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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2019-06-13
13:30
神奈川 東京工業大学(横浜) DNN音声合成におけるスタイル付与モデル学習法の検討
蛭田宜樹東工大)・郡山知樹東大)・太刀岡勇気デンソーアイティーラボラトリ)・小林隆夫東工大SP2019-1
本報告では DNN 音声合成におけるスタイル付与手法について検討している.スタイル付与とは,音声を 合成したい話者(目標... [more] SP2019-1
pp.1-6
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2017-07-28
11:15
宮城 秋保リゾート ホテルクレセント 対面式の窓口会話に対する話者の出現パターンに着目したダイアライゼーション
渡部瑞季NTTドコモ)・安藤厚志神山歩相名小橋川 哲青野裕司NTT)・大庭隆伸礒田佳徳NTTドコモSP2017-19
本研究では,携帯電話の販売店など,話者が対面する窓口会話における話者ダイアライゼーションに取り組んだ. 窓口会話の話者ダ... [more] SP2017-19
pp.21-26
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
11:20
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 1次元畳みこみニューラルネットワークによる特徴抽出を用いた話者認識
園田祥平笠原勇布井上真郷早大SP2016-52
話者認識法の多くは, メル周波数ケプストラム係数, i-vectorといった声の特徴量を利用している. これらの特徴量は... [more] SP2016-52
pp.17-21
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
11:45
東京 NTT武蔵野研究開発センタ i-vectorによるランキングを用いた短い発話における話者照合の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研SP2016-53
一般的に,話者認識の性能は発話長が短いときに劣化する.しかしながら音声による機器操作などで話者認識機能を実用化する場合,... [more] SP2016-53
pp.23-26
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
10:45
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza テンソル分解に基づく音声表現とその言語識別・話者識別への応用
鈴木 颯齋藤大輔峯松信明東大EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
本稿では、言語識別・話者識別を想定した音声の特徴量表現の新しい手法として、テンソル分解に基づく音声表現を提案する。近年、... [more] EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
pp.341-346
NC, NLP
(併催)
2016-01-28
15:25
福岡 九州工業大学 若松キャンパス i-vectorにアンサンブル学習を加えた話者識別法の比較検証 ~ Bagging対Random Forest ~
園田祥平井上真郷早大NC2015-58
近年, 話者識別法の多くは話者の特徴を表すi-vectorを経由して行われる.各発話のi-vectorは超球上に分布する... [more] NC2015-58
pp.13-16
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:50
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 i-vectorによる短い発話の話者識別の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
年,音声認識技術の発展により音声操作に対応したテレビやスマートフォンの機能が増加している.こうした音声認識技術の普及と共... [more] PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
pp.65-70
MW, OPE, EMT
(共催) [詳細]
2006-07-27
10:45
北海道 北見工大 セミベクトル波動伝搬法に基づく多層誘電体導波路の伝搬特性
立見亮介陳 春平永岡直樹菅原康平・○穴田哲夫神奈川大)・馬 哲旺埼玉大
多層薄膜光導波路構造は偏波保持機能を備えているが、薄膜の膜厚の制御、伝搬損失などの解決すべき問題が残されている。その一方... [more] MW2006-45 OPE2006-37
pp.53-57
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