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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-09-30
14:55
東京 東京大学駒場キャンパス [ポスター講演]英語の長母音と有声・無声子音における共感覚的な音と意味の関連性に関する試験的言語間研究 ~ イギリス英語母語話者と日本語母語話者による聴覚的サイズ判断課題を通して ~
川畑舞華中野陽子関西学院大TL2023-20
言語において、一般的に音と意味の結びつきは恣意的なものと考えられているが、特定の音と特定の意味が結びついている場合があり... [more] TL2023-20
pp.25-29
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
14:25
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔会議における映像通信の有無と発話者のパラ言語表出関係の分析
佐々木駿太新潟大CQ2022-68
近年,テレワークの普及や感染症の予防対策として,遠隔会議の需要が急増している.一方,インターネットにおける通信量の増大が... [more] CQ2022-68
pp.41-46
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共創時「響きあい」における個人間音声コミュニケーションの特徴
七條花恋東海林慶祐澤井賢一松前あかね九大
「響きあい」発現と音声コミュニケーションの関係を、①言語的要素(発話機能) ②-1近言語的要素(沈黙) ②-2近言語的要... [more]
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
16:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
どう言ったかを何を言ったかで表す ~ フォーカスを含んだ発話及びその含意を反映したテキストを含む英語コーパス ~
鱸 尚晃中村 哲奈良先端大NLC2022-15 SP2022-35
音声対話において,意図は「何を言ったか(言語情報)」と,「どう言ったか(パラ言語情報)」で伝えられる .本研究では,パラ... [more] NLC2022-15 SP2022-35
pp.33-38
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-19
16:15
ONLINE オンライン開催 進化の情報理論 ~ 跳躍進化の原動力 ~
得丸久文研究者COMP2022-6
原核生物から真核生物への進化や,脊椎動物の 誕生 は 跳躍進化 である.それ は, 大量絶滅の時代に新たに低雑音組織をつ... [more] COMP2022-6
pp.39-44
TL 2021-07-03
16:00
ONLINE オンライン開催 ELF多人数課題達成会話におけるパラ言語情報分析の課題・問題点
谷村 緑立命館大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大TL2021-4
本稿ではELF (English as a lingua franca) 多人数課題達成会話を対象にパラ言語情報分析にお... [more] TL2021-4
pp.13-14
HCS 2020-08-22
17:00
ONLINE オンライン開催 真社会性と音素共有 ~ ヒトの言語獲得におけるミッシングリンク ~
得丸久文著述業HCS2020-40
本稿は概念の音韻部分を構成する音素と音節について考察するものである.音素とは何か,ヒトはいつどこでどのように音素を共有し... [more] HCS2020-40
pp.111-116
TL 2018-07-28
16:40
東京 慶応大学 JESPR: ウェブ上での自己ペース読文課題用のオープンソースライブラリ
ローズ ラルフ レオン早大TL2018-23
JESPRは、Webブラウザを利用して自己ペース読文課題実験を管理する利用自由なオープンソースライブラリである。実験は、... [more] TL2018-23
pp.53-58
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 A Psycholinguistic Analysis of Activation and Selection in Multilingual Lexemic Transfer in the Foreign Language Classroom
Robert PriceWKU
In the Fall of 2016, a study was designed to examine the pro... [more]
HCS 2016-08-19
13:30
京都 立命館大学朱雀キャンパス [招待講演]コーパス言語学的手法による音声対話の分析 ~ 認知・相互行為背反の観点から ~
伝 康晴千葉大HCS2016-34
コミュニケーションにおいては、リアルタイムに発話を計画(認知過程)しながら、適切なタイミンク&#1244... [more] HCS2016-34
pp.19-24
TL 2016-07-23
15:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 理論言語学と言語心理学と外国語学習 ~ 知の循環モデル ~
山田敏幸群馬大TL2016-16
言語研究においてこれまで、理論言語学、言語心理学、外国語学習はそれぞれ独自の方法で研究されてきた。三者の有機的な関係を築... [more] TL2016-16
pp.19-24
ET 2015-10-31
13:55
大分 日本文理大学 湯布院研修所 生物的ヒトの脳容量と寿命を乗り越える ~ 科学概念の自動処理のための自己増殖人工知能 ~
得丸公明自然思想家ET2015-47
デジタル言語学は現生人類のデジタル進化の過程と脳内処理メカニズムを解明する仮説を樹立した.本稿はその応用として,複雑論理... [more] ET2015-47
pp.21-26
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-09-15
14:30
愛媛 愛媛大学 科学論文の自動査読システムは可能か(デジタル言語学) ~ 複雑科学概念のオブジェクト指向データベースへの登録 ~
得丸公明自然思想家PRMU2015-89 IBISML2015-49
これまで言語処理は隠れマルコフモデル(HMM)などのアナログ処理によって,音韻波形から意味を類推していた.なぜならば,(... [more] PRMU2015-89 IBISML2015-49
pp.155-162
TL 2015-08-05
17:00
東京 津田塾大学 言語分析のための普遍的なデータベースの構築に向けて
山田敏幸群馬大TL2015-22
本研究の目的は、非文法的な文を基盤とした分析を提案する言語学者にとって有益なデータベースを構築することである。探求される... [more] TL2015-22
pp.23-26
SP 2014-11-14
13:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 聴覚印象による母音連想色の感性的分析 ~ 音声の持つ感性情報のマルチモーダルな表現を目指して ~
渡部芳奈子グリーンバーグ陽子匂坂芳典早大SP2014-103
これまで提案してきた印象表現を用いた対話音声の規定を, 感性面から理解し発展させることを考え, 他メディアである「色」に... [more] SP2014-103
pp.77-82
TL 2014-10-11
11:15
東京 機械振興会館 地下3階2号室 言語vs認知の脳内抗争史 ~ ズーム型認知構造と言語統辞語順の強い相互作用 ~
柴田勝征元福岡大TL2014-40
18世紀末にウィリアム・ジェイムズは、古代インド仏教典を書き記したサンスクリットが古典ギリシャ語や古代ラテン語と極めてよ... [more] TL2014-40
pp.13-18
KBSE 2014-03-06
14:15
沖縄 沖縄県青年会館 英語7文型と関数従属性に基づくクラス図の理解
金田重郎井田明男酒井孝真同志社大KBSE2013-84
著者らはクラス図がそれが生まれた国の母語である英語の認知構造を反映していること,そして,そのことの認識なしでクラス図を理... [more] KBSE2013-84
pp.31-36
TL 2014-02-21
16:55
千葉 千葉大学 情報システムのための要求分析手法における母語(英語)の影響について ~ UML静的モデル,GTA,概念データモデリング(CDM)を例として ~
金田重郎井田明男酒井孝真同志社大TL2013-63
情報システム開発の最上流工程である「要求分析」では,クラス図や概念データモデリングが利用される.本稿では,これら手法が英... [more] TL2013-63
pp.13-18
TL 2014-02-21
17:55
千葉 千葉大学 文の曖昧性に関する統語的分析
岡本貴行早大TL2013-65
2つ以上の解釈が可能となってしまう文に対して,統語構造や文法の観点から分析を試みる。本研究で対象とした4つの例文に対して... [more] TL2013-65
pp.25-28
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-27
09:30
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) 音声操作ロボットの動作とユーザ発話の音響的特徴との関係の分析
戸塚典子伊藤彰則東北大SP2013-62
音声操作インタフェースが移動機構を持つロボットなどに搭載されると,ユーザが音声によってロボットをリアルタイムで動作させる... [more] SP2013-62
pp.57-62
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