研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-05 10:30 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (開催中止,技報発行あり) |
電流兆候解析に基づくDCモーターのオンライン故障検知 ○大窄直樹(関西学院大)・神原弘之(京都高度技研)・石浦菜岐佐(関西学院大) VLD2019-111 HWS2019-84 |
本稿では, DCモーターのオンライン故障検知を電流兆候解析により行う.
電流兆候解析は, 個々のモーター関... [more] |
VLD2019-111 HWS2019-84 pp.101-106 |
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) RECONF, VLD, CPSY (共催) (連催) [詳細] |
2020-01-23 11:50 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
RISC-V機械語プログラムからのバイナリ合成 ○浜名将輝・石浦菜岐佐(関西学院大) VLD2019-71 CPSY2019-69 RECONF2019-61 |
本稿では, RISC-V 機械語プログラムからハードウェアを自動合成する手法を提案する. RISC-V を用いた CPU... [more] |
VLD2019-71 CPSY2019-69 RECONF2019-61 pp.111-115 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2019-11-15 16:10 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター |
割込み起床機構を用いた低遅延割込み処理機構 ○和田 涼・山﨑信行(慶大) CPSY2019-50 |
近年,組込みリアルタイムシステムは複雑さを増し,非周期タスクと周期タスクの両方を処理できることが求められる.I/O等の機... [more] |
CPSY2019-50 pp.71-76 |
KBSE, SC (共催) |
2019-11-08 15:40 |
長野 |
信州大学 |
ある組込みシステムの開発と検証のケーススタディ ○岡野浩三・小形真平・夏目実希(信州大) KBSE2019-30 SC2019-27 |
組込みシステムの作成と設計検証を通じてとりわけ,未知の技術を初学者の技術者が取り組むときの課題点,作業について報告する.... [more] |
KBSE2019-30 SC2019-27 pp.41-46 |
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (共催) ASN, MoNA (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-03-04 11:15 |
東京 |
東京大学 駒場キャンパス |
センサIoTデバイスエミュレーションの抽象化に関する研究 ○広瀬太志(北陸先端大)・湯村 翼(NICT)・篠田陽一(北陸先端大) ASN2018-104 |
センサを搭載したIoT (Internet of Things)デバイスを使用することで,市街地や圃場など広範囲な環境デ... [more] |
ASN2018-104 pp.49-54 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2018-07-18 14:25 |
北海道 |
北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 |
組み込みシステムに対する安全な機能追加手法の考察 ○土田真也・中川博之・土屋達弘(阪大) SS2018-8 KBSE2018-18 |
特定の機能を実現する組み込みシステムに対して, 運用後の機能追加が必要な場合がある. しかし, 組み込みシステムが持つ特... [more] |
SS2018-8 KBSE2018-18 pp.43-48 |
KBSE |
2018-01-25 13:35 |
東京 |
機械振興会館 |
MAPEループ構造に基づいた機能更新フレームワークに関する考察 ○土田真也・中川博之・土屋達弘(阪大) KBSE2017-32 |
特定の機能を実現する組み込みシステムは, 運用後の変更を考慮することが少なく, 一般的に外部からの機能変更は難しい. し... [more] |
KBSE2017-32 pp.1-6 |
SS, MSS (共催) |
2018-01-18 15:05 |
広島 |
広島市立大学サテライトキャンパス |
EDFスケジューリングでプロセッサ共有する実時間マルチタスク分散システムに対する拡張時間ペトリネットを用いたデッドライン割り当て最適化手法 ○松岡伶音・中田明夫(広島市大) MSS2017-56 SS2017-43 |
性能とリソースの制約が共に厳しく,高い信頼性を要求される組込みソフトウェア開発においては,開発の設計段階で性能要求を満た... [more] |
MSS2017-56 SS2017-43 pp.53-58 |
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) VLD, CPSY, RECONF (共催) (連催) [詳細] |
2018-01-18 17:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
Erlangからの高位合成のためのメモリ分散アーキテクチャ ○東 香実・浜名将輝・若林秀和・石浦菜岐佐(関西学院大)・吉田信明・神原弘之(京都高度技研) VLD2017-75 CPSY2017-119 RECONF2017-63 |
本稿では, Erlang からの高位合成のためのメモリ分散アーキテクチャを提案する. 竹林らが提案した Erlang サ... [more] |
VLD2017-75 CPSY2017-119 RECONF2017-63 pp.77-82 |
SS, DC (共催) |
2017-10-19 17:35 |
高知 |
高知市文化プラザかるぽーと |
組込みシステムの要求仕様書に対する修正候補の定量的調査 ○山本椋太・吉田則裕・高田広章(名大) SS2017-29 DC2017-28 |
ソフトウェア開発においては様々な文書が作成されるが,文書作成者によっては,文書中に曖昧さや誤りが生じることがあり,その文... [more] |
SS2017-29 DC2017-28 pp.49-54 |
SS |
2017-03-10 11:35 |
沖縄 |
てんぶす那覇 |
マルチタスクシステム仕様に対する性能検証のタスク併合による効率化 ○橋本和磨・中田明夫(広島市大) SS2016-79 |
リソース制約が厳しく,高い性能と信頼性が要求される組込みソフトウェア開発において,最悪時に性能要求を満たすか否かの検証(... [more] |
SS2016-79 pp.115-120 |
KBSE |
2017-01-24 10:00 |
東京 |
機械振興会館 |
フィーチャモデルに対するGSN作成法の提案 ○宇都宮浩之・山本修一郎(名大) KBSE2016-34 |
類似する構成要素からなる組み込みシステムを再利用するためのモデルとして,フィーチャモデルが知られている.しかし,フィーチ... [more] |
KBSE2016-34 pp.19-24 |
RECONF |
2016-05-19 17:30 |
神奈川 |
富士通研究所 |
[招待講演]IoT社会を支える重要技術の動向 ○松井俊浩・関根 久・林 秀樹・大窪宏明・砂口洋毅・松尾直之・佐藤義竜(NEDO TSC) RECONF2016-16 |
来たるべきIoT社会におけるキーテクノロジを不揮発メモリ、センサー、組込みソフトウェア、サイバーセキュリティと考え、それ... [more] |
RECONF2016-16 pp.77-82 |
KBSE |
2016-03-04 18:00 |
大分 |
由布市湯布院公民館 |
コンテキスト指向プログラミングのためのレイヤ相互作用図の考察 ○森谷大輔・小川英理・上條弘貴・渡辺晴美(東海大) KBSE2015-70 |
本稿では,コンテキスト指向ソフトウェア開発に基づくモデルとして,レイヤ相互作用図を提案する.コンテキスト指向プログラミン... [more] |
KBSE2015-70 pp.125-130 |
VLD |
2016-02-29 15:00 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
Erlangによる組込みシステムの制御記述からの高位合成 ○竹林 陽・石浦菜岐佐・東 香実(関西学院大)・吉田信明・神原弘之(京都高度技研) VLD2015-114 |
本稿では, Erlang のサブセットにより組込みシステムの制御を記述し, そこからハードウェアを自動合成する手法を提案... [more] |
VLD2015-114 pp.19-24 |
SS, MSS (共催) |
2016-01-26 11:55 |
石川 |
しいのき迎賓館 セミナールームB |
Least Laxity Firstスケジューラで資源共有する組込みソフトウェア仕様の拡張時間ペトリネットによるモデル化および性能検証 ○中村貴史・中田明夫(広島市大) MSS2015-59 SS2015-68 |
性能とリソースの制約が共に厳しく,高い信頼性を要求される組込みソフトウェア開発においては,開発の設計段階で性能要求を満た... [more] |
MSS2015-59 SS2015-68 pp.135-140 |
SIS, IPSJ-AVM (連催) |
2015-09-03 13:10 |
大阪 |
関西大学千里山キャンパス |
[チュートリアル講演]暗号組込みシステムへのサイドチャネル攻撃とその対策 ○本間尚文(東北大) SIS2015-18 |
暗号は安心・安全な情報化社会を構築する上で欠かすことのできない基盤技術であり,暗号アルゴリズムをソフトウェアやハードウェ... [more] |
SIS2015-18 pp.19-24 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2015-06-18 10:10 |
北海道 |
小樽商科大学 |
記号実行による組込みアセンブリプログラムのソフトウェアモデル検査 公下亮佑・○山根 智(金沢大) CAS2015-15 VLD2015-22 SIP2015-46 MSS2015-15 |
組込みシステムのソフトウェアモデル検査器を開発した.
この検証器は,アセンブリプログラムから,モデルを記号実行を用いて... [more] |
CAS2015-15 VLD2015-22 SIP2015-46 MSS2015-15 pp.77-81 |
SS |
2015-05-11 16:30 |
熊本 |
熊本大学 |
マルチプロセッサ環境で動作する組込みソフトウェアの拡張時間ペトリネットによるモデル化および性能検証 ○中村貴史・中田明夫(広島市大) SS2015-7 |
性能とリソースの制約が共に厳しく,高い信頼性を要求される組込みソフトウェア開発においては,開発の設計段階で性能要求を満た... [more] |
SS2015-7 pp.33-37 |
SS |
2015-05-12 08:45 |
熊本 |
熊本大学 |
パターンマイニング技術を用いたC言語プログラムからのコーディングパターン抽出 ○中村勇太・崔 恩瀞(阪大)・吉田則裕(名大)・春名修介・井上克郎(阪大) SS2015-9 |
コーディングパターンとは複数のモジュールに分散する定型的なコードである.コーディングパターンは守らなければいけないルール... [more] |
SS2015-9 pp.41-46 |