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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2023-12-22
15:20
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]生活騒音聴取時におけるロンバード効果の観測
木戸 孝秋田昌憲大分大EA2023-54
比較的騒音レベルが大きい場所において自然と声を張り上げてしまう現象をロンバード効果と言い、ロンバード効果により、音声認識... [more] EA2023-54
pp.33-36
EA, US
(併催)
2022-12-23
09:50
広島 サテライトキャンパスひろしま マスク着用時の日本語母音発声におけるロンバード効果の観測
秋田昌憲木戸 孝松田絵莉香緑川洋一大分大EA2022-71
COVID-19環境下の社会でマスクの着用が強制され、岸田政権における規制緩和にかかわらず、この状況は当分の間続くと考え... [more] EA2022-71
pp.61-65
MBE, NC
(併催)
2022-03-04
14:45
ONLINE オンライン開催 摂食嚥下障害患者の呼吸音のホルマント周波数の推定
岸 隆登榎本崇宏鈴木善貴新開瑞希山上祐美徳島大)・七條文雄鈴江病院MBE2021-104
摂食嚥下障害患者(dysphagia :DP)は, 嚥下機能の低下により, 咽頭部に食塊が残留することがある. 残留は誤... [more] MBE2021-104
p.62
EA, US
(併催)
2021-12-23
10:20
熊本 崇城大学 メインキャンパス SoLA2階 (熊本県熊本市西区池田4-22-1) マスク着用形態の変化による日本語母音発音への影響の観測
秋田昌憲木戸 孝大坪心椰緑川洋一大分大EA2021-62
COVID-19環境下の社会ではマスクの着用が強制され、その品質および着用法が問題となっている。本研究室ではこのマスクの... [more] EA2021-62
pp.32-35
EA 2020-12-14
13:50
ONLINE オンライン開催 マスクが日本語母音の発音に及ぼす影響の観測法
秋田昌憲工藤悠夏伊藤智史緑川洋一大分大EA2020-54
新型コロナウィルスが全世界的に蔓延している折、世界保健機構等でマスクの着用が奨励され、各国でその着用が強制されている。マ... [more] EA2020-54
pp.50-55
EA 2019-12-13
10:55
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) 有色雑音聴取時におけるロンバード効果の個人性検出
伊藤智史北里綾音緑川洋一秋田昌憲大分大EA2019-75
本研究室では、人間の感情変化を非侵襲センサ等で検出する方法の代用として、日本語5母音発声音声らおけるロンバード効果と感情... [more] EA2019-75
pp.65-70
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
16:10
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) [招待講演]聴覚特性に基づいた音響情報ハイディング技術
鵜木祐史北陸先端大EA2018-78 EMM2018-78
音響情報ハイディング技術は,音響コンテンツの情報保護技術だけでなく,音声改ざん検出といったセキュリティ技術として注目され... [more] EA2018-78 EMM2018-78
pp.153-156
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
13:25
福岡 九工大・百周年中村記念館 正規化構音空間からのホルマント復元における話者性特徴抽出に関する検討
戸次幸徳坂田 聡上田裕市熊本大SP2018-33 WIT2018-21
これまで発話障碍者を対象とした話者性を損なうことなく音韻性の改善を行う発話補償システムについて検討を行ってきた.発話補償... [more] SP2018-33 WIT2018-21
pp.7-12
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
16:25
福岡 九工大・百周年中村記念館 可聴スペクトルピークの適応的圧縮に基づく補聴処理の検討
上田雄大木下天介坂田 聡渡邉 亮上田裕市熊本大SP2018-37 WIT2018-25
聴力損失でホルマントの伝達が阻害されると音声の明瞭度が低下することから,音声に特化した補聴方式として抽出ホルマント周波数... [more] SP2018-37 WIT2018-25
pp.25-30
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]発話時の残響時間によるフォルマント周波数の変化と残響下における了解度
久保理恵子赤木正人北陸先端大EA2017-108 SIP2017-117 SP2017-91
残響下の了解性に関与する音響変化,発話変形を明らかにするため,残響時間の異なる発話時の残響時間によって残響下の了解度が変... [more] EA2017-108 SIP2017-117 SP2017-91
pp.39-44
EA 2018-02-15
14:30
広島 県立広島大学 定常雑音環境の質変化がロンバード効果に与える影響
西藤 渉秋田昌憲緑川洋一大分大EA2017-93
本研究室では、定常雑音環境における日本語5母音発声データのフォルマントシフト状況を測定し、ロンバード効果と雑音の大きさ・... [more] EA2017-93
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2016-11-19
14:35
宮城 東北大学 情報共有に基づく複数の粒子群オプティマイザ
章 宏九工大NC2016-37
本稿では、複数の粒子オプティマイザの探索性能を改善するため、多スウォームにおける全ての粒子に共有情報の特殊な戦略を導入し... [more] NC2016-37
pp.27-32
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
10:45
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 反射光を用いた光マイクロホンにおける観測音声の歪み補正
水野智之若林佑幸福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大EA2015-69 SIP2015-118 SP2015-97
遠方発話は, セキュリティや監視を目的としたシステムに有用である. また, 遠方発話の観測を目的として様々なマイクロホン... [more] EA2015-69 SIP2015-118 SP2015-97
pp.19-24
ET 2016-01-30
14:10
大阪 関西大 歌声の習熟度に関連する音響特徴量に基づく実時間分析ツールの製作
山下泰樹長野県工科短大)・香山瑞恵池田京子野田美春伊東一典信州大)・浅沼和志長野高専ET2015-87
歌声の習熟度に関連すると考えられる音響特徴量を,実時間で分析表示するツールを作成した.マイクやミキサー入力の音を一曲全部... [more] ET2015-87
pp.13-18
ET 2016-01-30
16:05
大阪 関西大 歌声の習熟度に関連する周波数特性に基づく音響特徴量を用いた初学者とプロ歌手の歌声評価
野田美春香山瑞恵池田京子信州大)・山下泰樹長野県工科短大)・伊東一典信州大)・浅沼和志長野高専ET2015-91
本研究の目的は,声楽初学者に適切な歌唱指導を行うための歌声分析の方法を探究することである.ここでは,歌声の周波数特性に着... [more] ET2015-91
pp.35-40
EMM 2016-01-19
11:45
宮城 東北大学片平キャンパス Study on Source-filter Model Based Hybrid Speech Watermarking
Shengbei WangNhut Minh Ngo・○Masashi UnokiJAISTEMM2015-69
 [more] EMM2015-69
pp.49-54
SP 2016-01-14
16:20
神奈川 サンピアンかわさき 声道形状とフォルマント周波数の摂動関係の分析
鏑木時彦九大SP2015-92
声道形状とその音響的な周波数特性やフォルマントとの関係は非線形である。本研究では、声道をある基準の形状から変化させたとき... [more] SP2015-92
pp.39-44
LOIS, IE, EMM
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(連催) [詳細]
2015-09-11
09:55
愛知 名古屋大学東山キャンパス Analysis of Watermarking into CELP Speech Codec Based on Formant Tuning
Erick Christian Garcia AlvarezShengbei WangMasashi UnokiJAISTLOIS2015-22 IE2015-54 EMM2015-37
Unifying the code-excited linear prediction (CELP) codec pro... [more] LOIS2015-22 IE2015-54 EMM2015-37
pp.39-44
ET 2015-01-31
14:15
東京 目白大学 歌声の習熟度に関連する周波数特性からみた音響特徴量
佐久間雄輝香山瑞恵池田京子橋本昌巳伊東一典信州大ET2014-80
本研究の目的は,歌声の音響分析に基づく声楽初学者に対する発声指導法の探究である.ここでは,初学者向けの歌声の習熟度と周波... [more] ET2014-80
pp.45-50
SIS 2014-12-18
11:10
京都 京都リサーチパーク(京都市) フォルマント推定のための線形予測法の前処理に対する一検討
金子拓馬島村徹也埼玉大SIS2014-70
フォルマントは音声を特徴づける重要なパラメータの1 つである. フォルマントの推定方法として線形予
測法が代表的だが,... [more]
SIS2014-70
pp.19-24
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