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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2023-05-23
14:20
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近接マルチパス環境における直接波到来方向推定方法
永野隆文福田智教三菱電機SANE2023-9
近年信号の多様化と過密化により複雑化した電波環境において,レーダ波や通信波の到来方向を推定する技術が求められている.特に... [more] SANE2023-9
pp.51-54
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]不等間隔アレーとハイブリッド回路によるRSSIのみに基づく無相関波到来方向推定法の数値解析評価
勝又 敬本間尚樹村田健太郎岩手大AP2022-107
本稿では不等間隔アレーとハイブリッド回路を組み合わせた,電力強度情報であるRSSI (Received Signal S... [more] AP2022-107
pp.59-64
SANE 2022-05-24
10:55
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不等間隔アンテナアレイを用いた広帯域信号の到来方向推定方式
永野隆文辻田 亘三菱電機SANE2022-5
近年電波信号の広帯域化が進んでおり,広い周波数帯域に含まれる広帯域信号の到来方向を推定する技術が求められている.広帯域信... [more] SANE2022-5
pp.24-26
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
09:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]2時刻のマイクアレイ信号に基づく広帯域音場の到来方向推定
岩見貴弘澤井賢一尾本 章九大EA2021-65 SIP2021-92 SP2021-50
一般次元において波数スペクトルを球状に制限した帯域制限空間を構築し,その再生核を導出する。音場をこの再生核ヒルベルト空間... [more] EA2021-65 SIP2021-92 SP2021-50
pp.9-14
AP 2020-02-21
11:00
静岡 静岡大学 浜松キャンパス 到来方向推定に基づく位置検出手法に対する屋内マルチパスの影響の解析
乾 拓真岩井誠人衣斐信介同志社大AP2019-189
屋内環境を対象として,到来方向推定に基づく位置検出手法の位置推定精度を評価する.仮想アレー構成により実験的に評価するとと... [more] AP2019-189
pp.47-51
SANE 2018-05-14
13:15
東京 機械振興会館 多重仮説を用いた超分解能測角による密集目標追尾方式
中村将成山田哲太郎小幡 康亀田洋志三菱電機SANE2018-6
本報告ではレーダに向かって並進する密集目標に対する多目標追尾方式について述べる.密集目標をFBSSP-MUSIC法で測角... [more] SANE2018-6
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 日常会話表示における弧型単一チャネルマイクロフォンアレーの活用
倉橋知己善甫啓一水谷孝一若槻尚斗筑波大
我々は,聴覚障害者の日常会話における情報保障を目的として,透過型HMDを用いた持ち運び可能な実世界字幕システムを研究して... [more]
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-20
16:20
北海道 小樽マリーナ 直交補空間の性質とユニタリ変換を利用したRV-MUSIC法の改良
園山浩司松原 隆黒川恭一防衛大AP2016-42
アレーアンテナによる到来波の到来方向推定法としてMUSIC法,ESPRIT法などがある.MUSIC法は広範囲に対してスペ... [more] AP2016-42
pp.31-36
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
14:30
東京 東京工業大学 時変動マルチユーザMIMO環境における2段階の圧縮センシングを用いたチャネル予測
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2015-394
マルチユーザMIMOシステムでは,干渉を抑圧するため,基地局側で各ユーザへの下り回線のチャネル情報を必要とする.しかし,... [more] RCS2015-394
pp.357-362
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 透過型ヘッドマウントディスプレーへの字幕表示に用いる単一チャネルマイクロフォンアレー
末光一貴善甫啓一水谷孝一若槻尚斗筑波大
本研究では,聴覚障害者への対話情報補償を実現するために,透過型ヘッドマウントディスプレー,マイクロフォンアレーおよび音声... [more]
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
14:35
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 散乱体が移動するマルチユーザMIMO環境における圧縮センシングを用いたチャネル予測
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2015-240
マルチユーザMIMOシステムでは干渉を抑圧するため,基地局側で各ユーザへの下り回線のチャネル情報を必要とする.しかし,時... [more] RCS2015-240
pp.299-304
SIP, RCS
(共催)
2015-01-22
13:45
岡山 岡山大学 マルチユーザMIMOシステムにおける圧縮センシングを用いたチャネル予測手法に関する検討
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大SIP2014-90 RCS2014-278
マルチユーザMIMOシステムでは,ユーザ間干渉やストリーム間干渉を抑圧するため,基地局側で各ユーザへの下り回線のチャネル... [more] SIP2014-90 RCS2014-278
pp.55-60
AP, WPT
(併催)
2014-10-15
13:30
北海道 北大 クラーク会館 大会議室 圧縮センシングを用いたチャネル予測手法に関する考察
上橋俊介小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大AP2014-109
無線通信においてはパイロットシンボルを用いたチャネル推定が必須である.時変動環境においては,パイロットシンボルを頻繁に送... [more] AP2014-109
pp.1-6
AP 2010-05-13
15:15
海外 東南大学(南京) 信号部分空間と雑音部分空間の直交性を利用したアレー校正について
山田寛喜山口芳雄新潟大AP2010-21
アレーアンテナの校正手法には,様々なアプローチがある.本稿では,既知の校正用信号を用い校正行列を推定する手法に焦点を絞り... [more] AP2010-21
pp.49-52
AP 2009-12-17
15:00
東京 機械振興会館 7素子六角形アレーを用いた選択関数による2D-ESPRITの到来方向推定精度向上
北田智之小澤 純程 俊渡辺陽一郎同志社大AP2009-154
7素子六角形アレーに選択関数を用いて2D-ESPRITアルゴリズムの電波到来方向推定法を提案する.まず,複数のサブアレー... [more] AP2009-154
pp.71-76
EA, US
(併催)
2009-01-30
13:40
京都 同志社大学 直交3軸7素子アレーを用いた音源の方向推定と強調
三宅彩子柳田益造同志社大US2008-87 EA2008-131
ユーザから離れた位置にあるマイクロホンで音声を受信する場合,3次元空間中での目的音源方向の推定が,雑音抑制や目的音強調に... [more] US2008-87 EA2008-131
pp.87-92(US), pp.91-96(EA)
EA 2007-12-07
13:50
東京 NHK放送技術研究所 少数マイクロホンを用いた音声入力手法の検討
堀内俊治袁 浩河井 恒KDDI研EA2007-90
本稿では,目的音の方向が時々刻々変化する状況下での遠隔発話音声の高品質受音を目的として,目的音の方向変化に追従し,その方... [more] EA2007-90
pp.25-30
AP 2007-10-19
13:50
青森 弘前大 Direction-of-Arrival Estimation of M-1 Signals based Unitary-ESPRIT and Successive-Selection Technique with an M-Element Hexagonal Array
Eddy TailleferJun ChengMakoto TaromaruATRAP2007-100
Unitary-ESPRIT アルゴリズムとは同一形状であるサブアレー対に分けられる2 素子以上のアレーアンテナを用い,... [more] AP2007-100
pp.75-80
AP, SAT
(併催)
2007-07-20
15:10
北海道 第一滝本館(登別) 免疫アルゴリズムを用いた到来方向推定の特性について
大島功三旭川高専)・小川恭孝北大AP2007-69
電波の到来方向を推定する手法として,筆者らは遺伝的アルゴリズムの拡張である免疫アルゴリズムを用いた到来方向推定法を提案し... [more] AP2007-69
pp.151-155
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