研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
HCS, HIP (共催) |
2025-01-25 10:30 |
大阪 |
立命館大学大阪いばらきキャンパス H棟・H802 (大阪府) |
MR環境LyricBatheにおけるインタラクティブな歌詞表現のデザインスペースの創出 ○小島颯英・中小路久美代(公立はこだて未来大)・加藤 淳(産総研) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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VLD, RECONF (共催) |
2025-01-17 09:00 |
神奈川 |
キオクシア 横浜テクノロジーキャンパス Flagship棟 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
AI の基盤としての半導体の理解に向けてのデザインハッカソン ○後藤隆男・新田見瑞穂・天野英晴・小菅敦丈・御手洗勇輝・Jiawei Yu・潘 宇軒・池田 誠(東大) VLD2024-88 RECONF2024-118 |
半導体産業の強化の必要性が叫ばれ、半導体ファブに巨大な投資が行われているにも関わらず、FPGA を
含む半導体の設計者... [more] |
VLD2024-88 RECONF2024-118 pp.69-74 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2024-12-11 - 2024-12-13 |
石川 |
金沢歌劇座 (石川県) |
ワークショップ初学者の実践文脈に即した熟達支援ツールのデザイン ~ 経過報告 ~ ○杉浦彰彦・東條直也(KDDI総合研究所) |
本稿は、ワークショップ初学者の熟達支援を目的とした研究の経過報告である。本稿ではまず既存の熟達支援や研究には、実践が行わ... [more] |
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HCGSYMPO (第二種研究会) |
2024-12-11 - 2024-12-13 |
石川 |
金沢歌劇座 (石川県) |
LLMを用いた研究論文の対話形式ポッドキャストへの変換システムPaperWaveの開発 ○矢作優知・中條麟太郎(東大)・原田悠我(Educe Technologies)・韓 燦教・杉山昂平・苗村 健(東大) |
音声を聴くことで,他のタスクをしながら知識に関与することが可能になる.本研究では大規模言語モデル(LLM)を活用すること... [more] |
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ET |
2024-05-11 10:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
ISM教材構造化法を用いた教科書の特徴分析トレーニング ~ 小学校社会科の教職志望者への適用事例 ~ ○佐久間 大(秀明大)・徳竹圭太郎(東工大) ET2024-4 |
本研究の目的は,教科書に含まれる知識の構造を理解するためのトレーニングを開発することにあった.そのために,ISM教材構造... [more] |
ET2024-4 pp.18-23 |
NC, MBE (併催) |
2024-03-12 10:50 |
東京 |
東京大学 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
脳計算機能の効率的なリバースエンジニアリングのためのデータ記述形式 ○山川 宏・田和辻可昌(東大)・宮本竜也(早大)・荒川直哉・芦原祐大・布川絢子(WBAI)・高橋恒一(理研)・松尾 豊(東大) NC2023-52 |
神経科学の知見が未だ不十分な現状において、脳型ソフトウェアの機能設計には、これらの知見を踏まえたボトムアップのアプローチ... [more] |
NC2023-52 pp.53-58 |
ET |
2024-03-03 12:15 |
宮崎 |
宮崎大学 (木花キャンパス) (宮崎県) |
合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境 ○山本隼士・八木悠介・米谷雄介・李 セロン・後藤田 中・八重樫理人(香川大) ET2023-67 |
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] |
ET2023-67 pp.92-99 |
PN |
2023-08-29 15:15 |
北海道 |
北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
リンク群単位での負荷分散を考慮したネットワーク容量上限推定および経路波長割当法 ○クルザド ケンジ・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2023-23 |
機械学習に基づく光ネットワーク設計・制御手法が数多く報告されているが,いずれも単純な発見的手法との比較に留まっている.し... [more] |
PN2023-23 pp.35-39 |
ET |
2023-07-14 14:25 |
北海道 |
室蘭工業大学+オンライン開催 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複合領域のプロジェクトベースドラーニングの事例と課題 ○今野 将・安藤昌也・田邉里奈・宮田高道(千葉工大) ET2023-12 |
千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科では,メディア工学領域,知識工学領域,情報デザイン領域の3 つの領域を柱とした複... [more] |
ET2023-12 pp.15-18 |
ICM |
2023-07-14 10:25 |
北海道 |
サンリフレ函館 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるVPNの自律運用技術 ○田辺和輝(NEC)・口井敢太・近藤賢郎・森 康祐(慶大)・黒田貴之・里田浩三(NEC)・寺岡文男(慶大) ICM2023-20 |
ネットワークの情報の収集と活用のためのフレームワークであるKANVAS (Knowledge base system i... [more] |
ICM2023-20 pp.46-51 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2022-07-28 16:05 |
北海道 |
旭川市大雪クリスタルホール (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]端末アンテナ設計技術 ○山ヶ城尚志(富士通) AP2022-54 |
無線技術の発展に伴い,端末で利用される周波数バンドや搭載アンテナ素子数は増加している.また端末の多機能化が進み,端末内に... [more] |
AP2022-54 pp.113-118 |
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (共催) SP (連催) [詳細] |
2022-06-18 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[招待講演]Crazy vocoderは砕けない ~ でもちょっとくだけた未来の話を ~ ○森勢将雅(明大) SP2022-15 |
現在の音声合成研究者が論文にVocoderと記載するとき,その多くはDeep neural network (DNN)を... [more] |
SP2022-15 pp.61-66 |
SC |
2022-03-11 09:25 |
ONLINE |
機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 (オンライン) |
E-ラーニングによるDX化支援方式 ~ Webアプリケーション構築のためのCSS学習支援システム ~ ○久保田陸斗・須永 宏・平山 亮(阪工大) SC2021-35 |
本論文はHTML,CSS文法とプログラミングを実践的に学ぶことができる学習支援システムについて提案する.近年のWebアプ... [more] |
SC2021-35 pp.7-12 |
ICM |
2022-03-04 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるキャンパスNWの障害自動復旧技術 ○田辺和輝(NEC)・口井敢太・正面佑真・近藤賢郎(慶大)・黒田貴之・里田浩三(NEC)・寺岡文男(慶大) ICM2021-52 |
本稿では,ネットワークの情報の収集と活用のためのフレームワークであるKANVAS(Knowledge base syst... [more] |
ICM2021-52 pp.51-56 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2020-11-26 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
利用者の意図に基づくICTシステム設計のWebアプリケーション基盤構築への適用 ○福田達也・赤堀 悟・黒田貴之・里田浩三(NEC) ICM2020-19 |
近年台頭するDXを実践するにあたっては,利用者の多様な要求に合わせてICTシステムを迅速・柔軟に提供することが重要である... [more] |
ICM2020-19 pp.7-12 |
NLC |
2020-09-10 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
コロナ禍における潜在ニーズの表出化とデータ利活用に関する一考察 ○早矢仕晃章・上原 直・長谷大輔・大澤幸生(東大) NLC2020-6 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により,実社会の様々な産業が影響を受け,システム間の綻びが顕在化してきている... [more] |
NLC2020-6 pp.24-27 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2020-03-02 10:20 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県) (開催中止,技報発行あり) |
設計モデルを用いた情報資産セキュリティ特性の推測手法 ○植田 武・清水孝一・日夏 俊・大松史生(三菱電機) ICSS2019-69 |
リスク分析等のセキュリティ評価では,評価対象のシステムやソフトウェアにおける情報資産の価値に基づいて分析する.情報資産の... [more] |
ICSS2019-69 pp.7-12 |
KBSE |
2019-03-02 09:00 |
京都 |
同志社大学寒梅館 (京都府) |
ソフトウェアセキュリティ知識ベースを用いた要求分析及び設計における知識提示手法の開発とケーススタディによる評価 山田侑樹・○櫨山淳雄(学芸大)・吉岡信和(NII) KBSE2018-62 |
近年,不正アクセスによる情報漏えいなどサイバー攻撃の脅威が深刻化している.こうした背景からセキュアなソフトウェアの開発が... [more] |
KBSE2018-62 pp.51-56 |
LQE, OPE, SIPH (共催) |
2018-12-06 17:10 |
東京 |
慶應義塾大学 (東京都) |
極小光源に向けた波長スケール金属クラッド共振器のトポロジー最適化 ○渡邉充洋・肖 熠・種村拓夫・中野義昭(東大) OPE2018-107 LQE2018-117 SIPH2018-23 |
金属クラッドを持つ微小共振器は、強い光閉じ込め、高い熱伝導率、低いコンタクト抵抗などの利点からオンチップ光配線用光源など... [more] |
OPE2018-107 LQE2018-117 SIPH2018-23 pp.47-52 |
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2018-07-25 15:25 |
北海道 |
札幌コンベンションセンター (北海道) |
セキュリティ意識の向上を目的としたサーバ侵入演習の実践と評価 ○鈴木大助(北陸大) ISEC2018-25 SITE2018-17 HWS2018-22 ICSS2018-28 EMM2018-24 |
本研究の目的は,セキュリティ意識を向上させ,セキュリティ知識・技術の習得を促進するための学部生向けサーバ侵入演習授業を設... [more] |
ISEC2018-25 SITE2018-17 HWS2018-22 ICSS2018-28 EMM2018-24 pp.131-136 |