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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WPT 2022-06-10
10:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
走行中ワイヤレス給電におけるDouble-LCC方式を用いた受電側での最大効率制御
池田高崇居村岳広堀 洋一東京理科大WPT2022-14
電気自動車の走行中ワイヤレス給電において, 伝送効率は最も重要な要素のうちの一つである. 本稿では, 送電側のシステムに... [more] WPT2022-14
pp.2-7
WPT 2015-06-12
14:10
東京 東京大学 Efficiency Maximization for Wireless Power Transfer System Using Electromagnetic Coupled Parallel Line Feeder
Takuya MaekawaDuong Quang ThangMinoru OkadaNAISTWPT2015-25
This paper investigates the maximum efficiency for a wireles... [more] WPT2015-25
pp.25-29
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
09:50
福岡 北九州国際会議場 接続性を考慮した完全並走配線最長化手法
山崎浩治・○小平行秀会津大VLD2013-3
近年,LSIシステムにおける回路の高速化,微細化のため,PCB配線設計では差動ペア配線が多用され,かつ高い精度での信号遅... [more] VLD2013-3
pp.13-18
NS, RCS
(併催)
2010-12-16
15:20
岡山 岡山大学 マルチホップ協力通信へのネットワークコーディング適用に関する一検討
三村智彦村田英一山本高至吉田 進梅原大祐田野 哲守倉正博京大NS2010-120 RCS2010-174
発呼宛先局間に存在する複数の中継局を利用するマルチホップ協力通信が知られている.この方式では送信ダイバーシチ効果による伝... [more] NS2010-120 RCS2010-174
pp.91-95
AN, USN, SR, RCS
(併催)
2010-10-29
14:40
大阪 大阪大学 適応ガードインターバル制御を用いたOFDM通信方式に関する検討
稲掛雄哉内藤克浩森 香津夫小林英雄三重大RCS2010-139
OFDM通信方式は,伝送路で発生するマルチパス遅延波の最大遅延時間を考慮したガードインターバル (GI) を設定すること... [more] RCS2010-139
pp.205-210
RCS, SIP
(共催)
2007-01-24
13:00
沖縄 NICT沖縄亜熱帯計測技術センター 同一周波数繰り返しDPC-OF/TDMAシステムにおける高速フェージング環境下での逐次型チャネル推定を用いた下りリンク制御情報スロットの最尤推定受信法に関する検討
神山真彦中大/NICT)・船田龍平木村亮太原田博司NICT)・白井 宏中大SIP2006-125 RCS2006-183
次世代移動通信システムとして提案されている周波数分割多元アクセス(Orthogonal Frequency Divisi... [more] SIP2006-125 RCS2006-183
pp.49-54
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