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 157件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 量子Reed-Solomon符号に基づいた量子削除誤り訂正符号に対する挿入誤り訂正法
佐々木公規野﨑隆之山口大IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73
量子挿入,削除誤り訂正符号の研究が活発になったのは近年のことである.2023年に萩原によって,複数個の削除誤りを訂正可能... [more] IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73
pp.102-107
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス コスト制約付き通信路符号化問題における正復号指数および誤り指数の新たな計算アルゴリズムとその等価性
風間皐希早大)・鎌塚 明湘南工科大)・吉田隆弘日大IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92
通信路符号化問題における正復号指数の計算アルゴリズムの代表的なものには,有本のアルゴリズムと,實松,大濱のアルゴリズムの... [more] IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92
pp.232-237
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
10:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
期待値伝搬法に基づくIDDを用いた符号化大規模MIMO検出のEXIT解析に関する一検討
佐伯尚秀高橋拓海伊藤賢太阪大)・衣斐信介同志社大IT2023-32 SIP2023-65 RCS2023-207
基地局受信機でMIMO (Multi-Input Multi-Output) 信号を分離 (検出) する強力な手法として... [more] IT2023-32 SIP2023-65 RCS2023-207
pp.13-18
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
帯域内全二重通信のための適応差動遅延を用いたブラインド自己干渉除去の繰り返し検出に関する一検討
西川幸市衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2023-33 SIP2023-66 RCS2023-208
帯域内全二重通信の実現には自己干渉 (SI: Self-Interference) 信号の除去が必要不可欠である.SI除... [more] IT2023-33 SIP2023-66 RCS2023-208
pp.19-24
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
10:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多元量子1挿入1削除誤り訂正符号とその復号法
中村 謙野崎隆之山口大IT2023-64 SIP2023-97 RCS2023-239
本稿は量子挿入誤りが生じた上に量子削除誤りが生じた際の復号法を調査している.本稿では,松本と萩原が構成した多元量子削除誤... [more] IT2023-64 SIP2023-97 RCS2023-239
pp.187-192
QIT
(第二種研究会)
2023-12-18
15:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アイソメトリ操作を共役化する最適なユニバーサルプロトコル ~ 量子超々写像を用いたプロトコル設計 ~
吉田智治東大)・添田彬仁NII)・村尾美緒東大
量子状態とユニタリ操作のユニバーサル変換を統一する、アイソメトリ操作のユニバーサル変換を考え、アイソメトリ共役化というタ... [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
09:55
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PAC符号のSCF-Fano復号を用いた性能改善
小川響生鎌部 浩路 サン岐阜大IT2022-118 ISEC2022-97 WBS2022-115 RCC2022-115
誤り訂正符号の一つとして,Polar符号が注目されている.しかし,Polar符号は符号長が短い場合,これまでの復号手法で... [more] IT2022-118 ISEC2022-97 WBS2022-115 RCC2022-115
pp.319-324
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
11:55
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
二次元情報における多挿入・反転・消失誤り訂正符号
中村 謙野崎隆之山口大IT2022-39 SIP2022-90 RCS2022-218
2次元符号は平面上に配置されたデータの集合である.
萩原は削除/反転/消失訂正が可能な2次元符号を構成し,その復号法を... [more]
IT2022-39 SIP2022-90 RCS2022-218
pp.54-59
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
12:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相補性原理に基づく量子情報の復号手法の構築
中田芳史京大)・松浦孝弥RMIT)・小芦雅斗東大
ノイジーな量子系から量子情報を復号する手法は、量子誤り訂正を始めとして量子情報科学や物理で重要な役割を果たしている。本発... [more]
IT 2022-07-21
12:55
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Lattice Decoding Based on Exhaustive Search over Scaling Factor
Jiajie XueKurkoski, Brian MichaelJAISTIT2022-15
 [more] IT2022-15
pp.1-3
IT 2022-07-21
14:05
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有歪み情報源符号化の正復号指数を求める新しいアルゴリズム
實松 豊東工大)・大濱靖匡電通大IT2022-17
Arimotoは1976年の論文で,通信路符号化の誤り指数及び正復号確率の指数を計算するアルゴリズムを提案した.
この... [more]
IT2022-17
pp.10-11
QIT
(第二種研究会)
2022-05-31
13:30
ONLINE オンライン開催 エラー確率が不均質な表面符号の復号のフェニック木を用いた高速化
新居智将東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
代表的な量子誤り訂正符号である表面符号でエラーを推定するには、量子ビットごとのエラー率に対応する重みづけがされた最小重み... [more]
IT, EMM
(共催)
2022-05-17
13:50
岐阜 岐阜大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
拡張可能なPolarization-Adjusted Convolutional符号とそのレートレス符号への応用
ヤチョンカ ワムア黒須礼尚旭 瑞歩八木秀樹石橋功至電通大IT2022-3 EMM2022-3
レートレス符号は,送信器が通信路状態情報を未知であっても,全ての情報ビットが正しく復号されるまで,パリティ検査ビットを逐... [more] IT2022-3 EMM2022-3
pp.13-18
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:30
ONLINE オンライン開催 1符号語の伝送時間およびエネルギーに制限を付した通信路におけるランダム符号とPolar符号の性能評価
横澤一晟植松友彦東工大IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
ShannonやGallagerが通信路符号化定理を導出する際に用いた通信路モデルには、
符号長を長くすると$1$符号... [more]
IT2021-85 ISEC2021-50 WBS2021-53 RCC2021-60
pp.13-18
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
13:50
ONLINE オンライン開催 Reed-Muller Code Lattice Decoding with Weighted BP Decoder
Ryoji ShimizuBrian M. KurkoskiJAISTIT2021-100 ISEC2021-65 WBS2021-68 RCC2021-75
We construct $n=32$ Reed-Muller code lattice by applying bin... [more] IT2021-100 ISEC2021-65 WBS2021-68 RCC2021-75
pp.107-110
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
16:40
ONLINE オンライン開催 Polar符号の逐次除去復号におけるSNRミスマッチに関する検討
池谷恒亮落合秀樹横浜国大IT2021-137 ISEC2021-102 WBS2021-105 RCC2021-112
Polar符号は, 符号長無限大において任意の二元離散無記憶通信路(B-DMC)の通信路容量を漸近的に達成することが証明... [more] IT2021-137 ISEC2021-102 WBS2021-105 RCC2021-112
pp.313-318
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-07-21
10:15
ONLINE オンライン開催 ベクトル行列積演算に対する誤差を許容する誤り訂正符号化
大谷怜央金子晴彦東工大CPSY2021-7 DC2021-7
信頼性や精度が低いハードウェア上で実行されるベクトル-行列積演算に対して誤り制御符号を適用することにより演算の信頼性と精... [more] CPSY2021-7 DC2021-7
pp.37-42
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
09:25
ONLINE オンライン開催 パリティチェックの配置による枝刈りを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号
大木湧介柴田 凌八嶋弘幸東京理科大IT2020-112 ISEC2020-42 WBS2020-31
本研究では,送信情報の中に偶数パリティチェック条件を満たすようにpruning bitを加えPolar符号化を行い, 逐... [more] IT2020-112 ISEC2020-42 WBS2020-31
pp.1-6
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
15:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Lee距離に基づく2次元格子上の誤り訂正符号
森田啓義電通大IT2020-153 ISEC2020-83 WBS2020-72
平面六角格子上における二重Lee誤りを訂正可能な線形符号の復号アルゴリズムを中心に解説する.この復号アルゴリズムは,
... [more]
IT2020-153 ISEC2020-83 WBS2020-72
pp.251-256
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
11:20
ONLINE オンライン開催 LoRa変調における繰り返し信号検出のための対数尤度比に関する一検討
三原拓也衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159
IoT(Internet of Things)デバイスにおいて,LPWA(Low Power Wide Area)が注目... [more] IT2020-68 SIP2020-46 RCS2020-159
pp.28-33
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