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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2008-10-31
17:05
神奈川 JAXA宇宙科学研究所(相模原) 月探査機搭載用着陸レーダBBMにおける近距離測定に関する問題点
岸本健児明大)・水野貴秀JAXA)・鶴岡 勉東京計器)・坂井智彦福田盛介JAXA)・岡 栄一明大SANE2008-61
月惑星を対象とした着陸機を使った本格的な科学観測を行うためには,分散誤差100m程度のピンポイント着陸技術が要求される.... [more] SANE2008-61
pp.47-51
SANE 2007-12-21
14:20
埼玉 日本工業大学 月着陸機搭載用C帯パルスレーダの速度測定におけるドップラ周波数への地形の影響に関する検討
佐藤哲平東京理科大)・岸本健児明大)・坂井智彦福田盛介水野貴秀JAXASANE2007-98
分散誤差100m以下のピンポイント着陸を行う月や惑星への科学観測ミッションでは,着陸システムとして高精度な水平方向速度の... [more] SANE2007-98
pp.19-24
SANE 2007-08-31
13:55
新潟 新潟大 [口頭発表]月面へのピンポイント着陸ミッションのためのC帯パルスレーダ開発 ~ 着陸レーダBBMの開発状況 ~
佐藤哲平東京理科大)・坂井智彦福田盛介水野貴秀JAXA
着陸機を使った月や惑星への科学観測ミッションでは,着陸システムに対して分散誤
差100m以下のピンポイント着陸技術が要... [more]

SANE 2004-11-26
10:55
神奈川 JAXA(相模原) 月惑星着陸誘導に用いるCバンドパルスレーダの開発
福田盛介水野貴秀坂井智彦JAXA)・富田秀穂石丸 元ハイムテクノロジー
将来の月及び惑星ミッションに備え,探査機の着陸誘導に用いる着陸レーダの開発を行っている.あらかじめ定めた地点へのピンポイ... [more] SANE2004-58
pp.7-12
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