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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2024-03-02
15:45
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 会話的共通基盤の構築における全体処理による言語化の効果
山田哲也竹内勇剛静岡大HCS2023-99
人工知能は相手の状況や意図の推定が苦手なため,人と人工知能のコミュニケーションでは人同士のように会話的共通基盤を構築する... [more] HCS2023-99
pp.66-71
CNR, BioX
(共催)
2024-03-01
11:00
東京 NHK放送技術研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共通基盤構築過程におけるモダリティの影響分析を目的とした協働タスク課題の提案
緑川詠介宇治川遥祐慶大)・東中竜一郎NTT)・高汐一紀慶大BioX2023-78 CNR2023-45
著者らは,ヒューマンロボットインタラクションへの適用を目指し,協働タスク中の人間同士の対話における共通基盤構築過程を分析... [more] BioX2023-78 CNR2023-45
pp.47-52
ET 2023-10-21
15:05
長野 信州大学工学部 人とAIの対話プロセスを活用した自己分析支援ツールの試作
兵庫佑紀岡崎泰久佐賀大ET2023-22
マインドマップを用いた自己分析は,自分の思考や経験を視覚化することで,「自分はどんな人間なのか?」を理解することが出来る... [more] ET2023-22
pp.27-32
TL 2023-09-10
15:20
ONLINE オンライン開催 + 函館工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
台詞分析によるアニメ分析手法の提案 ~ シリーズアニメ台詞の潜在意味分析 ~
藤田理恵子高田明典フェリス女学院大TL2023-13
日本を代表するポップカルチャーの1つであるアニメ文化は日本国内外で多くの人に親しまれている.本研究ではその中でもシリーズ... [more] TL2023-13
pp.30-35
NLC 2023-09-07
09:55
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChatGPTを利用したユーモア応答生成の分析
原 直大荒木健治北大NLC2023-8
本研究では,ユーザとの雑談中にユーモア発話を行う雑談対話システムを実現するために,ChatGPTを利用したユーモア応答生... [more] NLC2023-8
pp.41-46
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
14:25
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔会議における映像通信の有無と発話者のパラ言語表出関係の分析
佐々木駿太新潟大CQ2022-68
近年,テレワークの普及や感染症の予防対策として,遠隔会議の需要が急増している.一方,インターネットにおける通信量の増大が... [more] CQ2022-68
pp.41-46
ET 2022-11-05
15:20
ONLINE オンライン開催 ニューラルネットワークモデルによる授業対話に対する学びの種類の推定と可視化
大西朔永椎名広光保森智彦岡山理科大ET2022-38
日本における小学校の授業では,授業改善のために授業の省察活動が行われてきており,フィードバックが重要となっている.特に,... [more] ET2022-38
pp.47-54
HCS 2022-10-27
16:10
ONLINE オンライン開催 個性を反映した対話モデルにおける発話文の感情及び性格推定
森 大樹松本和幸徳島大)・篠山 学香川高専)・吉田 稔北 研二徳島大HCS2022-54
人間がAIとより親しみのある対話をするための要素の一つとして個性が挙げられる.AIに必要とされる個性は場面や状況によって... [more] HCS2022-54
pp.34-38
SC 2022-03-11
17:20
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 高齢者自助支援のための音声対話エージェントを用いたマルチモーダルダイアリーサービスの提案
陳 思楠大薗隼人中村匡秀神戸大SC2021-48
少子高齢化が進む日本では,在宅高齢者のセルフケアに対するニーズが高まっている.AIを活用したスマートヘルスケアが急速に進... [more] SC2021-48
pp.75-80
NLC 2022-03-07
14:40
ONLINE オンライン開催 自動車旅行の支援に向けた車載器走行記録からの傾向分析の試み
玉腰寛人徳久雅人木村周平鳥取大NLC2021-34
本稿では自動車旅行の支援となる情報を自動車の走行記録から取得する方法について述べる.情報技術による自動車内でのエクスペリ... [more] NLC2021-34
pp.35-40
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
09:50
ONLINE オンライン開催 在宅高齢者のこころ外化のための異種データの統合分析
陳 思楠大薗隼人中村匡秀神戸大NLP2021-97 MICT2021-72 MBE2021-58
世界的な高齢化に伴い,在宅高齢者の心身の健康状態の変化の要因を分析することが迫っている.我々の研究グループでは,在宅高齢... [more] NLP2021-97 MICT2021-72 MBE2021-58
pp.109-114
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-27
13:00
ONLINE オンライン開催 人と一緒にテレビ視聴するロボットの対話行為に関する考察
星 祐太上村真理奈萩尾勇太金子 豊山本正男NHK)・呉 剣明服部 元滝嶋康弘KDDI総合研究所CNR2020-7
人と一緒にテレビを視聴するロボットの研究開発を進めている.ロボット発話によるテレビ視聴時の人の対話への影響と,ロボット発... [more] CNR2020-7
pp.8-13
CNR 2019-08-29
09:30
北海道 札幌市資料館 複数台対話ロボットとの対話がユーザストレスに及ぼす影響の分析
丸山洸太大和淳司工学院大)・杉山弘晃NTTCNR2019-14
人が対話を行うときは言語情報だけでなく非言語情報からもその人の状態や態度をある程度知ることができる.対話参与者... [more] CNR2019-14
pp.13-17
HCS 2019-08-23
14:00
大阪 滋慶医療科学大学院大学 「一体的リズム」と「分析的リズム」 ~ 実時間対話機能に関する試論 ~
市川 熹千葉大)・長嶋祐二工学院大)・堀内靖雄千葉大)・原 大介豊田工大HCS2019-30
「対話のことば」の実時間性の視点から、聴覚言語(音声)、視覚言語(手話)、触覚言語(指点字)における「分析的リズム」と「... [more] HCS2019-30
pp.7-12
HCS 2019-08-23
16:15
大阪 滋慶医療科学大学院大学 マルチタスク学習を用いたユーザの心象とシステムの話題継続可否の予測モデルの構築
平野裕貴岡田将吾北陸先端大)・西本遥人駒谷和範阪大HCS2019-32
状況に応じて適切な応答ができるシステムの開発を行うためには,ユーザの心象を適切に予測できるモデルを構築することが求められ... [more] HCS2019-32
pp.15-20
HCS 2019-08-23
16:45
大阪 滋慶医療科学大学院大学 複数の主観評定を付与した人システム間マルチモーダル対話データの収集と分析
駒谷和範阪大)・岡田将吾北陸先端大HCS2019-33
話すこと自体が目的となるような対話では,ユーザが明示的に話す言語内容だけでなく,システムがユーザの微細なふるまいも捉えて... [more] HCS2019-33
pp.21-26
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-09-14
13:00
東京 東工大 大岡山キャンパス 日本語学習者会話データを用いた相互行為分析と対話破綻の傾向に関する一考察
太田博三放送大DE2018-9
最近,コールセンターなどへのチャットボットの導入が盛んになり,より正確で,破綻の少ない対話応答が求められている.一方,深... [more] DE2018-9
pp.1-6
NLC, IPSJ-DC
(連催)
2018-09-06
13:10
東京 成蹊大学 日本語学習者会話データを用いた相互行為分析と対話破綻の分析に関する一考察 ~ 対話破綻検出や対話システムへの適用を目指して ~
太田博三放送大NLC2018-12
最近,人間に代わり企業へのチャットボットの導入が盛んである.しかしSeq2Seqの深層学習やword2vecなどの表現学... [more] NLC2018-12
pp.19-24
TL 2018-03-19
17:15
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 RNNLMを用いた雑談対話システムにおける発話文の不適合性評価
藤倉将平菊池英明早大TL2017-72
本研究では雑談対話システムがユーモア発話を対話で活用することを目的に,発話候補のおかしみを評価 できることを目指... [more] TL2017-72
pp.75-79
ET 2018-03-03
14:25
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 階層性を考慮したトピックモデルに基づく潜在ニーズ可視化エージェントの構築
米谷雄介香川大)・佐藤 敬北九州市大ET2017-98
トラブルシューティングでは,問題に直面している利用者が気づいていない根本原因(潜在ニーズと呼ぶ.)とそれに対応する解決策... [more] ET2017-98
pp.53-58
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