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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
10:10
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
混合精度量子化に基づく二重化による故障検出可能な畳み込みニューラルネットワーク回路
齋川 倭大和田雄太富岡洋一齋藤 寛小平行秀会津大VLD2023-122 HWS2023-82 ICD2023-111
セーフティクリティカルエッジ AI システムでは,経年劣化や宇宙線による回路故障が深刻な事故に繋がる危険性がある.故障検... [more] VLD2023-122 HWS2023-82 ICD2023-111
pp.119-124
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
11:55
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線マルチホップネットワークにおける故障ノード検出/通知手法
岡瀬 力桧垣博章東京電機大IN2023-5
本論文では, 無線マルチホップネットワークにおいて, 故障無線ノードを検出し, それを送信元無線ノードに通知する手法を提... [more] IN2023-5
pp.23-28
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
14:25
ONLINE オンライン開催 高確率で故障するネットワーク条件下における耐障害性マルチパスルーティング
奥村泰地村上正樹植松芳彦岡本 聡山中直明慶大PN2021-10
多くの機器から構成されるネットワークは機器故障に備えるために耐障害性手法が求められる.一方で,ネットワーク機器の故障予測... [more] PN2021-10
pp.33-39
NS 2019-10-10
15:15
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]Building a disaster-resilient storage layer for next generation networks: The role of redundancy
Vero Estrada-GalinanesRacin NygaardUniv. of Stavanger)・Viktor TronEthereum)・Rodrigo SaramagoLeander JehlHein MelingUniv. of StavangerNS2019-112
Blockchain is the driving force behind a myriad of decentral... [more] NS2019-112
pp.53-58
MoNA 2018-08-02
14:05
北海道 小樽市民センター 故障ノード検出機能を備えたGEDIRルーティングプロトコル
矢倉 直桧垣博章東京電機大MoNA2018-7
無線アドホックネットワークにおけるデータメッセージ配送では, ネットワークを構成するすべての無線ノードにおいてルーティン... [more] MoNA2018-7
pp.7-12
QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
09:50
高知 高知工科大学永国寺キャンパス コヒーレンスを含むノイズに対する量子1次元反復符号の性能評価
杉山太香典阪大)・藤井啓祐東大)・永田晴久田中冬彦阪大
近年,量子ゲートの誤り率が特定のノイズモデルに対する2次元表面符号の誤り耐性閾値に達しているという実験報告があり,より一... [more]
ASN 2016-05-12
10:25
東京 構造計画研究所 本所新館 無線センサネットワークの耐故障性を保証する最少リレーノード配置手法
市川 嵩若宮直紀阪大)・中野 亮五十嵐悠一日立ASN2016-2
ノードの設置箇所に制約のある無線センサネットワークにおいて,メッセージ中継に特化したリレーノードを追加配置することによっ... [more] ASN2016-2
pp.7-12
DC 2011-12-16
17:10
兵庫 豊岡市社会福祉協議会/城崎地区センター 部分的にバックトラック可能な耐故障Wormholeスイッチング
金井宏樹北神正人千葉大DC2011-75
並列計算機やNetwork-on-Chip(NoC)はシステムを構成する要素が多く,全体として故障が発生する確率は高くな... [more] DC2011-75
pp.39-44
IA, SITE
(共催)
2009-03-05
16:20
熊本 阿蘇山(熊本県) P2Pシステム上での安定したサービス提供基盤musasabi
安倍広多阪市大SITE2008-66 IA2008-89
P2Pシステムでは,ピアが予告なく離脱することに対する対策が必要であり,サーバクライアント方式よりも実装が難しい.本稿で... [more] SITE2008-66 IA2008-89
pp.131-136
DC 2008-10-20
13:30
東京 学術総合センター 結合荷重とニューロンの多重故障に対する耐故障化階層型ニューラルネットワーク
西村和洋職能開発大)・大津真人郵便事業)・堀田忠義職能開発大)・高浪五男元一関高専DC2008-22
脳のメカニズムにヒントを得た人工ニューラルネットワークは,現在主流のコンピュータとは異なるシステムとして注目され、パター... [more] DC2008-22
pp.1-6
DC 2008-10-20
13:55
東京 学術総合センター An implementation of a fault-tolerant 2D systolic array on an FPGA and its evaluation
Tadayoshi HoritaPolytechnic Univ.)・Itsuo TakanamiIchinoseki National College of Tech. in former timesDC2008-23
 [more] DC2008-23
pp.7-12
DC, CPSY
(共催)
2008-04-23
11:30
東京 東大・武田ホール FPGAを用いた耐故障システムの信頼性と性能に関する考察
野地亮志藤恵里司吉川祐樹市原英行井上智生広島市大CPSY2008-4 DC2008-4
FPGA(Field Programmable Gate Array)は今日広く利用されているVLSIであり,
回路構... [more]
CPSY2008-4 DC2008-4
pp.19-24
CPSY 2007-12-19
15:05
京都 キャンパスプラザ京都 PCクラスタにおけるディペンダブルな環境の提案
柳瀬龍郎高津麻季子田村信介福井大CPSY2007-45
従来,計算機などの処理システムにおけるディペンダビリティ(信頼性)やフォールトトレランス(耐故障性)はチェックポイント&... [more] CPSY2007-45
p.27
COMP 2006-10-17
11:35
宮城 東北大学 Byzantine Agreement on the Order of Processing Received Requests is Solvable Deterministically in Asynchronous Systems
Junya NakamuraToyohashi Univ. of Tech.)・Tadashi AraragiNTT)・Shigeru MasuyamaToyohashi Univ. of Tech.
非同期分散システムにおいて,システムのビザンチン故障に対応するために,システムを複製することで故障への耐性を持たせる手法... [more] COMP2006-35
pp.33-40
CPSY, DC
(共催)
2006-04-14
13:30
東京 東大武田ホール [招待講演]ディペンダブルコンピューティングの過去・現在・未来
南谷 崇東大
これまで確立されているディペンダブルコンピューティングの基本概念と要素技術を振り返り、情報化社会の安心・安全を実現するた... [more] CPSY2006-7 DC2006-7
pp.37-42
SANE 2006-04-10
15:00
海外 西安電子科技大 Fault-tolerant Flight Computer for Spacecraft Attitude and Orbit Control
Kotaro MoritaniYasuo IshigeNEC TOSHIBA Space Systems)・Takanori IwataJAXASANE2006-10
 [more] SANE2006-10
pp.49-53
COMP 2005-10-18
14:30
宮城 東北大学 辺の故障があるバブルソートグラフのhamiltonian laceability
荒木 徹岩手大)・菊地洋右JST
$n$次元バブルソートグラフは二部グラフ,$(n-1)$正則,かつ$n!$個の頂点を持つグラフである.
本論文では,$... [more]
COMP2005-40
pp.29-35
COMP 2005-09-15
09:25
大阪 大阪大学 豊中キャンパス バブルソートグラフのedge-bipancyclicityとedge-fault-tolerant bipancyclicity
菊地洋右JST)・荒木 徹岩手大
二部グラフ$G$は,$4 \leq l \leq |V(G)|$である全ての偶数$l$に対して,
長さ$l$のサイ... [more]
COMP2005-28
pp.1-7
RECONF 2005-09-16
10:00
広島 国民宿舎 みやじま 杜の宿 遺伝的手法による再構成型格子結合プロセッサの縮退再構成方式
福島裕介福士 将堀口 進東北大
近年のVLSI技術の進歩により,チップやウェーハ上に複数のプロセッサを接続
した大規模並列システムを実装することが可能... [more]
RECONF2005-43
pp.13-18
CPSY 2004-12-20
16:05
東京 お茶の水女子大学 性能低下ゼロを目指した耐過渡故障マイクロプロセッサ
佐藤寿倫九工大
性能ペナルティを被らないフォールトトレラントマイクロプロセッサを実現することを検討する。トランジスタの微細化、クロックの... [more] CPSY2004-60
pp.73-78
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