研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
WBS, ITS, RCC (共催) |
2024-12-04 16:55 |
鹿児島 |
宝山ホール(鹿児島県文化センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
逐次除去リスト復号に有効なPolar符号の設計に関する検討 ○松井秀赳(横浜国大)・落合秀樹(阪大) WBS2024-43 ITS2024-24 RCC2024-48 |
Polar符号は通信路容量を達成する符号の一つであり,その最も基本的な復号法は逐次除去(SC)復号であるが,短い符号長に... [more] |
WBS2024-43 ITS2024-24 RCC2024-48 pp.64-69 |
MIKA (第三種研究会) |
2024-10-28 15:40 |
岡山 |
岡山コンベンションセンター |
[ポスター講演]マルチパスフェージング環境下における誤り訂正を適用した非同期FBMC/OFDMシステムの特性評価に関する一検討 ○小林龍馬・齋藤周平・菅沼碩文・前原文明(早大) |
OFDMは,ガードインターバル(GI)の挿入によりマルチパスフェージングを抑圧でき,広帯域無線通信の実現に有効であるが,... [more] |
|
MIKA (第三種研究会) |
2024-10-29 14:35 |
岡山 |
岡山コンベンションセンター |
[ポスター講演]時間選択性フェージング環境下における複数送信アンテナを用いた多元接続方式の切り替え方式に関する一検討 ○木村悠華・佐々木希実・齋藤周平・菅沼碩文・前原文明(早大) |
逼迫する周波数資源の利用効率向上には,複数アンテナを利用し,複数ユーザを同一周波数で収容することが効果的であるが,その実... [more] |
|
MIKA (第三種研究会) |
2024-10-29 14:35 |
岡山 |
岡山コンベンションセンター |
[ポスター講演]高速移動環境下における符号化OTFSの特性評価に関する一検討 ○松山智洋・齋藤周平・前原文明(早大) |
第6世代移動通信システム(6G)では,高速鉄道,航空機,UAVやLEOといった高速移動通信環境における伝搬路への追従が極... [more] |
|
RCS |
2024-10-18 11:20 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチパスフェージングチャネルにおける高次QAMを用いるDFT-Spread OFDMの位相雑音推定用パイロット多重法の誤り率評価 ○守 良樹・栗林遼太・佐和橋 衛(東京都市大) RCS2024-145 |
本稿では,無線バックホールリンクへの適用を目指し,高次QAMを用いるDFT-Spread OFDM (DFT-S-OFD... [more] |
RCS2024-145 pp.57-62 |
AP |
2024-03-15 16:00 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仲上・ライス伝搬環境下における移動体の到来波方向推定精度改善 ○本田和博・関野湧斗(富山大) AP2023-221 |
我々は,コネクテッドカーや空飛ぶクルマなど次世代モビリティにおいて安定した超高速通信を実現できる円形配列フェーズドアレー... [more] |
AP2023-221 pp.109-114 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
チャネルSNR変動に耐性のあるPolar符号の設計に関する検討 ○松井秀赳・落合秀樹(横浜国大) IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84 |
低い復号演算量で高い信頼性が達成できる符号としてPolar符号が挙げられる.一般にPolar符号は通信路の信号対雑音電力... [more] |
IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84 pp.179-184 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-18 15:45 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高速フェージング環境における周期畳み込み拡散CDMAシステムの性能改善 ○須田浩碩(電通大)・韓 承鎬(フォックスコム) IT2023-51 SIP2023-84 RCS2023-226 |
本稿では,高速フェージング環境における接続可能な完全相補系列系 (CCCC: Concatenative Complet... [more] |
IT2023-51 SIP2023-84 RCS2023-226 pp.109-114 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]V-High帯屋外通信実験における移動受信電力 ~ 長区間変動特性と瞬時変動特性 ~ ○池田直希・今井元就・池亀旅人・井家上哲史(明大)・石原 進(静岡大)・山本 寛(立命館大)・加藤新良太・梶田宗吾・高井峰生(スペースタイムエンジニアリング) |
VHF-High 帯(207.5MHz~222MHz) において, 十分な伝送速度を実現可能な災害対応の準狭帯域無線シス... [more] |
|
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-13 09:50 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
単位ベクトル平均法を用いた円形配列DLMPアレーの測角精度OTA実験 ○関野湧斗・本田和博(富山大) AP2023-42 |
我々は,コネクテッドカーの実現に向けて安定した超高速通信機能を備えた円形配列フェーズドアレー偏波制御4×4 MIMOアン... [more] |
AP2023-42 pp.59-64 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-14 13:10 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
28GHz帯測定結果を用いた3GPP map-based hybrid channel modelフェージングシミュレータの検証 ○山倉裕和・江森洋都・吉敷由起子(構造計画研) RCS2023-97 |
Map-based hybrid channel modelによるフェージングシミュレーション手法は,3rd Gener... [more] |
RCS2023-97 pp.91-96 |
RCS |
2023-06-16 09:50 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
周波数選択性フェージング環境における帯域内全二重通信のための適応差動遅延を用いたブラインド自己干渉除去に関する一検討 ○西川幸市・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) RCS2023-67 |
IBFDの実現には自己干渉 (SI: Self-Interference) 信号の除去が必要不可欠である.
SI除去法... [more] |
RCS2023-67 pp.229-234 |
AP |
2023-05-11 10:30 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター(てぃるる) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
3次元クラスター伝搬環境を実現できる球冠構造MIMO-OTA評価装置 ○本田和博(富山大) AP2023-8 |
本論文では,垂直および水平方向にガウス分布を形成する3次元クラスター伝搬環境を実現するため,球冠上に散乱体アンテナを配置... [more] |
AP2023-8 pp.1-6 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-03 09:25 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
3GPP map-based hybrid channel modelに基づくフェージングシミュレータ の開発 ○山倉裕和・江森洋都・関 幸一・吉敷由起子(構造計画研) RCS2022-282 |
ミリ波帯におけるチャネルモデルでは,3rd Generation Partnership Project(3GPP) の... [more] |
RCS2022-282 pp.190-195 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-16 09:30 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザ主導マルチユーザジョイント送受信ダイバーシチの非対称MIMOフェージングチャネルにおけるふるまい ○安達文幸・高橋 領(東北大) RCS2022-163 |
本論文ではユーザ主導マルチユーザJTRDについて検討している.ユーザ主導マルチユーザJTRDでは,各ユーザ端末(UE)が... [more] |
RCS2022-163 pp.49-54 |
RCS |
2022-10-27 09:55 |
愛媛 |
愛媛大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線バックホールリンクにおけるPSA-EKF位相雑音補償及び1タップ等化器から構成されるOFDM受信機の誤り率特性 ○栗林遼太・佐和橋 衛(東京都市大)・神谷典史(NEC) RCS2022-129 |
本稿では,無線バックホールリンクにおけるパイロットシンボルを用いる (PSA: Pilot symbol assiste... [more] |
RCS2022-129 pp.7-12 |
SAT, RCS (併催) |
2022-08-25 12:05 |
北海道 |
函館市亀田交流プラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザ主導準最適ジョイント送受信ダイバーシチに関する一検討 ○安達文幸・高橋 領(東北大) RCS2022-102 |
ユーザ主導準最適ジョイント送受信ダイバーシチ(JTRD)では,まずユーザ端末(UE)がダイバーシチ重みベクトルを決定し,... [more] |
RCS2022-102 pp.30-35 |
MICT, WBS (共催) |
2022-07-25 10:55 |
岡山 |
岡山県立大学 |
[ポスター講演]2グループに分類したインパルス応答を交互に推定するOFDM通信用伝送路推定方式 ○木舩雅人・大内浩司(静岡大) WBS2022-26 MICT2022-26 |
直交周波数分割多重(Orthogonal Frequency Division Multiplexing: OFDM)通... [more] |
WBS2022-26 MICT2022-26 pp.53-58 |
AP |
2022-04-15 13:15 |
山形 |
山形市食糧会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クラスタチャネルモデルの検証システムの構築及びミリ波帯高速フェージング測定結果 ○高橋莉玖・塚田 響・金 ミンソク(新潟大) AP2022-7 |
無線通信システムの研究開発における性能評価では,多重波成分の重ね合わせによるフェージングや時空 間電力広がりといった電波... [more] |
AP2022-7 pp.34-39 |
CAS, CS (共催) |
2022-03-04 16:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチパスフェージング環境下での2次Reed-Muller列を用いたアンソースランダムアクセス通信 ○大坂 主・中西日向子・木村共孝・程 俊(同志社大) CAS2021-101 CS2021-103 |
マルチパスフェージング環境下での2次Reed-Muller列を用いたアンソースランダムアクセス通信を提案する.複数のデバ... [more] |
CAS2021-101 CS2021-103 pp.147-152 |