研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CAS, CS (共催) |
2024-03-15 13:50 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 |
MWHCDMにおける初期捕捉のためのキャリア周波数オフセット推定法に関する検討 ○北川正起・小島年春(電通大) CAS2023-133 CS2023-126 |
Modified Walsh-Hadamard code division multiplexing (MWHCDM) ... [more] |
CAS2023-133 CS2023-126 pp.122-127 |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2024-02-21 15:50 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非線形フーリエ変換における固有値と散乱係数bを用いた2段階搬送波周波数オフセット推定の検討 ○千野太輔・本村拓海・丸田章博・三科 健(阪大) OCS2023-73 OPE2023-116 |
光固有値伝送において受信端にデジタルコヒーレント受信器を用いるが,搬送波と局部発振光の間の波長不整合により生じる搬送波周... [more] |
OCS2023-73 OPE2023-116 pp.31-36(OCS), pp.47-52(OPE) |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 14:55 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ミリ波帯周波数スペクトルにおけるNRの同期信号ブロックを用いる下りリンク初期アクセス特性 米田 隼・○佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡・須山 聡(NTTドコモ) RCS2023-159 |
本稿では,ミリ波帯の周波数における3GPP New Radio (NR) 無線規格の同期信号ブロック(SSB: Sync... [more] |
RCS2023-159 pp.39-44 |
RCS, SAT (併催) |
2023-09-01 14:05 |
長野 |
JA長野県ビル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NR TN及びNTNチャネルモデルにおけるキャリア周波数オフセットを考慮したときの物理レイヤセルID検出確率特性 ○米田 隼・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ) RCS2023-123 |
本稿では,5G New Radio (NR) 方式のミリ波帯周波数を用いる陸上移動通信ネットワーク(TN) 及び非地上系... [more] |
RCS2023-123 pp.107-112 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 13:50 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CFO存在下におけるマルチユーザMIMOのための双線形推論に基づくベイジアン受信機設計に関する一検討 ○伊藤賢太・高橋拓海・五十嵐浩司(阪大)・石橋功至(電通大)・衣斐信介(同志社大) RCS2023-93 |
本稿では,マルチユーザMIMO (Multi-Input Multi-Output) システムにおける上り回線一括マルチ... [more] |
RCS2023-93 pp.70-75 |
RCS |
2023-06-14 17:30 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低密度構造化OFDMに基づいたグラントフリー非直交多元接続のためのベイズ受信機設計 ○上田康平(電通大)・原 郁紀(東京理科大)・石橋功至(電通大) RCS2023-45 |
本稿では,OFDMを用いたグラントフリー非直交多元接続において,搬送波周波数オフセット(CFO: Carrier Fre... [more] |
RCS2023-45 pp.99-104 |
RCS |
2023-06-15 09:40 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NR PBCHの同期信号を用いるキャリア周波数オフセット補償及びチャネル推定法のブロック誤り率特性 ○大岩昂史・米田 隼・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ) RCS2023-48 |
本稿では,3GPP New Radio (NR)方式の物理報知チャネル (PBCH: Physical Broadcas... [more] |
RCS2023-48 pp.117-122 |
RCS |
2023-06-15 09:50 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチアクセス環境におけるキャリア周波数オフセットを考慮した場合のNR PRACHの誤検出確率特性 ○太田佳暢・千葉敬道・佐和橋 衛(東京都市大)・須山 聡(NTTドコモ) RCS2023-49 |
本稿では,マルチユーザアクセス環境における3GPP New Radio (NR) 無線規格の物理ランダムアクセスチャネル... [more] |
RCS2023-49 pp.123-128 |
RCS, IN, NV (併催) |
2023-05-25 10:25 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RF回路の不完全性を用いた異種ZigBee端末の識別 ○水町航汰・松岡翔平・小松和暉(豊橋技科大)・宮路祐一(愛知工大)・上原秀幸(豊橋技科大) RCS2023-15 |
IoT機器の普及に伴ってセキュリティの向上が求められている.従来の通信端末の認証には,IPアドレスやMACアドレスを利用... [more] |
RCS2023-15 pp.7-12 |
IN, NS (併催) |
2023-03-02 11:00 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
クロック周波数の温度特性に基づく時刻補正方式の補正精度改善 ○竹澤小径・干川尚人(小山高専)・白木厚司・下馬場朋禄・伊藤智義(千葉大) NS2022-178 |
IoT 機器では正確な時刻同期が求められるが NTP や GNSS は消費電力や通信環境による制約があ る.最低限の通信... [more] |
NS2022-178 pp.65-70 |
PN |
2023-03-02 17:40 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
固有値領域搬送波周波数オフセット推定法の実験的検証 ○前田貴也・久野大介(阪大)・吉田悠来(NICT)・丸田章博・三科 健(阪大) PN2022-73 |
デジタルコヒーレント受信機では,搬送波信号と局部発振器との間の波長不整合により生じる搬送波周波数オフセット(CFO) を... [more] |
PN2022-73 pp.164-169 |
SR, UWT (併催) |
2023-01-26 15:50 |
東京 |
東海大学 高輪キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデム ○藤田太一・橋本宏一・久保博嗣(立命館大) |
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more] |
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SR, UWT (併催) |
2023-01-26 16:15 |
東京 |
東海大学 高輪キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
判定帰還多重遅延検波を用いた二重差動OFDMの時変ドップラーシフト環境下の特性 ○豊田晃紀・久保博嗣(立命館大) |
本報告では,厳しい二重選択性伝搬環境である水中音響通信 (UWAC) のための,二重差動orthogonal frequ... [more] |
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IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-25 14:10 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のための並列blindリサンプラ選択を用いた差動OFDM ○藤田太一・久保博嗣(立命館大) IT2022-63 SIP2022-114 RCS2022-242 |
水中音響通信 (UWAC : underwater acoustic communications) の伝搬環境は,ドッ... [more] |
IT2022-63 SIP2022-114 RCS2022-242 pp.196-201 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-15 14:55 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効な差動OFDM ○久保博嗣・藤田太一・橋本宏一・吉村拓真(立命館大) RCS2022-162 |
空間合成と適応等化を用いた無線伝送方式,リサンプラとcoherent orthogonal frequency divi... [more] |
RCS2022-162 pp.43-48 |
SR |
2022-11-08 10:20 |
福岡 |
福岡大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
物理量変換一括収集法における搬送波周波数オフセットの切り替えによる収集精度の向上 ○伊藤 利・田久 修(信州大)・太田真衣(福岡大)・藤井威生・安達宏一(電通大) SR2022-59 |
センサ情報を搬送波に変換して伝送する無線物理量変換一括収集法(PhyC-SN)における衝突検知の方法として周波数オフセッ... [more] |
SR2022-59 pp.78-83 |
RISING (第三種研究会) |
2022-10-31 10:30 |
京都 |
京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) |
[ポスター講演]受信アンテナ選択による無線物理量変換一括収集法の衝突検知の高検出化 ○伊藤 利・田久 修(信州大)・太田真衣(福岡大)・藤井威生・安達宏一(電通大) |
センサ情報を搬送波に変換して伝送する無線物理量変換一括収集法(PhyC-SN)における衝突検知の方法として,周波数オフセ... [more] |
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RCS |
2022-10-27 09:30 |
愛媛 |
愛媛大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ミリ波帯周波数スペクトルにおけるキャリア周波数オフセット補償を用いる物理セルID検出法の特性 ○米田 隼・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ) RCS2022-128 |
ミリ波帯の周波数スペクトルを用いる5G New Radio (NR)方式の下りリンク初期アクセスにおいて,ユーザ端末 (... [more] |
RCS2022-128 pp.1-6 |
AP |
2022-10-19 12:20 |
岐阜 |
岐阜市文化センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Frequency Adjustment Technique for Human-Body Localization in Bidirectional SIMO Radar ○Abudusaimi Abuduaini・Naoki Honma(Iwate Uinv)・Kentaro Murata(Iwate Univ)・Nobuyuki Shiraki・Takeshi Nakayama・Shoichi Iizuka(Panasonic) AP2022-125 |
[more] |
AP2022-125 pp.125-130 |
RCS |
2022-06-16 10:10 |
沖縄 |
琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
搬送波周波数オフセット存在下におけるグラントフリー非直交多元接続のための繰り返しアクティブユーザ検出 ○上田康平(電通大)・原 郁紀(東京理科大)・石橋功至(電通大) RCS2022-43 |
多数のユーザが効率的に低遅延な通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続(GF-NOMA: Grant-Free... [more] |
RCS2022-43 pp.114-119 |