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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2024-05-09
10:45
京都 京都大学(楽友会館 2階会議・講演室) 内積と多数決関数に対する3段論理回路
天野一幸群馬大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
09:00
ONLINE オンライン開催 匿名放送型認証における安全性概念の関係性と認証子サイズの下界について
小林大航横浜国大)・渡邉洋平電通大/産総研)・四方順司横浜国大IT2020-143 ISEC2020-73 WBS2020-62
渡邉ら(SCIS2021)はIoTネットワークにおける遠隔制御システムのための暗号技術として, 匿名放送型認証技術 (A... [more] IT2020-143 ISEC2020-73 WBS2020-62
pp.187-194
COMP 2018-10-26
15:00
京都 京都大学 Upper and lower bounds on the OBDD-width of a special integer multiplication
Tong QinTokyo TechCOMP2018-27
二つの $n$ ビット整数の限定型乗算の出力の中央ビットを値とするブール関数 ${rm SMul}_{n-1}^n$ に... [more] COMP2018-27
pp.45-54
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
14:10
北海道 札幌コンベンションセンター [招待講演]Memory Lower Bounds of Reductions Revisited (from EUROCRYPT 2018)
Yuyu WangTokyo Tech/AIST/IOHK)・Takahiro MatsudaGoichiro HanaokaAIST)・Keisuke TanakaTokyo TechISEC2018-24 SITE2018-16 HWS2018-21 ICSS2018-27 EMM2018-23
本講演では,2018 年 4 月 29 日から 5 月 3 日にイスラエル・テルアビブ で開催された EUROCRYPT... [more] ISEC2018-24 SITE2018-16 HWS2018-21 ICSS2018-27 EMM2018-23
p.93
COMP 2016-10-21
14:30
宮城 東北大学 フロベニウス問題の計算複雑さの下界とその部分問題
松原俊一青学大COMP2016-28
本稿ではフロベニウスの問題の計算複雑さの下界について考える.フロベニウスの問題は,与えられた $n$ 個の互いに素な正整... [more] COMP2016-28
pp.35-37
COMP 2015-10-02
10:00
東京 法政大学 加法的な構造の解析から得られるフロベニウス問題に関する上下界とその計算量
松原俊一青学大COMP2015-22
本研究では,加法的組合せ論における既存の結果から,フロベニウスの問題の上下界と計算量についての考察を行う.互いに素な 2... [more] COMP2015-22
pp.1-5
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2013-05-17
13:35
北海道 小樽商科大学 Query Complexity of Witness Finding
Akinori KawachiTokyo Inst. of Tech.)・Benjamin RossmanNII)・○Osamu WatanabeTokyo Inst. of Tech.COMP2013-11
For any polynomial-time relation L subset_of {0,1}^m x {0,1}... [more] COMP2013-11
pp.39-46
COMP 2012-04-27
10:35
大阪 大阪府立大学 Reconstructing Strings from Substrings with Quantum Queries
Richard CleveUniv. of Waterloo)・Kazuo IwamaKyoto Univ.)・Francois Le GallUniv. of Tokyo)・Harumichi NishimuraNagoya Univ.)・Seiichiro TaniNTT)・○Junichi TeruyamaKyoto Univ.)・Shigeru YamashitaRitsumeikan Univ.COMP2012-2
 [more] COMP2012-2
pp.7-14
COMP 2011-06-30
14:40
広島 広島大学 部分グラフ同型性問題を平均的に解決する深さ定数回路のサイズについて
中川航太郎東工大COMP2011-20
 [more] COMP2011-20
pp.33-37
MSS 2009-01-29
13:00
神奈川 神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室) 通信時間を考慮したタスクグラフの最適実行時間の上下界について
大塚隆史中原雅人葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCST2008-41
本論文は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを前提としたマルチプロセッサスケジューリング問題... [more] CST2008-41
pp.1-4
COMP 2008-12-03
14:35
群馬 群馬大学 Improved Formula Size Lower Bounds for Monotone Self-Dual Boolean Functions
Kenya UenoUniv. of TokyoCOMP2008-51
本研究は、Karchmer, Kushilevitz and Nisan~\cite{KKN95}によって導入された線形... [more] COMP2008-51
pp.33-40
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-17
14:00
島根 くにびきメッセ(松江市) トラヒックの最小流量に着目したトラヒックパターンのフィルタリングによるDDoS追跡の高精度化
内海宏律角田 裕和泉勇治根元義章東北大
トラヒックパターンを用いたDDoS攻撃の追跡において、攻撃以外のトラヒックによるパターンがノイズとして作用し、追跡精度を... [more] NS2005-110
pp.1-4
ISEC 2005-09-16
15:45
東京 機械振興会館 フィンガープリンティング符号の厳密なTardos下界
磯谷泰知村谷博文東芝
予めデジタルコンテンツに対してIDを埋め込んでおき,コンテンツが不正に流出した際に,IDから不正者を追跡するフィンガープ... [more] ISEC2005-85
pp.67-72
RCS, AP, WBS, MW, MoNA
(共催)
2005-03-04
10:00
神奈川 YRP 7素子エスパアンテナのESPRITアルゴリズムにおける精度の理論検討
ペンコレ ミカエルタユフェール エディ清水達也大平 孝ATR
最近,順方向/逆方向平均法(Forward-Backward Averaging)と7 素子ESPAR(Electron... [more] WBS2004-147 AP2004-328 RCS2004-415 MoMuC2004-198 MW2004-325
pp.151-156
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