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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2021-10-22
14:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]左切断・右打ち切りのあるフィールド寿命データ解析 ~ パラメトリックモデルに基づく統計的推論と信頼性の予測 ~
江村剛志久留米大)・道前洋史北里大R2021-31
信頼性解析の活用事例には, 機器が現場で使用されている状態, つまりフィールド試験で収集された故障データ(フィールド寿命... [more] R2021-31
pp.7-12
R 2021-06-12
15:50
ONLINE オンライン開催 正確なソフトウェアバグ予測に向けて: 最尤予測の適用
藤村大吾土肥 正岡村寛之広島大R2021-15
本稿では,ソフトウェアのテスト工程におけるバグ検出数が非同次ポアソン過程に従うという仮定の下で,
過去に観測されたバ... [more]
R2021-15
pp.25-30
R 2020-11-30
15:20
ONLINE オンライン開催 劣化進行の信頼性予測に関する確率モデリングとフィルタリング
貝瀬 徹兵庫県立大R2020-28
劣化データの信頼性解析において,確率過程モデルを想定した手法が数多く提案されている.例えば,ブラウン運動やガンマ過程とい... [more] R2020-28
pp.25-29
R 2017-07-28
15:25
北海道 稚内サンホテル ノンパラメトリック最尤推定量を用いたソフトウェアバグの逐次予測
齋藤靖洋海上保安大)・土肥 正広島大R2017-20
本稿では,グループデータを用いてソフトウェア信頼性を定量的に評価するため,非同次ポアソン過程(NHPP) に基づくソフト... [more] R2017-20
pp.37-42
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-04
11:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 カオス秘匿通信の盗聴耐性向上の検討
中濱凌大笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2015-194
物理層セキュリティ技術が注目されており,その実現手段の一つにカオス通信がある.カオス信号は長期的な予測は困難である.しか... [more] RCS2015-194
pp.25-30
SR 2014-10-30
13:00
海外 I2R, シンガポール [ポスター講演]Prediction of Next ON/OFF State of Primary System by N-order Markov Chain
Ryota NakanishiMai OhtaMakoto TaromaruFukuoka Univ.SR2014-66
本研究では, センシング回数を抑制するために, N重マルコフ連鎖を用いた最尤推定法により次におこるプライマリシステム(P... [more] SR2014-66
pp.35-36
R 2014-10-17
16:20
鹿児島 第一工業大学 アレニウスモデル下での寿命予測最適試験法
田淵直樹廣瀬英雄九工大R2014-60
製品の寿命を測定する場合,実際に使用する条件下では 故障までに長時間かかるため,試験時間を短縮させる目的で実使用 時に比... [more] R2014-60
pp.31-36
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
17:25
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス [招待講演]高速時変伝送路に有効な差動時空符号化に関する検討
久保博嗣立命館大IT2012-89 ISEC2012-107 WBS2012-75
本報告では,高速に変動する伝送路環境に有効な差動時空符号化に関して論じる.差動時空符号化は,時空符号化に差動符号化的な概... [more] IT2012-89 ISEC2012-107 WBS2012-75
pp.169-174
SIS 2011-12-15
15:35
山口 山口大学吉田キャンパス大学会館 センサを利用したサプライ品消費量の自動予測
山口修平三次 仁吉田 守中村 修村井 純慶大SIS2011-47
オフィスや家庭の消耗品の消費量を、汎用的に予想し、自動的に通知するために、センサを用いて在庫量
を測定し、その統計処理... [more]
SIS2011-47
pp.43-46
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