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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2023-11-17
10:25
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Chameleon Hash Function with Forward-Security
Pengxuan WeiAtsuko MiyajiOsaka Univ.)・Yangguang TianUniversity Of SurreyICSS2023-61
Chameleon Hash Function (CH) is a hash function with a publi... [more] ICSS2023-61
pp.70-76
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-15
16:25
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーンの理論フォーク率にハッシュレートが与える影響
櫻井 晶東工大)・首藤一幸京大IA2022-20
ブロックチェーンの分岐、すなわちフォークは安全性を低下させるため、フォーク率を安全性の指標とし
て用いることができる。... [more]
IA2022-20
pp.32-35
SeMI, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL, IPSJ-ITS
(連催)
2022-05-26
16:42
沖縄 北谷町商工会ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イメージセンサネットワークのリアルタイムストリームデータのためのブロックチェーンシステムの実証
平井賢誠秋山久遠新熊亮一芝浦工大)・峯 荒夢ガイアックスSeMI2022-8
本レポートでは、LIDAR(Light Detection and Ranging)デバイスから送信されるストリーミング... [more] SeMI2022-8
pp.36-39
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
14:25
ONLINE オンライン開催 暗号ハッシュ関数を利用した仮想通貨採掘の時間分散に対する計算機実験評価
池辺 慶櫻井幸一九大ISEC2021-36 SITE2021-30 BioX2021-37 HWS2021-36 ICSS2021-41 EMM2021-41
仮想通貨は取引を行う際にマイニングという,計算困難な問題の解の探索を行っている.探索の性質上,マイニングにかかる時間には... [more] ISEC2021-36 SITE2021-30 BioX2021-37 HWS2021-36 ICSS2021-41 EMM2021-41
pp.161-166
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
09:35
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 失効機能をもつカメレオンハッシュの提案
松原功樹阪大)・宮地充子阪大/北陸先端大)・Tian Yangguang阪大ICSS2020-42
ブロックチェーン上に登録されたデータは変更ができないが,Derlerら(2019)によるPolicy-based Cha... [more] ICSS2020-42
pp.96-101
ISEC 2020-05-20
14:40
ONLINE オンライン開催 ハッシュ関数に基づく計算問題に対するマイニング時間の小分散化 ~ 直列連結及び並列連結 ~
穴田啓晃長崎県立大)・櫻井幸一九大ISEC2020-9
Bitcoinではハッシュ関数で記述された方程式がマイナーが解くべき計算問題である.この問題を解くのに要する時間(マイニ... [more] ISEC2020-9
pp.33-40
SITE 2019-12-06
13:00
神奈川 神奈川大学(横浜キャンパス) 畳み込みニューラルネットワークを用いた知覚ハッシュのための中間層の分析
中谷 憲孟 昭雄森住哲也木下宏揚神奈川大SITE2019-80
本研究は、安全性と利便性を両立する新たなデジタルコンテンツの著作権管理の手法を探索する
ため、コンテンツの冗長性を利用... [more]
SITE2019-80
pp.1-6
SITE 2019-12-06
14:15
神奈川 神奈川大学(横浜キャンパス) A Scheme of Digital Copyright Management System Based on Blockchain and Digital Watermarking -- Research on Improvement Method of Perceptual Hashing based on Machine Learning --
Zhaoxiong MengTetsuya MorizumiKU)・Sumiko MiyataSIT)・Hirotsugu KinoshitaKUSITE2019-83
 [more] SITE2019-83
pp.21-27
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
13:00
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター ハッシュチェーン計算モデルによる認証
平井晨太双紙正和広島市大ICSS2018-84
IoT機器の普及により,メモリ等に制約のある機器が増加した.こうしたIoT機器同士で安全な通信を行うには,ユーザ数を$N... [more] ICSS2018-84
pp.149-153
SITE, ISEC, LOIS
(共催)
2018-11-04
15:40
福岡 九州大学 大橋キャンパス 署名鍵のパンクチャによるWinternitz OTSの改良
柏倉祐吉楫 勇一名大ISEC2018-80 SITE2018-58 LOIS2018-40
暗号学的なハッシュ関数を利用して構成されるハッシュベース署名は,量子耐性の期待できる電子署名技術である.本研究では,ハッ... [more] ISEC2018-80 SITE2018-58 LOIS2018-40
pp.95-102
DC, SS
(共催)
2018-10-04
14:00
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 スマートデバイスとサーバによるイメージデータ保存/復旧システム ~ ハッシュチェーンによる楽観的検査プロトコルを用いた管理 ~
童 磊小林 洋東海大SS2018-18 DC2018-19
最近,文書や音声等の記録をスマートフォンやタブレット等のスマートデバイスでイメージデータとして保存するような機会が増えて... [more] SS2018-18 DC2018-19
pp.1-6
ICSS 2015-03-04
15:30
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) ハッシュ連鎖の柔軟な構成法とそれによる鍵生成法
西山翔稀・○双紙正和広島市大ICSS2014-98
我々は,複数のハッシュ連鎖の新たな構成法に基づいた,
単純で効率の良い新たな認証方式を提案している.
本論文では,こ... [more]
ICSS2014-98
pp.211-216
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
15:45
北海道 サン・リフレ函館 センサネットワークにおける放送型通信に適したデータ認証方式
坂井昭仁楫 勇一伊藤 実奈良先端大ISEC2014-25 SITE2014-20 ICSS2014-29 EMM2014-25
多くのセンサネットワークシステムでは,サーバからの放送型通信を有効に活用して各種の機能を実現している.通信の安全性を確保... [more] ISEC2014-25 SITE2014-20 ICSS2014-29 EMM2014-25
pp.155-162
CS, SIP, CAS
(共催)
2011-03-03
14:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 階層性を有するマルチメディアコンテンツのための効率的アクセス制御方式
今泉祥子新潟県工技総研)・藤吉正明貴家仁志首都大東京CAS2010-136 SIP2010-152 CS2010-106
本稿では,マルチメディアコンテンツのための効果的なアクセス制御方式を提案する.提案法は,マルチメディアコンテンツに含まれ... [more] CAS2010-136 SIP2010-152 CS2010-106
pp.203-208
IN, NS
(併催)
2011-03-04
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター 経路情報の能動的キャッシュによるP2P探索負荷削減
石川直樹小林亜樹工学院大IN2010-207
P2P情報配信では,コンテンツ配信負荷削減を目的としてレプリケーション手法などの研究が盛んであり,理想的には配信コンテン... [more] IN2010-207
pp.377-382
PRMU 2011-02-18
13:30
埼玉 埼玉大 ハッシュ法に基づく大規模ビデオデータ検索の性能比較
村林 昇吉田健一筑波大PRMU2010-226
大規模ビデオの高速検索手法として,我々は先の研究でTiny LSH法を提案した.Tiny LSH法は,検索対象である入力... [more] PRMU2010-226
pp.117-122
ICSS 2010-11-05
10:30
広島 広島市立大学 新しいハッシュ連鎖の構成による単純な認証方式とその応用
双紙正和広島市大ICSS2010-44
我々は,複数のハッシュ連鎖の新たな構成法に基づいた,
単純で効率の良い新たな認証方式を提案している.
本論文では,こ... [more]
ICSS2010-44
pp.1-5
DE 2009-07-28
13:50
兵庫 神戸ファッションマート セキュアRFIDにおけるd-Leftハッシュを用いた高速識別と効率的な索引管理
野原康伸九大)・井上創造九工大DE2009-6
本論文では,セキュアRFID(Radio Frequency IDentification)システムにおける効率のよい識... [more] DE2009-6
pp.31-36
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
15:45
岩手 岩手県立大学 USBデバイスを用いたデジタルフォレンジック保全方式の提案と評価
芦野佑樹粉川寛人佐藤 吏佐々木良一東京電機大
インターネット社会の進展に伴い,不正アクセスなどの攻撃に対処し,デジタルデータの科学的証拠性を確保し,訴訟などに備えるた... [more] ISEC2005-71
pp.195-202
IA 2005-05-25
13:30
愛知 名古屋大学(東山キャンパス) Authentication Probability of Multiple Connected Chains Model for Signature Amortization
Qusai AbueinSusumu ShibusawaIbaraki Univ.
マルチキャストストリームの認証において,データパケットごとに署名することによるオーバーヘッドを軽減する方法として,署名と... [more] IA2005-3
pp.13-18
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