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 213件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
13:40
岐阜 ワークプラザ岐阜 回路のポートの自由度を用いたグラフフーリエ変換の拡張
鈴木歩夢久門尚史イスラム マーフズル京大CAS2023-56 NLP2023-55
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] CAS2023-56 NLP2023-55
pp.117-120
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2023-08-25
11:00
宮城 東北大学 電気通信研究所本館 オープンセミナールーム(M153)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]誘電体メタサーフェスによる機能性微小光学素子
岩見健太郎東京農工大R2023-31 EMD2023-26 CPM2023-36 OPE2023-75 LQE2023-22
誘電体ナノ構造を用いたメタサーフェスは、波面変換や偏光変換など幅広い分野への応用が期待され、注目されている。本講演では、... [more] R2023-31 EMD2023-26 CPM2023-36 OPE2023-75 LQE2023-22
pp.71-76
ICTSSL 2023-07-28
10:25
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフの拡張された距離彩色について
田村 裕中大)・中野敬介新潟大ICTSSL2023-20
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] ICTSSL2023-20
pp.37-40
CQ 2023-07-12
14:00
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低ランク近似におけるランク制約を緩和した行列近似の有効性に関する考察
瀬川絵里子作元雄輔関西学院大CQ2023-10
グラフスペクトルの適切な取捨選択は効率的なグラフアルゴリズムを構築する上で極めて重要である.我々 はこれまでに,低ランク... [more] CQ2023-10
pp.12-17
CQ 2023-07-12
14:25
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳コネクトーム分析に対するWSDを用いたネットワーク指標の統計的評価
安田実樹大笹川泰暉作元雄輔関西学院大CQ2023-11
マクロスケールで観測したコネクトームを分析し,複雑な脳の働きを理解することを目的として,我々はこれまでに WSD (We... [more] CQ2023-11
pp.18-23
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
11:20
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Enhancing Glycan Recognition Pattern Learning with Tree-Structured Data Mining
Kento TotsukaNorihiko ShinomiyaKiyoko KinoshitaMasae HosodaSoka Univ.CAS2023-20 VLD2023-20 SIP2023-36 MSS2023-20
 [more] CAS2023-20 VLD2023-20 SIP2023-36 MSS2023-20
pp.97-101
IA, ICSS
(共催)
2023-06-21
09:55
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グループ内アクセス履歴を用いたファイル相関性推測に基づくアクセス制御手法
小高佑紀総研大)・長谷川皓一高倉弘喜NIIIA2023-8 ICSS2023-8
ファイルのアクセス制御は組織内外の不正アクセスから情報を保護するための有効な手段である。しかし、組織構造に基づいた従来手... [more] IA2023-8 ICSS2023-8
pp.40-47
TL 2023-06-10
13:30
ONLINE オンライン開催 + 愛媛大学
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
2つの認知過程-量化と関係化の意味と思考様式
佐野 洋東京外国語大TL2023-5
前稿(TL2022-40)において、著者は、物事を認識する2つの認知過程に焦点をあて,外界を意味付けするための分節の違い... [more] TL2023-5
pp.17-22
ICTSSL 2023-05-19
11:15
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフにおける色数が最大となる彩色の出現確率について
田村 裕中大)・中野敬介新潟大ICTSSL2023-12
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] ICTSSL2023-12
pp.62-65
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
11:00
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフスぺクトルを用いたテンポラルネットワークの異常検出方法に対する効率性の評価
長尾優宇瀬川絵里子作元雄輔関西学院大CQ2022-83
ネットワークの構造を行列で表現し,その行列の固有値 (グラフスペクトル) を用いてネットワークの異常を検出する方法として... [more] CQ2022-83
pp.19-24
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
11:25
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
行列近似を用いたラプラシアン行列の各固有値・固有ベクトルに対する有用性の考察
瀬川絵里子作元雄輔関西学院大CQ2022-84
ネットワーク構造を表す代表的な行列(例えば,ラプラシアン行列や正規化ラプラシアン行列)の性質を深く理解することは,高度な... [more] CQ2022-84
pp.25-30
AI, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2023-03-11
15:00
北海道 ルスツリゾートホテル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的議論フレームワークにおける論証の受理について
高橋和子木村亜美上野友裕関西学院大AI2022-48
結論の出ない議論に対して,自分の主張を参加者全員に承認させるためにはどの意見に反論をすればよいかを判定する手法を述べる.... [more] AI2022-48
pp.1-6
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
09:30
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
畳み込みネットワークによる数独の学習の修正と比較
石井宏一郎田村 裕中大CAS2022-96 CS2022-73
数独とは,9×9のマス目において,すでに埋まっている数字をヒントに残りを埋めていく論理パズルである。近年,グラフ構造に対... [more] CAS2022-96 CS2022-73
pp.1-5
NS, NWS
(併催)
2023-01-26
10:55
山口 ハイブリッド開催(山口県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的なマルチホップ無線ネットワークの階層ルーティングのための自律分散スペクトルクラスタリング
松橋直希都立大)・高野知佐広島市大)・会田雅樹都立大NS2022-151
マルチホップ無線ネットワークは通信基地局に依存しない分散型ネットワークであり,様々なアプリケーションへの応用が期待されて... [more] NS2022-151
pp.7-12
CQ, CBE
(併催)
2023-01-27
10:15
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
通信リンクの負荷平準化問題に対するK-shortest pathsを用いた近似解法の提案
高橋ひめの清水大智篠宮紀彦創価大CQ2022-72
近年,情報通信ネットワークにおけるデータトラヒック量が増大し,輻輳発生の危険性が高まっている.先行研究では,ネットワーク... [more] CQ2022-72
pp.65-68
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
12:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
呼の終了を想定したチャネル割当とグラフのGrundy coloring
田村 裕中大)・中野敬介新潟大CAS2022-68 ICTSSL2022-32
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] CAS2022-68 ICTSSL2022-32
pp.34-38
IN, IA
(併催)
2022-12-13
10:15
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]行列の各固有値・固有べクトルに含まれる情報量を調べるための行列近似に基づく分析方法の検討
瀬川絵里子作元雄輔関西学院大IA2022-56
一般的に,ネットワーク構造を表す行列に対する値の大きな上位の固有値とその固有ベクトルはグラフアルゴリズムの構築に役立てら... [more] IA2022-56
pp.47-49
IN, IA
(併催)
2022-12-13
11:30
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]異なる遷移確率を持つランダムウォークに対する初回接触時間の理解に向けて
辻 七海作元雄輔大崎博之関西学院大IA2022-59
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されており,その理解は効率的なランデブーアルゴ... [more] IA2022-59
pp.60-63
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
18:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フェルミオン影像法によるk-RDM推定を用いた量子部分空間展開法
竹森那由多阪大)・吉岡信行東大)・水上 渉阪大
量子多体系における縮約密度行列は、局所物理量の情報を全て含むため、物理的性質を精査する上で極めて有用である。
特に、縮... [more]

ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
09:25
ONLINE オンライン開催 Y-00型量子暗号の実用化にむけた国際動向の分析 ~ 暗号学的視点 ~
辻井重男中大)・加藤研太郎玉川大)・○廣田 修中大ISEC2022-30 SITE2022-34 LOIS2022-14
暗号学は数学を基盤として発展し、今や社会において必要不可欠な技術となっている。一方、通信形態の多様化に対応するため、特定... [more] ISEC2022-30 SITE2022-34 LOIS2022-14
pp.1-8
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