お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SC
(共催)
2023-11-18
11:20
宮城 仙都会館 遺伝的プログラミングとエージェントベースモデルを用いたOSS開発プロジェクトの性質理解
杉山 透中谷多哉子放送大KBSE2023-46 SC2023-29
本研究では,エージェントベースモデリング(ABM)を用いて,オープンソースソフトウェア(OSS)の進化と開発コミュニティ... [more] KBSE2023-46 SC2023-29
pp.69-74
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]水中光無線ネットワークにおける遺伝的アルゴリズムを用いた中継ノード配置の検討
石見渚紗木村共孝程 俊同志社大
近年,従来の水中音響通信と比べて高いスループットを達成可能であることから,水中光無線通信が注目されている.水中光無線通信... [more]
NLP 2022-11-24
16:15
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AI-Feynmanよりサポートされた遺伝的プログラミングの提案
金谷宗一郎高野冬真砂田 哲新山友暁金沢大NLP2022-66
我々は数値データの入出力関係を表現する方程式を発見する手法として,AI-Feynmanによりサポート された遺伝的プログ... [more] NLP2022-66
p.42
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-20
15:40
愛知 名古屋大学 Multi-hypothesis Pixel Predictor using Cartesian Genetic Programming
Yiding ZhaoSeishi TakamuraNTTSIP2016-33 IE2016-33 PRMU2016-33 MI2016-33
 [more] SIP2016-33 IE2016-33 PRMU2016-33 MI2016-33
pp.173-178
VLD 2015-03-04
09:40
沖縄 沖縄県青年会館 パワースイッチ立上り時間制御におけるパワースイッチ駆動回路を用いたグラウンドバウンス低減効果の評価
大西哲太郎宇佐美公良芝浦工大VLD2014-176
パワーゲーティング技術によりリーク電流を低減することが可能となった一方で、グラウンドバウンスノイズが発生するという問題が... [more] VLD2014-176
pp.129-134
SC 2013-03-15
16:30
東京 国立情報学研究所 (NII) [招待講演][招待博士講演]ネットワークを考慮した長期間に渡るサービス合成におけるスケーラブルな最適化の適用
Adrian Klein東大
 [more] SC2012-23
pp.33-34
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-01
10:00
広島 広島市立大学、講堂 小ホール 観光スケジューリングのための天候変化パターン生成アルゴリズム
加藤宏和村田佳洋広島市大SS2012-36
近年,パーソナルナビゲーションシステムに関する研究が数多くなされており,観光スケジュール立案のためのナビゲーションシステ... [more] SS2012-36
pp.1-6
VLD 2012-03-07
15:15
大分 ビーコンプラザ 遺伝的プログラミングを用いたグラウンドバウンス低減にむけたパワースイッチ駆動回路生成の検討
宮内 誠工藤 優太田雄也宇佐美公良芝浦工大VLD2011-142
リーク電力を低減するパワーゲーティング技術には、グラウンドバウンスノイズが発生する問題がある。本研究では、各パワースイッ... [more] VLD2011-142
pp.133-138
NLP 2011-03-11
10:50
東京 東京理科大学森戸記念館 平面上に配置された局所的交流をするエージェントに対する外部入力による状態変化進行の特性分析
時永祥三九大)・○岸川善紀宇部高専NLP2010-185
本報告では, 平面上に配置された局所的交流をするエージェントに対する外部入力による状態変化進行の特
性分析について述べ... [more]
NLP2010-185
pp.129-134
ITE-AIT, ITE-BCT, ITE-ME
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2010-11-11
16:20
鹿児島 鹿児島大学 GPU-Assisted Evolutive Image Predictor Generation
Matthew McCawleySeishi TakamuraHirohisa JozawaNTTIE2010-88
 [more] IE2010-88
pp.25-28
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-16
12:20
鹿児島 鹿児島大 道路標識抽出におけるネットワーク構造フィルタ自動設計手法の有効性の基礎検討
前田浩志小野智司中山 茂鹿児島大PRMU2009-298 HIP2009-183
任意の画像処理フィルタを自動生成する
問題を組み合わせ最適化問題として定式化し, 遺伝的アルゴリズム (Genetic... [more]
PRMU2009-298 HIP2009-183
pp.383-388
SS 2009-12-18
11:30
香川 香川大学幸町キャンパス ソフトウェアタグを用いた設計文書メトリクスからの低品質モジュールの予測
片山真一大蔵君治伏田享平川口真司奈良先端大)・名倉正剛奈良先端大/現日立)・門田暁人飯田 元奈良先端大SS2009-46
高品質なソフトウェアを作成するためには,早期段階で多くの不具合を含む可能性のある低品質モジュールを特定することが重要とな... [more] SS2009-46
pp.67-72
SIP, IE
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2009-10-16
11:20
福井 福井県 芦原温泉「まつや千千」 遺伝的プログラミングと多段ファジイ推論を用いたジャンプ過程を含む時系列モデルの同定
時永祥三九大)・○岸川善紀宇部高専SIP2009-70 IE2009-95
本報告では,遺伝的プログラミング(Genetic Programming:GP)と多段ファジイ推論を用いたジャンプ過程を... [more] SIP2009-70 IE2009-95
pp.83-88
MSS 2009-08-07
10:20
東京 JAIST東京キャンパス Analyzing Boolean Networks by Using Integer Programming
Tatsuya AkutsuMorihiro HayashidaTakeyuki TamuraKyoto Univ.CST2009-17
ブーリアンネットワークは遺伝子ネットワークの主要な離散モデルの一つであり,遺伝子ネットワークや他の生物情報ネットワークの... [more] CST2009-17
pp.31-36
EE, IEE-IEA
(共催)
2008-05-09
11:00
東京 機械振興会館 燃料電池を用いたエネルギーネットワークの設備設計法
林 俊宏竹内 章野崎洋介NTT)・島陰豊成NTTファシリティーズEE2008-3
本稿では,燃料電池を用いたエネルギーネットワークにおけるエネルギー設備の構成を決定する設備設計技術の確立に向けて,線形計... [more] EE2008-3
pp.13-18
SIP, SIS, SP
(共催)
2007-09-27
10:25
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室(1115号室) GP学習するエージェントの行動で生成される人工株価のマルチフラクタル性分析と株価支配要因識別への応用
池田欽一信州大)・時永祥三九大SIP2007-84 SIS2007-20 SP2007-46
本報告ではGP学習するエージェントにより生成されるマルチフラクタル株価の特徴抽出と市場生成要因推定への応用について述べる... [more] SIP2007-84 SIS2007-20 SP2007-46
pp.7-12
SS 2006-06-22
16:30
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 オープンソースソフトウェアに対する遺伝的アルゴリズムに基づく信頼性評価法
田村慶信広島工大)・山田 茂鳥取大
オープンソースソフトウェアは,組込みシステムやサーバ用途として広く採用されているが,利用側や開発者側にとって,サポートや... [more] SS2006-18
pp.31-36
AI 2006-05-18
10:10
東京 機械振興会館 進化論的計算手法による業務アプリケーション自動生成
竹内 勝久木和也日立
遺伝的アルゴリズムは致死遺伝子の発生を抑えるように設計する必要がある.遺伝的アルゴリズムは構成要素のランダム結合を行うが... [more] AI2006-2
pp.7-12
CAS 2006-01-12
10:00
宮崎 宮崎大学 塩基記号を入力とした遺伝的プログラミングによるエクソン・イントロン境界判別モデルの生成
藤田祐司山森一人吉原郁夫相川 勝宮崎大
我々は遺伝子塩基配列中のエクソン・イントロン境界を判別する有効な手法の一つとして遺伝的プログラミング(Genetic P... [more] CAS2005-75
pp.1-6
NLP 2005-11-19
15:15
福岡 九州工業大学(若松) 遺伝的プログラミングによる学習を行うマルチエージェントからなるセル平面のクラスタ形成分析とその応用
呂 建軍時永祥三九大
本報告では,遺伝的プログラミング(Genetic Programming:GP)による階層的ルール生成を用いたクラスタ検... [more] NLP2005-82
pp.65-70
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会