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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ITS, WBS
(共催)
2019-11-06
11:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [ポスター講演]イメージセンサ通信のための多数決判定を導入した最尤推定の分割型復調法に関する一検討
唐 正強荒井伸太郎岡山理科大WBS2019-28 ITS2019-19 RCC2019-59
受信機にイメージセンサを用いた可視光通信(イメージセンサ通信)では,送受信機間の距離等が原因で撮影画像のピクセル数の減少... [more] WBS2019-28 ITS2019-19 RCC2019-59
pp.27-30
RCS, SIP
(共催)
2014-01-23
14:15
福岡 九州大学 Low Complexity Quasi MLD MIMO Decoder Using 2D Sorter
Thi Hong TranReina HongyoKyushu Inst. of Tech.)・Yuhei NagaoRadrix)・Hiroshi OchiKyushu Inst. of Tech.SIP2013-95 RCS2013-265
This paper proposes a low complexity quasi Maximum Likelihoo... [more] SIP2013-95 RCS2013-265
pp.59-64
NS, RCS
(併催)
2010-12-16
15:20
岡山 岡山大学 マルチホップ協力通信へのネットワークコーディング適用に関する一検討
三村智彦村田英一山本高至吉田 進梅原大祐田野 哲守倉正博京大NS2010-120 RCS2010-174
発呼宛先局間に存在する複数の中継局を利用するマルチホップ協力通信が知られている.この方式では送信ダイバーシチ効果による伝... [more] NS2010-120 RCS2010-174
pp.91-95
SAT, RCS
(併催)
2010-08-27
13:00
鹿児島 鹿児島大学 物理層安心安全通信のためのカオスMIMO伝送方式の検討
岡本英二名工大RCS2010-93
現在の通信システムでは秘匿性の確保は主に上位層における手段が用いられているが,秘匿性は各レイヤにおいて排他的ではなく,重... [more] RCS2010-93
pp.89-94
RCS, SIP
(共催)
2010-01-22
14:30
福岡 九大 MC-CDMAにおけるMLDに適した拡散符号を適用したときのMLDとMMSE等化の誤り率特性の比較評価
若宮 輝樋口健一東京理科大SIP2009-111 RCS2009-245
本稿では,先に提案した最尤検出(MLD: maximum likelihood detection)を行う場合にMC-C... [more] SIP2009-111 RCS2009-245
pp.223-228
AP, RCS
(併催)
2005-10-20
14:15
秋田 秋田県立大学 演算量削減最尤判定法を用いたMIMOシステムにおける軟判定値生成に関する検討
東中雅嗣岡崎彰浩元吉克幸永易孝幸久保博嗣渋谷昭宏三菱電機
本稿では,演算量削減最尤判定法を用いたMIMOシステムにおける
軟判定値生成法について検討する.一般に,演算量削減最尤... [more]
RCS2005-91
pp.37-42
IT 2005-05-26
13:30
海外 Hawaii大学 Fast Algorithm for Generating Candidate Codewords in Reliability-Based Maximum Likelihood Decoding
Hideki YagiToshiyasu MatsushimaShigeichi HirasawaWaseda Univ.
The reliability-based heuristic search methods for maximum l... [more] IT2005-13
pp.1-6
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