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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-14
17:10
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラウドネイティブアプリケーションにおける再利用可能な自己適応型Intrusion Recovery
池田 匠山内拓人早大)・鄭 顕志東工大KBSE2023-79
クラウドネイティブアプリケーションの動作を実行時に監視・分析し,環境に応じた適応動作を計画・実行する自己適応技術の研究や... [more] KBSE2023-79
pp.79-81
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:25
沖縄 沖縄コンベンションセンター MEC環境におけるアプリケーション自動最適配置システム
小林夢大ビンアムルハリムガン モハマドミカル関 貴久ソフトバンク)・広渕崇宏高野了成岸本光弘産総研NS2023-235
スト5Gにおいて分散処理システムは実世界の情報をリアルタイムにスケーラブルに処理する必要がある。そこで、本研究では、ネッ... [more] NS2023-235
pp.373-378
IA 2023-11-22
15:20
青森 青森県観光物産館アスパム(青森)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散トレーシング手法を用いたKubernetes制御プレーンにおけるオブジェクトの連鎖的変更の観測手法の検討
江平智之小谷大祐岡部寿男京大IA2023-39
コンテナ運用管理システムであるKubernetesは、クラスタ管理者が宣言した望ましい状態を維持することで障害からの回復... [more] IA2023-39
pp.18-24
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2023-03-17
15:00
群馬 前橋工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エッジコンピューティングにおける拠点間の通信遅延を考慮したリクエスト分散制御の評価
村上恭哉奈良先端大)・高橋慧智東北大)・市川昊平飯田 元奈良先端大SITE2022-67 IA2022-90
近年,エッジコンピューティング環境においてもコンテナ技術が活用され,耐障害性の向上や負荷分散を目的にKubernetes... [more] SITE2022-67 IA2022-90
pp.85-92
IN, NS
(併催)
2023-03-02
10:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LISPを用いた近接エッジクラウド協調型負荷分散手法
古澤 徹トヨタ自動車/東大)・中尾彰宏東大NS2022-169
リソースの限られるエッジクラウド上のエッジオフローディングサービスに高負荷が発生してもサービス品質劣化を防ぐ手法として,... [more] NS2022-169
pp.13-18
IA 2022-10-14
16:20
東京 東京大学 小柴ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
KloudNFV: Kubernetes の拡張機能を利用した宣言的かつ階層的な Software-Defined Networking プラットフォーム
城倉弘樹市原裕史LINEIA2022-34
現代の多くのアプリケーションはクラウドネットワークに接続する. クラウドネットワークは複数のサブネットによるネットワーク... [more] IA2022-34
pp.7-14
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-15
13:25
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的機能配備機構を備えた循環型農業支援センシングシステムの開発と評価
村上諒太山本 寛立命館大IA2022-16
現在、日本では少子高齢化の進行に伴い、農業を含む第一次産業の就業人口の減少が問題になっている。農作業は高齢者にとって負担... [more] IA2022-16
pp.9-14
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2022-05-20
13:50
長野 長野ターミナル会館+サブ会場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アラートスコアリングによるITシステムの障害箇所推定方式の提案
近藤玲子荻原一隆白石 崇富士通ICM2022-8
多数のアプリの組み合わせからなるサービス(マイクロサービス)が複数の仮想マシンや物理マシン上に配置されているシステムでは... [more] ICM2022-8
pp.36-41
NS, IN
(併催)
2022-03-11
11:20
ONLINE オンライン開催 近接エッジサーバ協調型負荷分散を実現するサービスメッシュコントローラの提案
古澤 徹トヨタ自動車/東大)・阿部 博岡田和也トヨタ自動車)・中尾彰宏東大NS2021-148
クラウド上のシステムではコンテナ仮想化技術やKubernetes,およびサービスメッシュを用いたマイクロサービスアーキテ... [more] NS2021-148
pp.152-157
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-08
17:35
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
社会課題解決のための利用者誘引型低遅延MaaS基盤の設計と実装
矢野英人義久智樹下條真司瀧崎 尚木戸善之阪大)・河合由起子山口琉太京都産大SITE2021-67 IA2021-80
近年注目されているMobility as a Service(MaaS)は,Society5.0における社会課題の解決に... [more] SITE2021-67 IA2021-80
pp.124-129
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
15:40
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テレコムインフラへのクラウドネイティブ技術の適用と課題
関川 柊佐々木 力田上敦士KDDI総合研究所ICM2021-29
近年テレコムインフラにおいてネットワーク機能にクラウドネイティブ技術を適用することで運用管理を自動化し, 可搬性や耐障害... [more] ICM2021-29
pp.33-38
SC 2021-05-28
14:50
ONLINE オンライン開催 自律運用プログラムの干渉防止に関する検討
柿田将幸日立SC2021-7
データストアのようなステートフルアプリケーションを運用するために,ドメイン知識を自律運用プログ
ラムに落とし込んだオペ... [more]
SC2021-7
pp.35-38
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2021-05-13
09:40
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]コンテナ基盤の構成差分管理技術
近藤玲子白石 崇上野 仁富士通研ICM2021-2
昨今のアプリケーション開発は、アプリを変更しやすく開発のスピードが高まることから、多数のマイクロサービスを組み合わせる開... [more] ICM2021-2
pp.7-12
IN, NS
(併催)
2021-03-04
10:40
ONLINE オンライン開催 遅延値に基づき車両向けコンテナ型アプリケーションの動的エッジオフローディングを実現するフレームワークの開発
古澤 徹トヨタ自動車/東大)・阿部 博トヨタ自動車)・中尾彰宏東大NS2020-131
車両向けアプリケーションをエッジサーバで実行するエッジオフローディングにより,車載機の電力消費 削減と開発コスト削減が可... [more] NS2020-131
pp.49-54
SeMI 2021-01-21
13:40
ONLINE オンライン開催 コンテナ型VNFによる動的スライシング構成技術
大和田泰伯天間克宏佐藤剛至久利敏明井上真杉NICTSeMI2020-52
ネットワーク機能をハードウェアから切り離し,汎用ハードウェア上で実行できる仮想ネットワークNFV(Network Fun... [more] SeMI2020-52
pp.51-56
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
15:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]データ特性に応じて組み換え可能なモジュール型エッジコンピューティング基盤の開発と高機能暗号化技術の応用
渡邉英伸近堂 徹広島大)・大東俊博東海大NS2020-75 CQ2020-47 ICM2020-26
筆者らは,多様化するデータトラフィックに対する処理をモジュール化して広域ネットワーク上に能動的に配置することで,デバイス... [more] NS2020-75 CQ2020-47 ICM2020-26
pp.4-8(NS), pp.4-8(CQ), pp.38-42(ICM)
IA 2020-10-09
16:50
ONLINE オンライン開催 コンテナ基盤を用いたコンテンツ配信システムにおけるキャッシュサーバの動的配置方式
鈴木文也大坐畠 智山本 嶺加藤聰彦電通大IA2020-16
近年, 通信技術の発展に伴い, 気軽にコンテンツにアクセスできるようになり, コンテンツ配信サービスへの需要が高まってい... [more] IA2020-16
pp.11-14
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-10
13:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]5G×エッジコンピューティングの技術動向
小野佑大KDDIIN2020-22
ネットワークの末端部に当たるエッジ環境へコンピューティングリソースを配備し,データトラフィックの削減,並びにネットワーク... [more] IN2020-22
pp.1-6
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-14
13:40
ONLINE オンライン開催 マイクロサービス運用支援のためのコンテナからインフラまでの構成差分検出技術の開発
近藤玲子麻岡正洋渡辺幸洋富士通研ICM2020-2
多数のマイクロサービスが互いに呼び出しあって構築され、追加や変更によって成長していくようなサービス形態がトレンドとなる一... [more] ICM2020-2
pp.7-12
SC 2020-03-16
10:30
ONLINE オンライン開催 デバイスセンサ情報を基にしたクラウド音声認識プロセス管理手法
藤田 悠田澤 功受田賢知日立SC2019-38
近年、音声を用いて対話的にサービスを利用可能にするVoice User Interface(VUI)の活用が広まっている... [more] SC2019-38
pp.23-28
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