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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2020-11-26
16:25
ONLINE オンライン開催 匿名IDと応用に関する考察
大石和臣静岡理工科大ICSS2020-25
ネットワークの普及に伴いプライバシ保護のために匿名性を満たす識別子(ID)が求められ,実際に使われる場面が増えている.I... [more] ICSS2020-25
pp.32-37
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2018-12-22
13:45
東京 国立情報学研究所(NII) 保険医療データに於ける複数個人を包含する暗号化された識別子の検出方法の検討
佐藤淳平山田浩之合田和生喜連川 優東大)・満武巨裕医療経済研究機構DE2018-27
政府や企業に於いて大規模なデータが蓄積されるようになったものの,データの所有者が十分な解析資源を有しているとは限らず,ま... [more] DE2018-27
pp.55-60
SS 2016-03-10
09:25
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析
山田晃久水野 修京都工繊大SS2015-77
近年,自然言語処理の研究分野において感情推定が注目されている.これは一般的に,文章から筆者や話者の意見の極性を特定するこ... [more] SS2015-77
pp.7-12
SS 2015-03-09
16:35
沖縄 沖縄県青年会館 機械学習を用いた省略識別子の復元手法
岡嶋秀記水野 修京都工繊大SS2014-68
ソースコードの可読性はソフトウェアを開発・保守する上で重要な要素である.
識別子はソースコードを正しく理解するため... [more]
SS2014-68
pp.79-84
NS 2011-05-19
11:50
東京 上智大学 [奨励講演]モバイルアドホックネットワークにおいて可変識別子を用いる情報共有手法の評価方法
大西 圭久米一樹塚本和也九工大)・山村新也富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・永田 晃ネットワーク応用技研)・鶴 正人九工大NS2011-22
本論文では,我々が以前に提案したモバイルアドホックネットワークにおいて可変識別子を用いる情報共有手法を,シミュレーション... [more] NS2011-22
pp.35-40
SS 2010-08-06
11:00
北海道 旭川市民文化会館 コメント文によるプログラム中に出現する名詞の説明文生成
藤木哲也阪大)・早瀬康裕東洋大)・井上克郎阪大SS2010-27
ソフトウェア開発者はプログラム理解の際に,ソフトウェア中の識別子から関数や変数の役割や振舞いを類推する.識別子名中の単語... [more] SS2010-27
pp.65-69
NS, IN
(併催)
2010-03-04
11:30
宮崎 宮崎シーガイア 無線アドホックネットワークにおける人の興味を表す識別子を用いた情報共有
大西 圭塚本和也九工大)・山村新也永田 晃NICT)・鶴 正人九工大/NICTNS2009-176
本論文は,無線通信機器を持ちながら移動する人々が作るアドホックネットワーク内で情報共有するための方法を提案する.不特定の... [more] NS2009-176
pp.83-88
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