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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2022-07-08
13:05
ONLINE オンライン開催 言語的知能の自己増殖オートマトン ~ 外部言語と内部言語の自律的ネットワーク ~
得丸久文研究者NLC2022-1
音声,テキスト,バイナリ電子データを外部言語とする場合,脳内の記憶のネットワークが内部言語を構成する.正書法によって音声... [more] NLC2022-1
pp.1-6
COMP 2022-03-06
17:30
ONLINE オンライン開催 人類共有知ゲノム ~ ゲノムと受け入れ手順の構築 ~
得丸久文著述業COMP2021-39
ヒトの言語は 複雑な デジタルシステムであり,生命のデジタル進化との驚くべき相似を示す.音節 --> 文字 --> bi... [more] COMP2021-39
pp.42-48
NLP 2021-12-18
16:05
大分 J:COM ホルトホール大分 言葉のデジタル性 ~ ホモサピエンスを生み出す原理 ~
得丸久文著述業NLP2021-68
一般に「現生人類」は「知恵ある人 (ホモサピエンス )」と呼ばれる.しかし 6万 6千年前に喉頭降下
が起きて,母音ア... [more]
NLP2021-68
pp.114-119
TL 2021-10-24
14:40
ONLINE オンライン開催 荒川修作の「意味のメカニズム」を解読する(6) ~ 文明の衝突から対話に向けて ~
得丸久文著述業TL2021-18
言語 は, ある記号 A をある記憶 B に I f A then B の論理で結びつけるものであり,そこに芸術性はない... [more] TL2021-18
pp.4-9
MVE, ITE-HI, VRSJ
(連催)
2021-06-02
11:15
ONLINE オンライン開催 (東京大学から変更) 言語的人類に民族対立や人種差別はない ~ 人類共有知の発展のために ~
得丸久文著述業MVE2021-4
言語的人類は共同体成員間で音素共有を始め,言語を獲得した.その背景に真社会性動物へと進化したことが考えられる.人類がゼノ... [more] MVE2021-4
pp.19-24
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2019-10-25
15:05
宮城 東北学院大学(工学部1号館3階第2会議室) TMSによる言語野刺激における末梢神経のモデル化
酒井隆志名工大)・谷 恵介田中悟志浜松医科大)・平田晃正名工大EMCJ2019-65 MW2019-94 EST2019-73
近年,医療分野において脳組織を非侵襲的かつ局所的に刺激することに関心が高まっている.その方法の一つとしてTMS(経頭蓋磁... [more] EMCJ2019-65 MW2019-94 EST2019-73
pp.163-168
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]第二言語習得に見る人間言語の生得性
山田敏幸群馬大TL2019-21
言語知識が生得的であるか否かは言語学における長年の課題であるが、本研究はその課題に対して新たなアプローチを提案する。言語... [more] TL2019-21
pp.49-54
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
10:20
東京 電気通信大学 Coherence-based Spoken Machine Translation Recognition: Towards an Efficient Gateway to Detect Untrusted Information
Nguyen Son Hoang QuocTran Phuong ThaoSeira HidanoShinsaku KiyomotoKDDI ResearchIT2018-77 ISEC2018-83 WBS2018-78
 [more] IT2018-77 ISEC2018-83 WBS2018-78
pp.13-19
SP 2019-01-26
16:25
石川 ハルモニー金沢 [フェロー記念講演]人間と機械と音のコミュニケーション
伊藤彰則東北大SP2018-55
人間同士のコミュニケーションは主に音声によって行われる.技術の力によって音声コミュニケーションを支援する方法は古くから研... [more] SP2018-55
p.19
COMP 2018-09-18
10:40
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 言語処理装置としての脊髄反射回路 ~ 言語情報オートマトン正規化のための工夫(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業COMP2018-10
デジタル言語学は,言語処理は脳室内免疫細胞ネットワークであると仮説する.それは脊髄記号反射の回路であるため,デジタル言語... [more] COMP2018-10
pp.9-16
HCS 2018-01-26
15:00
鹿児島 第一工業大学 心的態度を表す機能語の段階的な獲得の計算モデル
金尻良介岡 夏樹深田 智田中一晶京都工繊大HCS2017-75
対話相手による足場がけを利用して、心的態度を表す終助詞の意味を段階的に獲得する計算モデルを提案する。ロボットは「リンゴだ... [more] HCS2017-75
pp.53-57
HCS 2018-01-27
15:10
鹿児島 第一工業大学 認知処理と注意のリソースとの関係 ~ ノート記録と内省習慣が学習に及ぼす影響 ~
Anis Urrehman福添孝明鞍掛哲治鹿児島高専)・大塚作一鹿児島大HCS2017-91
最近の研究から若い学生の学力が低下していることが確認されている.たとえば,国立情報学研究所(NII)とスタンフォード大学... [more] HCS2017-91
pp.143-146
EMT, EST, LQE, MWP, OPE, PN
(共催)
PEM, IEE-EMT
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-01-25
15:40
兵庫 姫路西はりま地場産業センター TMSによる神経刺激のためのモデル構築
青沼新大酒井隆志名工大)・ラークソ イルッカアールト大)・平田晃正名工大PN2017-64 EMT2017-101 OPE2017-142 LQE2017-124 EST2017-100 MWP2017-77
近年,医療分野において脳組織を非侵襲的かつ局所的に刺激することに関心が高まっている.その方法の一つとしてTMS(経頭蓋磁... [more] PN2017-64 EMT2017-101 OPE2017-142 LQE2017-124 EST2017-100 MWP2017-77
pp.143-148
NLC, TL
(共催)
2017-06-09
16:00
鳥取 鳥取大学 動物学から見た人間の言語に関する考察
坂田 純鳥取大TL2017-7 NLC2017-7
一般に工学において,思考や言語に対する考察は,主に英米系の心理学や哲学を基盤として行われている.一方,独仏を中心とする動... [more] TL2017-7 NLC2017-7
pp.37-42
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
11:50
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス ろうベースの盲ろう者の自立した情報獲得を目指した触指文字ロボットの開発 ~ 人を模した五指多自由度ロボットハンド・アームの利用 ~
關 達也電通大)・森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・横井浩史電通大WIT2016-87
聴覚と視覚の重複障害を持つ盲ろう者はコミュニケーション,情報獲得,移動の3点に置いて大きな障壁を抱えている.特に聴覚障害... [more] WIT2016-87
pp.103-106
HCS 2017-01-27
16:20
福岡 なみきスクウェア 人とロボットのインタラクションを通した終助詞「ね」の意味獲得
服部侑介岡 夏樹深田 智京都工繊大HCS2016-72
我々は,人とロボットのインタラクションを通した終助詞「よ/ね/か」の意味獲得について実験的に検討してきたが,これまでの研... [more] HCS2016-72
pp.77-82
HCS 2017-01-27
16:40
福岡 なみきスクウェア 終助詞と名詞の意味獲得の計算モデルへの発話機能の導入
寺岡弘貴服部侑介岡 夏樹深田 智京都工繊大HCS2016-73
我々は人-ロボットインタラクションを通してロボットに終助詞の意味と名詞を同時に学習させる研究を行ってきたが、ロボット側は... [more] HCS2016-73
pp.83-88
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
10:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 ヒューマノイド型ロボットを用いた言語技術向上手法の開発と有効性検証
加藤翔冴宇都宮陽一奥田隆史愛知県立大PRMU2016-127 MVE2016-18
思考を論理的に組み立て,相手が理解できるようにわかりやすく表現する技術を言語技術という.言語技術はすべての教育・職業の基... [more] PRMU2016-127 MVE2016-18
pp.1-6
TL 2015-08-05
17:00
東京 津田塾大学 言語分析のための普遍的なデータベースの構築に向けて
山田敏幸群馬大TL2015-22
本研究の目的は、非文法的な文を基盤とした分析を提案する言語学者にとって有益なデータベースを構築することである。探求される... [more] TL2015-22
pp.23-26
AI 2015-02-23
15:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 海外支援のためのソーシャル・ビジネスアプリケーションの開発 ~ ミャンマーでの国際交流の事例をもとに ~
早川 葵山下慶洋上田規子中田千裕喜多千草関西大)・澤田英夫東京外国語大AI2014-37
人間中心設計とは,ユーザの立場や視点に立ってデザインを行うことである.本稿では,ミャンマーでの国際交流の事例をもとに,人... [more] AI2014-37
pp.13-15
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