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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR, BioX
(共催)
2024-02-29
14:30
東京 NHK放送技術研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
瞬目動作を用いた非接触ダイヤルロック認証システムの提案
横倉海弥武 博佐藤公則東京工科大BioX2023-72 CNR2023-39
本論文では,瞬目動作を用いた非接触ダイヤルロック認証システムを提案する.本システムでは,軽量かつ高精度なトラッキングを可... [more] BioX2023-72 CNR2023-39
pp.13-17
SCE 2023-10-30
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光TESアレイのマイクロ波SQUIDを用いた高速多重読出の実証実験
早川亮大高エネルギー加速器研究機構)・福田大治服部香里平山文紀菊地貴大神代 暁佐藤 昭山森弘毅産総研SCE2023-15
光TESは、可視から近赤外の波長領域に最適化されたTES検出器で、近年、量子情報やバイオイメージング、軽いダークマター探... [more] SCE2023-15
pp.16-20
RECONF 2023-06-08
17:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
物体検出モデル「YOLOv7」のエッジ端末での実用化の検討
舩橋駿介中西知嘉子阪工大RECONF2023-5
近年,エッジAIが注目を集めている.エッジAIとは安価な端末で推論を行うAIである.現在主流であるクラウドAIは離れた場... [more] RECONF2023-5
pp.23-28
IN, NS
(併催)
2023-03-03
11:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エッジ分析で実現するリアルタイムセキュリティ異常検知方式の実装評価
土江康太中村信之八百健嗣OKIIN2022-107
インターネットに接続しないクローズドネットワークへのサイバー攻撃が増加している.セキュリティ対策として,通信トラフィック... [more] IN2022-107
pp.247-252
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
11:05
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連続する路側カメラを用いた車両認識ネットワークに関する研究
チョウ ゴンヒユ タオ中里 仁阪口 啓東工大WBS2022-55 ITS2022-31 RCC2022-55
道路交通システム分野でのITS構築やCPSの実現には,高精細な道路情報の収集が不可欠である.あらゆる交通状況を収集するた... [more] WBS2022-55 ITS2022-31 RCC2022-55
pp.114-119
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
16:10
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MRデバイスでの物体検出におけるエッジサーバへのオフロード手法の評価
山下光大萬代雅希上智大NS2022-112
物体検出は複合現実(MR)を様々な分野で発展させる可能性があるが、計算能力が限られている現在のMRデバイスで処理を実行す... [more] NS2022-112
pp.71-74
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
14:00
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]エッジネットワーク内データ前処理機構の有効性に関する実験評価
大嶋彩雅九工大)・妙中雄三奈良先端大)・塚本和也九工大
IoT では,地域で生まれる多様な異分野データを組み合わせてコンテンツが作られ,地域で活用するデータの地産地消が拡大する... [more]
MSS, NLP
(共催)
2022-03-28
13:50
ONLINE オンライン開催 スマート農業における物理センサと人間センサからの知識抽出 ~ プランター栽培データによる予備実験 ~
遠矢健太井上杜太郎内平直志北陸先端大MSS2021-63 NLP2021-134
農業効率を高める最も有望なアプローチの1つとして農業IoT(Internet of Things)の活用が挙げられる.し... [more] MSS2021-63 NLP2021-134
pp.43-44
NS, IN
(併催)
2022-03-10
10:20
ONLINE オンライン開催 ネットワークエッジにおけるリアルタイムセキュリティ異常検知システムの実装評価
土江康太中村信之松永聡彦八百健嗣OKIIN2021-31
工場やオフィス等のネットワークエッジを侵入口として情報漏洩やマルウェア感染する事例が増加している.ネットワークエッジのセ... [more] IN2021-31
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2022-03-10
10:40
ONLINE オンライン開催 画像データを用いた異常検知のためのエッジクラウド連携システム
田中優樹川原亮一東洋大IN2021-32
普及の進む IoT の分野の中でも,IoT デバイスにより取得される画像データからの有用な情報抽出は重要になると予想され... [more] IN2021-32
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2022-03-11
15:50
ONLINE オンライン開催 遠隔操船のための機械学習を応用した映像伝送負荷軽減システムの開発
近藤駿一羽深広夢大島浩太東京海洋大NS2021-161
船舶におけるICT利用や遠隔操船への注目が高まっており,船舶から陸上への映像伝送の需要が高まっている.しかし,無線通信速... [more] NS2021-161
pp.230-235
AI 2022-02-28
15:20
宮崎 ユースホステルサンフラワー宮崎 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Responsibility Assessment in Crossroad Accident Using Object Recognition and Knowledge System
Yawovi Agbewonou HeltonKikuchi MasatoOzono TadachikaNITechAI2021-22
Car crashes are increasing year by year, and they represent ... [more] AI2021-22
pp.59-64
WBS, MICT
(共催)
2021-07-30
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]エッジ処理を用いる長期測定可能なバッテリーレス無線振動/衝撃センサーシステム
宋 沢群孫 冉武田茂樹茨城大WBS2021-23 MICT2021-16
本論文では、UHF 帯パッシブ RFID タグと簡易な傾斜振動センサ部品を組み合わせるセンサタグを用いて、RFID リー... [more] WBS2021-23 MICT2021-16
pp.7-12
R 2021-05-28
11:10
ONLINE オンライン開催 異常検知モデルの品質劣化を防ぐためのドメイン知識を活用したアンサンブルモデルの提案
露木雅文高重総一小牧大輔日立R2021-2
発電設備などの予防保全にはセンサデータを対象とした異常検知モデルは内容領域専門家による継続的な品質評価 (精度や検知根拠... [more] R2021-2
pp.7-12
IN, NS
(併催)
2021-03-04
09:50
ONLINE オンライン開催 特定人物捜索のためのエッジ間連携による人物追跡手法
川瀬涼太村上正樹植松芳彦岡本 聡山中直明慶大NS2020-125
無人での来客受付など様々なケースにおいて顔認識アプリケーションが活躍している.街中の監視カメラと顔認識アプリケーションを... [more] NS2020-125
pp.13-18
NLC 2021-02-18
16:05
ONLINE オンライン開催 日本語Wikipediaエンティティベクトルを外部知識を利用した皮肉検出
徐 続非肥合智史嶋田和孝九工大NLC2020-27
近年,皮肉を検出するタスクが多くの研究で取り組まれている.皮肉を検出することは,人々の実際の感情や考えを理解するために重... [more] NLC2020-27
pp.25-30
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-17
10:55
ONLINE オンライン開催 DET Flip-Flops with SEU Detection Capability Using DICE and C-Element
Xu HaijiaKazuteru NambaChiba Univ.VLD2020-14 ICD2020-34 DC2020-34 RECONF2020-33
Abstract A dual-edge-triggered flip-flop (DET-FF) composed ... [more] VLD2020-14 ICD2020-34 DC2020-34 RECONF2020-33
pp.18-23
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-17
10:45
ONLINE オンライン開催 AIアクセラレータReNAへのYOLO実装
上村斗真中原康宏尼崎太樹木山真人飯田全広熊本大VLD2020-22 ICD2020-42 DC2020-42 RECONF2020-41
代表的なAI処理である物体検出は,高い精度で画像や映像の中のものが何であるかを認識できるため,様々な分野で注目されている... [more] VLD2020-22 ICD2020-42 DC2020-42 RECONF2020-41
pp.66-71
MI, IE, SIP, BioX
(共催)
ITE-IST, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2020-05-28
15:40
ONLINE オンライン開催 AIカメラによるリアルタイム顔検出を用いた人数計測デバイス
武部晃季秋田純一金沢大
半導体技術の進歩によって,深層学習で用いられるニューラルネットワーク演算を高速に実行できる小型・安価なデバイスが現れ,エ... [more]
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-05
16:25
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
直近計算結果に基づくApproximate Computingを用いた画像のエッジ検出手法の提案と有効性評価
尾地 肇宇佐美公良芝浦工大VLD2019-121 HWS2019-94
Approximate Computing (AC)は計算誤差を許容することにより消費エネルギーを削減する.とくに画像処... [more] VLD2019-121 HWS2019-94
pp.157-162
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