的性質を踏まえたCFAR(Constant Fa... [more] |
SANE2021-10 pp.6-11 |
RCS |
2021-06-23 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
学習型AMPを用いた信号検出に関する基礎的検討 ○三好茉莉・辻本若葉・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・萩原淳一郎・佐藤孝憲(北大) RCS2021-31 |
近似メッセージ伝搬法(AMP)は大規模 MIMO 信号検出に適用可能であり,低演算量ながら高い信号検 出性能が得られるこ... [more] |
RCS2021-31 pp.13-18 |