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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-09
11:25
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GPT-4を用いた対話型エージェントの開発と情報セキュリティ教育への応用
津田敦哉松崎和賢中大SS2023-80
本稿では,情報セキュリティの教育プログラムに導入することを目的として,対話型の大規模言語モデルを用いて対話エージェントを... [more] SS2023-80
pp.186-189
NS, IN
(併催)
2024-03-01
14:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 実空間を共有するプロセッシングマルチホップネットワーク
田中 晶東京高専)・丸山 充神奈川工科大)・漆谷重雄NII)・辻井利昭阪公立大NS2023-224
ICTの普及が急速に進み,産業・生活の場隔てなく,今後一層,至る所でコンピュータ・メモリ資源が使用される.スーパーコンピ... [more] NS2023-224
pp.306-311
ET 2024-01-20
13:35
京都 京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メンタリングにおける相談者への問いかけ文生成システムのメンターに対する影響の評価
大美浪海晟田足井昇太奥岡耕平日大)・佐々木康輔森口昌和野田尚志NECソリューションイノベータ)・大森隆司大澤正彦日大ET2023-46
本研究では探究学習での教育者側への負担を減らすために, メンタリングにおける相談者側の問いを深め る支援システムの実現を... [more] ET2023-46
pp.5-9
IN, NS
(併催)
2023-03-02
12:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
環境空間を共有する持続可能なモバイルマルチホップネットワーク
田中 晶東京高専)・丸山 充神奈川工科大)・漆谷重雄NII)・辻井利昭阪公立大NS2022-183
大震災・津波だけではなく,ここ数年来も洪水,崖崩れ,大雪,地震など予測し得ない災害が続き,情報の途絶によって被害が増大す... [more] NS2022-183
pp.95-100
ET 2023-01-20
13:45
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソースコード提出履歴に基づいた学習者に適応的な解法推定システム
佐藤綜一郎佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2022-57
プログラミング演習における教授者支援には,学習者が作成したソースコードの分析が多く用いられている.しかし多くの研究は,学... [more] ET2022-57
pp.5-10
ET 2022-10-15
14:20
佐賀 佐賀大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
児童の学習状況把握を目的とした手書きデータに基づく教諭向けICTツール
高谷悠太郎服部聖彦松岡丈平東京工科大ET2022-24
近年,小学校教諭の業務負担増加が社会問題の一つとなっており,対策の一つとして小学校への教育ICTツールの導入が求められて... [more] ET2022-24
pp.16-22
TL 2022-03-13
16:00
ONLINE オンライン開催 多言語地域における教育機器・手段としての翻訳
片田 房早大TL2021-43
翻訳の果たす機能や役割りは,時代背景や分野のニーズと共に変遷する.近年では,殊に諜報活動,科学,工学,ビジネスの各分野に... [more] TL2021-43
pp.62-67
TL 2022-03-13
17:00
ONLINE オンライン開催 創発的物語を促す教育的虚構空間の構成について
坪田 康京都工繊大)・富田英司愛媛大TL2021-45
虚構とは「事実でないことを事実らしくつくり上げること」である。現実のことを扱っていないという点で、時にネガティブに使われ... [more] TL2021-45
pp.74-79
KBSE 2020-03-07
12:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
Eclipse CheとDockerを用いたクラウドIDEによるプログラミング演習環境の構築
杉野雄大新村正明・○岡野浩三小形真平信州大KBSE2019-57
近年Edutainmentという教育手法が注目されている.ゲームプレイを通じて学習効果を得ようとするEdutainmen... [more] KBSE2019-57
pp.67-72
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]日本語end-to-end音声合成を用いた韻律シンボル教示とその音響的実現に関する音声教育的考察
吉澤風希東大)・熊野 正NHK)・峯松信明東大)・栗原 清NHKEA2019-137 SIP2019-139 SP2019-86
日本語教育における韻律シンボル教示の効果を検討するために、end-to-end音声合成システムの学習プロセスを人間の学習... [more] EA2019-137 SIP2019-139 SP2019-86
pp.207-212
ET 2018-05-19
11:20
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 Moodleの教材閲覧履歴の分析結果の共有が履修者に与える効果の検討
土橋 喜愛知大ET2018-5
多数の履修者が参加するパソコン教室の授業において,Moodleを活用して対面式のブレンド型授業を行い,履修者の学習履歴を... [more] ET2018-5
pp.23-28
LOIS, ICM
(共催)
2018-01-18
12:15
熊本 崇城大学 池田キャンパス 医療面接実習におけるグループ内問診評価支援システムの試用
小寺祐生敷田幹文高知工科大)・八木邦公富山大ICM2017-38 LOIS2017-54
近年,大学の医学教育では授業の一環として実際の外来診察を想定した医療面接実習が行われている.そこでは実習生数人が1つのグ... [more] ICM2017-38 LOIS2017-54
pp.31-35
ET 2017-03-10
13:10
愛媛 新居浜工業高等専門学校 マイクロ操作を可視化するCPUシミュレータの開発と評価
原 慎也今井慈郎香川大ET2016-113
本稿では,アセンブリ言語プログラムの実行をシミュレーションし,レジスタトランスファレベルの構造や動作,すなわちマイクロ操... [more] ET2016-113
pp.111-116
ET 2016-07-09
11:50
宮城 東北学院大学 プログラミング学習における学習状況推定のためのソースコード編集履歴分析ツールの開発
石和田 圭森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2016-25
本研究では,プログラミング演習授業における,学習者のプログラミング過程に基づいた学習状況推定を目的とする.目的達成のアプ... [more] ET2016-25
pp.21-26
ET 2016-03-05
17:10
香川 香川大学(幸町キャンパス) 非理工系学生のモデル化能力を高めるための取り組み
成瀬喜則富山高専)・春名 亮金沢学院大)・○宮地 功岡山理科大ET2015-125
筆者らは,非理工系の学生が技術者マインドを身につけることは重要であると考えて,具体的な課題解決の場面を通して,技術者や企... [more] ET2015-125
pp.175-180
WIT 2015-03-13
15:00
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 教育コンテンツによる触覚/力覚誘導提示方式の効果の実証評価
坂井忠裕NHKエンジニアリングシステム)・坂尻正次筑波技大)・半田拓也比留間伸行清水俊宏NHK)・大西淳児筑波技大WIT2014-96
視覚に障がいのある人が触覚ディスプレイに表示される図やグラフなどの2次元情報を迅速かつ正確に理解できることを目的に,局所... [more] WIT2014-96
pp.61-66
ET 2014-11-01
13:55
鹿児島 鹿児島大学 小中学校における教育メディアを活用した特別活動の特徴と課題
森下 孟鹿児島大ET2014-54
特別活動は学級や学校生活の充実・向上を目指し,児童生徒が協働し諸問題の解決に向けて具体的な活動を行う教育活動である.学習... [more] ET2014-54
pp.13-16
WIT 2014-03-07
15:20
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 知的障害を持つ肢体不自由児のための教育支援ソフトウエアと入力機器の開発
田口浩太郎小田まり子河野 央久留米工大)・小田誠雄福岡工大WIT2013-75
我々は、知的障害を持つ肢体不自由児のための教育支援ソフトウエアと、児童に合わせた入力機器を開発した。教育支援ソフトウエア... [more] WIT2013-75
pp.49-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 課題提出を支援するリマインダの開発
谷村 祐西田滉季納富一宏神奈川工科大
本研究では,質を伴った学修時間を確保する手段として課題レポートのやり取りに着目し,それをサポートするシステムの検討,構築... [more]
ET 2012-11-17
14:20
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) プログラミング学習履歴分析のための系列パターンマイニング手法の開発
野崎 要森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2012-61
本研究は,プログラミング演習授業における学習プロセスに基づいた学習履歴分析支援の実現を目的とする.本稿では目的達成のため... [more] ET2012-61
pp.49-54
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